西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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…良かった、気が付いたか
(目覚めた少女はやはり先程刺された人間とは思えず神だの聖剣だの現実主義な自分には縁のない世界と思っていたものに救われたとあれば神を信じても良いかもしれない、強ばった表情を緩め漸くいつもの様子を取り戻した少女にほっと胸を撫で下ろし「なぁに、謝る事はないっての。でもな、今此処には俺しか居ないんだから泣きたい時には泣いちまいなよ」傷自体は浅く自分はこうして生きているのだから彼女が気に病む事は何もないと静かに諭して普段から気を張って生きているのだろう声を押し殺す泣き方に年齢に似つかわしくない大人っぽさを感じ、側を離れはしないがせめて視線だけは反らしておこうと少女を視界から外し泣いて楽になるなら声を上げて良いのだとポンポンと軽いリズムで頭を撫で)
(/うおおお、いつだって心の中では青春してますのよおおお!←キャパ超えはあかんです笑お気に召す人がいないかニヤニヤしてキャラ増やしときますね笑
展開の読めないストーリーに進めながらドキドキハラハラしてるのですが、知らずに進めて主様にこれじゃない感を味合わせてしまっては行けませんし…なジレンマです)
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