なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 恋愛はお好きですか？_bl.gl/キャラ指名制
主 2014-12-04 14:20:28 |
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>>主様
(/許可有り難う御座います！しかもＢ君に一目惚れして頂けるなんて…有り難くも嬉しすぎる限りです！！畏まりました、ではお待ちさせて頂きます。これから宜しくお願いします！)
名前:小沼春斗
年齢:17 高2
性別:男（受リバ）
身長:161㎝
容姿:茶色よりかは色素がもう少し薄めの癖っ毛。瞳の色は髪同様、クリームに近い薄い茶色でぱっちりしている。小さい頃はお人形さんのよう、と可愛がられ、それがそのまま成長したかのような見た目である。親の過保護により肌は白い。しかし見た目と反し、そこそこの筋力を持っている。服装はゆったりとしたカーディガンに少し大きめのズボンを着用。髪型は大抵そのままだが、時と場合により赤いピン止めをつけることもある。
備考:昔から人形のような顔つきをしていたため、両親の束縛が酷いものであった。そのため、小さいころからずっと外遊びは禁止である。ただし本人の意思により、室内での筋トレは見た目が崩れない程度に欠かさずやっていた。
家が金持ちのため、昔から色々な習い事をやらされており、バイオリンやピアノなどの楽器が弾ける。
クラスは女子からの人気が大きく、いつも笑っているため可愛がられることがしばしば。男子からたまに告白されることがあるも、大抵は突然豹変して冷たい断り方をする。
性格:裏表が激しい。要は腹黒である。普段はほんわか系の雰囲気を放ってなんでも笑顔で誤魔化そうとするが、心を開いた人には毒舌な一面を見せる。裏の状態ではツンデレ気味であり、「なんで僕が」が口癖。
本音を隠す意地っ張りなタイプ。割と面倒くさい。（←）しかし好きな人にはなんだかんだで一生懸命である。
相手希望キャラ記号:E
関係性:知り合い（ちょくちょく見かけるも話したことはない、ぐらいの関係で！）
恋の速度:徐々に惹かれ合う
ロルテ_
……あーあ、退屈。（誰もいない教室内でぽつりと小さく呟き。時刻は既に放課後の19時を指しており、部活が終わった生徒たちが帰り始める時間帯で。そっ、と窓から仲良さげに帰る生徒たちを見れば、少しばかり”羨ましい”という感情が芽生えて。しかし自分の立場が分かっているためか、すぐに諦めがつき。もうそろそろ家に帰らなくてはいけない。そう思えば気持ちは自然と沈んでいって。「はぁ…」と一つ大きなため息をつけば、窓際の席に座り机に伏せて）
（/ >>4 の者です！不備があればどんどん言っちゃってください！）
>星宮祐介 / 背後様
( /それでは主よりB君の配布と絡み文投下させて頂きますね！此方こそこんな素敵な男の子に惚れられるとはB君そこ変われ状態です/←/それでは此れから宜しくお願いしますね！以下pfに関し要望御座いましたらなんなりと言ってください！ )
名前:篠崎 尊/しのざき みこと
年齢:18y
性別:男
身長:183㎝
容姿:ストレートの黒髪を首元迄伸ばしサイドも耳元迄と長め。前髪は目にかかる程度。切れ目の瞳も髪同様黒色で黒縁眼鏡を着用している。スっと伸びた鼻に薄い唇をしている。色白く何処か側から見ればひ弱に見えるが、その身体にはそれなりの筋肉が付いており力は強い方。普段は優等生を思わせる学生服の着方をしており、普段着はだぼついたクリーム色の長袖にラインの見える黒のパンツとシンプルな物を好んでいる。
性格:勉強に運動、何方も完璧にこなし、見た目のこともあってかクラスでは優等生と呼ばれているが本人はクラスの生徒とは一切関わることなく、他人に対し興味を抱くということ自体がない様子で考え方は常に冷静沈着。しかしその反発の様に、自身の興味のある相手に関しては強引に手を出すタイプ。本人の意思などは関係ないと我儘で、更にそんな相手に関しては意地悪をして困らせたいという思考回路を持つのでタチが悪い。
備考: 恋愛をしたことがない。容姿から何度か告白はされていた様だが本人は全くに興味がない様子。故に人を愛することがよく解っていない。本を好み、よく図書室へ訪れる。
>絡み文
…如何わしいですね。
(相手が探し出す前の時間、階段にて拾ったのはとある生徒手帳。開けば当たり前の様に見知らぬ生徒の顔が入っている筈なのだが開いて1番最初に目に飛び込んで来たのは何やらグラビアアイドルの写真。何を思いこんなものを生徒手帳に挟むのか、他人に興味を持たぬ自身には一生かけても理解できない問題だと思考を巡らせながら職員室にそれを届けようと歩き出し。玄関前に差し掛かる頃、ふと湧き出した好奇心は一体どんな生徒がこんな物を挟んでいるのかというもの。顔を見てやろうとグラビアアイドルの写真を生徒手帳から取り出しながら、歩む足は止めずに)
