西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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俺のワルサーが息の根を止めるとすれば、そいつが俺の守りたいと思った女を泣かせた時だけだ
(ハードボイルドなガンマンも時代錯誤な侍もそうであるように男は女の笑顔を守りたい生き物、そんな硬派な考えをも持ち合わせる泥棒は先程までの腑抜けた表情をぐっと引き締め声のトーンも幾分か低いものに。惚れた女の為なら身を削る事も厭わない男の維持を理解不能だと呆れられたって構わない、別に自分の価値観を知ってもらいたい訳でもそれに対して反応が欲しい訳でもないが初対面の彼女を前に次々とルパン三世の生き方を語り。遠慮がちに差し出された皿と自分のそれとを手にすっかりほろ酔い気分で覚束ない足取りでキッチンへと向かい残りの料理をきっちり均等に分けとり再びソファへ「気に入ってくれて嬉しいぜ。そんなに誉めてくれんならアンタの王国専属のコックにでもなりましょうかぁ?報酬をたぁんと出してくれるってんならの話だけどな」ほんのり血色の良くなった頬にミートボールを放り込み、何処と無く上品な振る舞いの相手の口に合った事が嬉しく人差し指と親指で硬貨を表しおどけてみせ)
(/ではそれを来年の目標にしてしまいましょう←
わりかし常にお互い譲り合ってる仲ですからね!ベタベタた大歓迎ですとも←)
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