西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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ですがそれだと…いえ、わかりました。私はルパンを信じます、御武運を!
(自分たちの行手を阻むように現れた意志なき魔物、それに気を取られている間にも城内の警備は厚くなる一方だろうことは想像するに難くなく、決断をしなければいけないと自分自身にそう言い聞かせれば彼を心配する言葉を飲み込んで、あのルパン三世ならばこの程度の苦境ならば切り抜けて必ず追いついてきてくれると信じることにして懐の短剣を抜いて正面のスケルトンへと突撃しその剣を受け流し、ゾンビを切り倒して一足早くその場を離脱して城内を目指し。……ルパンと分かれてから数分、脇目も振らず走り続けようやく城へと続く上りの梯子が見えてきて、しかしその梯子の前には怪しげな人影があり『待っておったぞ、王女アンテーゼ…』「あ、あなたは…!?……うっ……」禍々しい風貌のその男はどう見てもドゼーやスレイダーの手の者ではないことは明らかで、この国にもっと不穏な気配が迫っている、このことを早く彼に伝えなければ…そこまで考えたところで意識が途切れて)
(/いや、むしろ大好きだああああああ!←セリカはルパンの起こす騒動を新聞などで知るたびに困った人なんて言いながら笑ってそうな感じが頭に浮かびました←短期企画も面白そうですね、まあやってみたいことはなんでも挑戦しちゃいましょ。
そして、神様との戦いルートへの突入フラグとなるイベントを勝手に起こしちゃいましたけど流石に唐突でしたかね?問題ないようでしたらとりあえず入り口までたどり着いたら先に城内へ入ってしまったのかな?早く追いかけなければ、ぐらいのノリで城内へ突入しちゃってくださいな)
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