西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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…そうですよね、ルパンならきっとそう言ってくれると信じていました
(仕事の依頼をしておきながら隠し事をしていたのはフェアじゃないと考え礼儀としてキチンと謝罪はしておかなければいけないと思ってのこと、しかし多少の不安はあれどこれぐらいのことではきっと崩れない強い信頼関係を築けていたはずという自負もあって、実際に本人の口から変わらぬ協力を約束する言葉が聞ければ安堵したように表情を和らげ改めて自分が頼ったのが彼で良かったなという思いが湧き上がって。事は単なる盗みではなく国の存亡をかけた戦いなのだということ、それを聞いてなお決して気負った様子もなく、かといって他人事と聞き流すこともなく共に進む道を選んでくれた彼には感謝しかなく「はい!私たちの手で必ず彼らの野望を打ち砕きましょう。…今後の方針ですが、私たちはこのまま当初の予定通り秘密の入り口から城内へと入り込みます。城内の警備が最初の予定より厚くなっていることが予想されますが、急なことですぐには万全の態勢にすることは出来ないと思います…なので後は速さの勝負です。何か異論はありますか?」彼と共にこのミッションは絶対に成功させてみせようと気合いを入れ直し、スレイダーの介入によって予定が変わってしまったため、今後自分たちがとるべき行動は城内の混乱が収まる前に迅速かつ大胆に、それしかないだろうと自らの考えを述べ、念のため彼にも意見を求めて。彼の返事を待って、城の正面で陽動をしてくれることになっている仲間へと作戦決行の合図を送るべく閃光弾を打ち上げる準備をしていて)
(/ドゼーの前座としてサクッとやっちゃいやしょうぜええええ!そう言っていただけるなら是非!付き合い良すぎて感動しちゃってます←
ダブル主人公って感じでとても良きです。神パートまでやるなら最後の決着は是非二人で決めたいですねー。これは気を揉んだだけ無駄だったパターンですね、ただ確かにルパンはそういうところ懐広そうだなーというイメージだったので再現度という意味ではかなりいい演出だったかなと)
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