人と鬼についてですが。【3L.戦闘.ほのぼの.途中参加大歓迎】

＞隼人

寒いときには温かい飲み物がいいんだよー
(震えながら歩いているあなたに話しかけるとにこりとほほえみながら飲み物を見せ)

花咲》
むむ？ロイヤル？……やっぱり美味いのかなぁ。すみませーん。コーヒーお代わりで、はいロイヤルでお願いします。
(ロイヤルの言葉が耳に入り我慢できずお代わりを頼みロイヤルを飲む人を少し見つめ

＞零夜

わー、きみもロイヤル好きなの？
はなもここのロイヤル好きなんだー♪
(ロイヤルを頼む相手をみてトコトコと近づきニコッと笑いながら話しかけ)

＞花咲
えっ・・・・・まあ、確かにそうですね
（突然話しかけてきた相手に驚きながらも同意して

…っ、あ。

((咄嗟に逃げようか隠れようか姿を消そうか迷っていたためあわあわとしていると振り向くことに気づかず相手と目が合ってしまい.目が合うと人だとわかったのかじわじわと涙目に変わって

＞隼人

また間違えた。←

＞碧
えっ、ちょ・・・・・大丈夫？
（涙目になった相手を見ると取り敢えず落ち着かせようと近付いて

今日は…寒い。

((はぁ、と息を両手に吹きかけると白い息が出てきて.それだけでは寒さは治らないためか今度は腕を摩り始め「…もっと手取り早く暖かくなりたい…。」なんて少し弱々しく言ってのけ

＞All

＞隼人

うんうん!
あなたなんていう人なの？
(首をかしげながら見上げるようにあなたを見て上記を言い)

>花咲
そのくらいじゃ僕も怖がらないよ-
(そういってははは、と笑い相手からひるまれたことで俺が鬼みたい、などと心の中で思い

>茶湖
そっか、よろしく茶湖。
(相手の嬉しそうな様子を見れば僕なつかれたかなぁ、などと呑気に思い人だよと言う発言にはそこまで驚きもせずに「それが嘘くらいわかるよ-」とははは、と軽く笑って見せるも心の中では笑っていなくて。この鬼なら大丈夫かなと思い「人は好き?」と相手に訪ねる。


(/きたばっかですが落ちます。←

あ、ぅ。…だ、大丈夫だ。お、お前は人だろう…。きっとアオに近づいちゃいけないって言われてるから近づかない方が言い。

((涙と震えが入り混じった声で告げると自身から少しずつ距離を取り始め

＞花咲
あ、僕は龍ヶ崎　隼人って言います
（相手に尋ねられれば上記を言って

＞碧
え？そんな事は言われて無いです
それにもし言われていたとしてもそんな泣きそうになってる人はほっとけません
（上記を言いながら近付いていって

花咲》

あ、いや…ロイヤルを頼むのは初めてだ。…あ、どうも。ズズッ…ん‼︎‼︎
いきなり近くに座った相手に驚いているとロイヤルが届いたため上記を述べてロイヤルを飲むと【口の中に広がりワンピース‼︎コーヒーの第三次世界大戦やー‼︎‼︎】と心で叫び相手に『まぁ、悪くない…』と平然に答え

(/あ、いきなりの前に( ←つけるの忘れました‼︎

く、来るな！

((恐怖か不安のためか声が大きくなりはっとして「…すまない。許してくれ」と小さく呟き.深呼吸をすると少し落ち着いたのかはぁ、と息を吐くと次の言葉を告げ

…アオは鬼。お前は人。だから近づいちゃダメなんだ。

＞隼人

＞碧
っ！・・・・・ごめん
（来るなと言われると足を止めて俯いて

・・・・・なんで駄目なの？

＞碧

え…お、俺に話してるの？え、えっと、俺は海…
（相手に話しかけられ、嬉しそうな顔をしながら名前を言い）

（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いいたします！）

アオが悪い、すまないな…。
それは知らない。でも人は言ってた。アオに向かってあっち行けって。昔のことだけど。だからアオは人と関わっちゃダメな存在。

((淡々と事を告げ.淡白に事をまとめると相手の顔をじっと見つめ

＞隼人

＞ALL

喋れる友達が欲しい…ピーさんはどうしたらいいと思う？
（三角座りになっている自分の膝にのっている小鳥に尋ね）

（/皆様よろしくお願いします！）

そうか。海だな、お前は海と言うのか。
アオは碧。この時は…よろしくであっているか？

((久しぶりに自身と同じ種の者をみつけたためかこちらもにへっと柔らかに笑い.すっと手を差し出すときょとんと首を傾げながら上記のように述べ

＞海