う…私は別に何も…(まるでこちらの申し訳ないという心境を読みとったかのような相手の言葉に動揺し、瞳を泳がせながらも先ほど来た道を相手と一緒にゆっくり歩みを進め、戻り「えっと、ここよ」やがて一軒の小さな所謂雑貨屋のような店の前で足を止めればそちらを指差し(/いやいや、自分の方がry←信じてますよぉぉぉ!ご主人様!)