・・・まさか。そこまで奥手じゃないよ。 (どう伝えるか言い回しやシチュエーションなど、彼女はどういう風に言われたいだろうか考えていて。ずっと考えを巡らせたものの、結局思い付かず今までダラダラと延ばしてしまい、いっそここは自分が思うまま素直に行動してみればと開き直り、顎に手をかけ上を向かせれば唇を奪って「好きだよ」と囁いて) (/ついにやりましたぞ!!恥ずかしくて顔から火出そうなのですが←)