人と鬼についてですが。【3L.戦闘.ほのぼの.途中参加大歓迎】

＞隼人

隼人君かーよろしくねぇ…///
(ニコニコとしながら相手のてを勝手にとりブンブン振って)

＞零夜
はじめてかー、ね？美味しいでしょ!？
例えるならそうだなー…口の中に広がりワンピース‼︎コーヒーの第三次世界大戦やー‼︎‼︎って感じかな
(相手にどうどう？っとしつこく尋ね自分ならこう思うんんだけどなーと上記のことを述べながらもう一杯ロイヤルを注文し)

＞碧
そうなんだ・・・・・でも、僕は君と友達になりたいと思っている
（相手の話を聞くと顔を上げ上記を言って

＞花咲
うん、よろしく
ところで、君の名前は？
（手を振られて少し困った様な顔になりながら相手に上記を尋ねて

アオの事怖くない？追い払わない？嫌いじゃない？

((何かを思い出したのかぎゅっと唇噛み締めながら涙を少しばかり堪えながら告げ

友達って…アオにも居ていいの？

((不安と嬉しさが入り混じった声で聞き首を傾げ

＞隼人

＞碧

碧…うん、よろしく碧。
（久々に話しかけられ嬉しかったのか差し出された手を両手で握り、痛くない程度に上下にふって）

…おぉ。合っていた。
初めてだ、陰陽師様以外に名前を呼ばれるのは。他者から名前呼ばれるのは悪くない。

((振られるもそれも嬉しいとでも言いたそうに緩々と頬を緩めればにへっと笑みを零し「もう独りじゃない」なんて何かを思い出したのか小声で小さく呟き

＞海

＞碧
うん、怖くないし、追い払わないよ
それに友達が居ちゃいけないなんて事はないよ
（相手を安心させるように優しい声で上記を告げて

花咲》
なんだ。その訳のわかんない例えは…【バカ！声に出すな！恥ずかしいだろ！てか何で全く同じ感想⁈ある意味コーヒーより驚いたわ！】
(相手の例えはを否定するも全く同じ思考を声に出されて多少焦りながら驚いていると『…ズズッ…てかお前鬼かよ‼︎』相手の角に気づき驚き

＞隼人

はなみだよ!よろしく
(手を離しニコッと微笑むとお辞儀をし

＞零夜
えー？わっかんないかなーこの気持ちが…
(まだまだだね、とにやけながら相手を見下すように言い)

角ばっかみないでよ!
(あいての目線が角にあることに気付き手で隠し)

アオは…ね。碧って言うの。…お前はなんて言う？

((嬉しさで頬が少しばかり紅潮し.にへっと頬を緩め

＞隼人

＞花咲
はなみさんか、よろしくね
（上記を言いながら笑いかけて

＞碧

独りじゃない…えと、あ、碧は俺と友達になってくれる…？
（相手の呟きが聞こえその言葉を不思議に思いながらもハッとしたような顔になって首を傾げながら問い）

＞碧
僕は龍ヶ崎　隼人、隼人でいいよ
よろしくね、碧
（笑顔で手を差し出して握手を求めて

（/今日は落ちます！ありがとうございました！）

＞隼人


さん付けとかしないでよ気持ち悪い!!
(両手をこすりながら呼び捨てでいいよーと言い)

…お前はアオと友達…というものになりたいのか？
…海が望むならなってやる。

((友達という言葉を知らないため少々上から目線になってしまうもそっと相手に微笑みかけ

＞海

…ぐう、
(公園の隅のベンチで一人、ぐうぐう寝ていたが、寒くなりぐじゃっと嚔をすると、「さぶい、!」と叫び、ぴょんっと立ち上がってぎゅーっと小さくなってさむいさむい、と震えて

(/流れていたので新しく絡み投稿しておきますね-

花咲》
はぁ…鬼と同意見かよ…。てかなに見下してんだよ。
(鬼と気づくと少しため息をつき『お前ら鬼は人間が憎くないのか？』と前から疑問に思った事を聞いて見ると

＞碧

ほ、ほんと？望む、望む！碧の友達になる！
（自分と友達になってもいいと言ってくれる相手に対し目を輝かせて興奮気味に言い）

＞零夜

……はなは、人間さん大好き。お菓子美味しいし、お菓子美味しいし。
でも…憎くないわけじゃないのよね
(ニコニコとお菓子お菓子と連呼した後急に真剣な顔になり殺気を放ちながら俯き小声で答え)

＞茶胡

…その、これあげる
（散歩していたところにさむがっている相手を見つけ、知らない人に声をかけるのもどうかと思いながら自分の着ていた上着を相手に渡しすぐに後ろを向いて去ろうとし）

（/絡ませていただきました！）