主 2014-12-14 12:59:49 |
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(/>7の者です!
意外と用事を片付けるのに時間がかかってしまい、遅れてしまいました…;
不備等あれば遠慮なく申し付けくださいね。
ご検討宜しくお願いします…!
名前:進藤 肇(シンドウ ハジメ)
性別:男
年齢:22
性格:冷静で真面目。幼少期に偶然出会った親戚のお兄さんの影響でいつも落ち着いている大人に憧れ、今のような性格になった。感情の起伏は激しくはないものの、比較的ハッキリ分類されている。思ったことがすぐ顔に出てしまうため、最近では気持ちを隠すことは諦めストレートに自分の気持ちを伝えるようになった。照れるとやや口が悪くなる癖あり。頭が固い故に、混乱すると目に見えて動揺してしまうことも。基本他人とはある程度距離を置いて接するが、一度信用すればもう相手と距離を置くことはなくなる。甘えるのは恥ずかしいため甘やかす方がまだ得意で、本人は気づいていないが独占欲や嫉妬心は強い方である。
容姿:比較的細く、癖が無い黒髪で長さは耳にかかるくらい。前髪は少し長めで左側に向かって流している。切れ長型の二重、瞳の色は少し色素の薄い灰色。室内では眼鏡をかけることもあるが基本はコンタクト。それが無い場合は手元がようやく見える程度の視力になる。身長178cm。着痩せするタイプなためどこかスラッとした印象を受ける。むっとしたような固い表情が多いが実は表情豊かで、割りところころ変わったりする。服装で気分が左右されるタイプで、キッチリした服を着ていれば気持ちも引き締まるし、逆にゆったりとした服を着ていれば普段よりもいくらか気分が緩む。
備考:実は父がとあるグループの会長を勤めており、今回その系列の会社で社長となることを決定されたため社長としての基礎を学ばせようとこの屋敷に移住させられた。突然告げられた父の正体に本人も何がどうなっているのか全くわからず、今は半信半疑で執事の言うことに従っている。
>ロルテ
_……どこなんだ、此処は
(目を覚まし、むくりと起き上がればそこは自分の部屋ではなく。やけに広く、どこか屋敷のような部屋の雰囲気に一瞬夢でも見ているのかと何度か目を瞬かせるもどうやら夢ではないらしく。一体どういう状況なのだと内心軽く困惑すればぽつりと上記を呟き。近くに窓を見つけとりあえずそこに視線を向けるものの外に広がっているのは美しい山の風景。もしかしてこの年で誘拐でもされたのかと思えば理由を考えつつ立ち上がり、ふと、そこで自分が服を着ていないことに気がつく。予想もしていなかった自分の状況に思わず固まってしまうと本当に何の目的で自分はここに連れてこられたんだ、と内心ぐるぐる思考を巡らせて
>執事さんの希望について
今回大手グループの会長が信頼している執事ということで
性格や容姿は問いませんが、
頭のキレるというか…余裕のある感じな執事さんだと肇も安心できるかなぁ、と思います。
あとは、年齢が比較的近い方が有難いですかね。
そこまで強い希望というわけでもありませんので、
基本は主様のやりやすいようにしていただいて構いませんよ^^
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