>6 様
( /勿論OKですよ！可愛らしい女の子お待ちしてます、希望のキャラのkeep承りますがございますか？ )
>8 様
( /それはB君をBちゃんにしたいとの希望ですか？/←/それでありましたらバッチこいですBくんをBちゃんに変身させて頂きます…！(なんでもあり/←/ )
>9 様
( /素敵なpf感謝します！可愛いくて可愛いくて、E君には勿体無いです/←/それではpf作らせて頂きますね！少々お待ちくださいませ )
名前:御子柴絢斗 ﾐｺｼﾊﾞｱﾔﾄ
年齢:18y
性別:男(受ﾘﾊﾞ)
身長:178cm
容姿:明るい茶色の髪は8:2の割合で耳に少しかかる程度の前髪が流され、首筋が隠れるくらいの後ろ髪は毛先の跳ねが目立つ。瞳の色は髪ににた明るい茶色で少し目尻が上向きでツリ目に近い。制服等は着崩さずカーディガン等を羽織る事が多い。私服はトレンドなどを取り入れたオシャレで大人風スタイルな服装が多い。
性格:一目見れば優しい印象を与える笑みに丁寧な口調、勉強もできて完璧だと讃えられた事から某学園内の一部からは王子なんて記されるほどの物腰のよさ。何事にも控えめで自己主張などを得意としないため甘える事などに慣れていない。
備考:某学園にて数日前に設立された生徒会にて教師の指名の元副会長をすることになる。会長であるAの性格を好まずも徐々に慣れ始める。勉強は1、2を争う位置だがスポーツは人並みにできる程度。学園近くの小さなマンションにて一人暮らしなため自炊が得意。
相手希望キャラ記号: A
関係性:生徒会の会長と副会長(同じ学年だがお互いをまだ良く知らない)
恋の速度:始めは強引な相手を嫌っていたもそのうちにお互いが惹かれ恋人、みたいな感じだと嬉しいです!
ロルテ
日に日に行くのが嫌になるな…(新しく設立されまだ数日程しか立っていない生徒会室ではやる事が沢山余っており、いくら会長が己の嫌いな分野に入ろうとも副会長としてそんな私的な理由で顔を出さない訳にも行かなく教室内にて私物をまとめれば鞄を片手に重い足取りとため息を零し教室を出れば前記をﾎﾞｿﾘと呟きながら生徒会室に向かっていき。)
(/素敵ﾄﾋﾟ発見です!!A君指名で此方は相性の悪そうな正反対な子をお相手としてお願いしたいです!)
>小沼春斗 / 背後様
( /それでは主よりE君の配布と絡み文投下させて頂きますね！以下pfに関し要望御座いましたらなんなりと言ってください！ )
名前:桐生 樹/きりゅう いつき
年齢:17y
性別:男
身長:176㎝
容姿:焦げ茶色の髪の毛は耳下と短髪気味、前髪のみ邪魔らしく額上でピンにより固定されている。猫目の瞳は色素の薄い茶色をしており、やや上がり眉毛。下八重歯。運動好きな身体はゴツいとまでは行かずとも肩幅が広く頼り甲斐のありそうな広い背中。健康的な肌は夏は日焼けにより小麦色になったりする。指定のブレザーの中にパーカーを着用し、常に腕捲りをしている。上履きの踵を踏む癖がある為上履きはボロボロ。普段着もパーカーに緩めのズボンと基本緩めの服を好んでいる様子。左耳にリングピアスが一つ空いている
性格:バスケ部に所属しバスケ一直線のバスケ馬鹿。真っ直ぐな性格で人を疑う事をしない為クラスの生徒には”イッキ”と呼ばれ好かれている、だが逆に人を疑わない為に騙される事も少なくはない様子。友達想いで情が深く、親しいものを傷付けられれば傷付けた相手に対し容赦はしない。馬鹿なので手加減が出来ず結果的に自身が罰を食らうこともしばしば。
備考: 好きになったもんは好きになったもんだし男子とか女子とか関係なくね？なタイプ。好きになったら一直線で、その者しか見えなくなる。
>絡み文
やべぇ忘れ物…っと…
(部活終わり、友人と帰路へと着いた途中で教室に忘れ物をした事に気付けば友人に先に帰るように伝え教室へ。誰も居ないと思い思い切り教室の扉を開けるも、中には机に伏せる男子生徒の姿。相手は絡んだ事はないが、漫画に出て来るような”男子だが可愛い”という類の男子でクラスメイトからとても人気がある生徒だと認識しており、そんな相手が1人教室に残ってる様を見ては不思議そうに小首を傾げ。徐に近付けば肩に軽く触れつつ、「どした？御前、体調不良？」などと話し掛けてみて)
篠崎先輩/主様
(/どわっ！？素敵な息子様なＢ君に本体嬉しさと佑介に嫉妬しそうで御座います！要望なんてとんでもない、佑介には勿体ない程に素敵なＰＦで…いやはや有り難う御座います！)
