『3L/ファンタジー』剣と魔法の学園生活『戦闘/途中参加歓迎』

名前：アドミラル･パペットマスター
本名：ジェイムス･マルコシアス･アンダーソン
性別：男
年齢：18歳
学年：3年
魔法士タイプ：魔技士
チーム名：キングスレイ直接支援担当
身長：213㎝
体重：91㎏
容姿：
かなりの長身だが身体は非常に細く、どう見ても運動できそうにない体型、実際運動は非常に苦手。肌の色も白く、日にあたっていない事がよく分かる。
頭髪の色は黒、背中の中ほどまで伸びており、金属の筒で一つにまとめている。右側のもみあげが胸のあたりまで伸びており、赤色に染められている。
瞳の色は銀色、瞳の形状が歯車のような非常に珍しく、かつ奇妙な形をしている。
特注の黒い燕尾服を身に纏っており、同調のシルクハットを被っている。
両手には黒手袋、腰には各種人形を入れるための鞄が取り付けられている。
顔には三日月型の穴で眼と口が作られた白い仮面をつけている場合が多い。

性格：
冗談を好む飄々とした性格。よく軽口を叩いていることが多い。何も考えていないようで思慮深く、非常に冷静沈着でかつ論理的な思考を持つ。「マルチタスクシュミレーション」という一度に多彩なことを思考することができる異常な特性を持つ。腹話術や声真似が得意で鞄に入っている人形で1人で掛け合いすることも多い。魔技士としての技能以外に転送術というものを独自に持っており、自身の機甲兵を転送して召喚する。代々魔法士の家系で本人も莫大な魔力を有する。

武器：
Level1：機工人形兵
人型をした魔法人形。非常に汎用性が高く、武器も様々なものを使用できる。フォーマンセル制度があるため。単純に数が増えるだけでも十分に厄介になる。数が少なくなるほどに操作性度が上がるため倒せば倒すほどに強くなる。

Level2：獅子型魔法人形
ライオンの形状をした魔法人形。高い機動性とパワーを誇る。これと機工人形兵を組み合わせることにより、より強力な「獣騎兵」が完成する

Level3：飛龍型魔法人形
ワイバーンの形状をした魔法人形、口部より火炎弾を放つ能力を持つ。獅子よりもさらに強力で飛行能力も持つため非常に厄介。こちらも機工人形兵を組み合わせて「竜騎兵」にできる。

Level4以降も存在するが、未だそこまでを引き出せた実力者集団は存在しない


備考：
アドミラルの名が示す通り、大型の魔法人形を多量に操る文字通りの怪物。その実力は個人にして一個小隊と互角以上に戦闘できるほど。魔法人形を作ることを最も得意とし、その精巧な魔法人形は軍から技術支援要請が出るほど。そのこともあり、対価として自身の作った魔法人形の量産を軍に任せている。なお本人は運動ができず戦闘はからっきしの指揮官タイプ

((先ほどキングスレイ男性を希望したものです、こんなものでよろしいでしょうか