知ってるわよ…わかってて私はあなたを選んだんだから…って、何を言わせるのよー!(共に過ごしていく時間の中で相手がどういう人間なのか少しずつ理解をしていっているつもりで、そんな中で相手を選んだ気持ちに決して偽りはなく、そのことを伝えたが流石に恥ずかしくなったようで顔を真っ赤にして単なる自爆にも関わらず相手へといちゃもんをつけていて