別に僕は、君の日々の努力を否定したり、君を邪険にしたりするつもりはなかった。 本当に申し訳ないと思う… 文才だの年上だのと、調子にのってはしゃいでいた僕の失態だ 本当に、申し訳ありませんでした。 よもやこの程度の文章の謝罪ごときで許されるほど甘くは思っていません。