…あーっ！！ちょ、先輩ちょっとタンマ！(誰かが拾ったのならば必ず持って行く場所はと普段余り働かす事の無い頭を働かせ考えるとやはり教師が居る職員室、思い立ったが吉日と職員室に向かい階段を登った先に一人の男子生徒の後ろ姿が見え。もしやと少し近づいて見れば相手の手に生徒手帳が開かれた状態で握られており、慌てて相手へ向け手を伸ばすと駆け寄りながら声を掛け。)
>12 様
( /はい！今現在空いているのはFとGになります…！)
>13 様
( /D君keep把握しました！素敵なお相手様のほうお待ちしてますね…！)
>14 様
( /おおお素敵なのは参加者様でございますよ…！我儘に迫りますね、A君が！/←/要望にお応えしつつA君の方投下させて頂きますので、少々お待ちくださいませ…！)
▶︎ まとめ
A君 × 御子柴 絢斗(>14) /提出待ち
B 篠崎 尊(>10) × 星宮 祐介(>3)
Cちゃん × お相手様(>8) /keep中
D君 × お相手様(>13) /keep中
E 桐生 樹(>15) × 小沼 春斗(>9)
F君 /free
G君 /free
> 星宮 祐介
……君がこの生徒手帳を？
(生徒の顔を拝んでやろうと手帳を開いたその直後、背後より大きな声が廊下に響き思わず足を止める。後ろ振り返れば小柄な少年がパタパタと自身の元へと駆けて、その手は手帳へと向いている。嗚呼、この生徒が手帳を落としたのか。と駆け寄る生徒を見詰めては、その姿に何故か感じた事のない感情の様なものが胸に溢れ、しかしそれが何なのかは自身には解らず。小首を傾げながら手帳を相手へと向ければ同時に抜き出したグラビアアイドルの写真を見せるように突き出し。「…破廉恥なんですね、君」と)
>背後様
( /それじゃお互いが羨ましがってますね、よし、交代しましょ。…嘘です/←/此方こそこんな素敵な方とお話出来て幸せですよ…！のんびりながぁく宜しくお願い致します！それでは背後はこの辺で…！どろろん )
>主様
(/素敵だなんてそんな!もう完全に私得状態の設定にしてしまいました!←/A君のpf待ってます!きっと素敵な子でしょう、えぇ((/)
>御子柴絢斗 / 背後様
( /それでは主よりA君の配布と絡み文投下させて頂きますね！以下pfに関し要望御座いましたらなんなりと言ってください！ )
名前:佐倉 龍之介/さくら りゅうのすけ
年齢:18才
性別:男
身長:184㎝
容姿:黒髪のウルフカットで襟足を外ハネにしておりサイド前髪共に長め。切れ目の瞳は同様黒色で常に眉間への皺が寄っている為目つきがキツく見える。右眉にマユピをしており更に生徒会室では常に黒いヘッドホンでヴィジュアル系音楽を流し聞いている為とてもじゃないが生徒会長とは思えない。着崩した制服は生徒会室に入るなりネクタイすら付けないスタイル。普段着はラフな格好を好む。
性格:一言で言えば俺様。そんな我儘な自身ではまともな友人も出来ず、そんな自分を変える為に生徒会長へ立候補。慣れるはずもないのだがクラスメイトを脅し生徒会へ入った為結果的には我儘で成り立つそれ。喧嘩の為に鍛えた身体は運動こそ出来るものの、頭は決して良いものとは呼べない。故に仕事がまともに出来ず副会長に押し付け気味だが、負けず嫌いで意地っ張りな性格の為生徒会を降りるという選択肢はない様子。
備考: ピアスが好きで耳は穴だらけ、普段は透明ピアスをしている。恋愛面において、人並みに恋愛はしてきたがその我儘な性格から長続きをした事はない。自身のものにしたいと思えば即行動、自身のものにならなくとも自身のものにしようとする所謂ジャイアン思考
>絡み文
遅ぇ…俺がンな仕事出来るわけねーだろ
(生徒会室にて椅子に深く座り机に足を乗せる形で呟く。机の上は教師から運ばれた書類類で溢れ。それはまだ一つも手をつけていない事を意味しており、言い方を変えれば手を付けられずにいると言った方が正しい。周りを脅し成った生徒会長は名ばかりで副会長が来なくては仕事という仕事は何も出来ない。それは自身の所為なのだが我儘なこの性格、時計を見ては副会長が遅い事に腹を立てており)
>佐倉会長
すみません、少し遅れました…(早く生徒会室に行って仕事を終わらせねばならないのに早くも体が拒否反応を起こしているのか慌てる素振りも見せない呑気な歩測、おまけに学園内の女子に声を掛けられ立ち話も少々しながら部屋へと向かい。申し訳なさそうな態度を取りつつそそくさと己の席へと向えば鞄をおろし、目の前にある会長専用の席に積まれた書類を見ればため息一つつき｢会長、全然進んでないじゃないですか…｣と己を待っていたことも知らず前期を述べれば己もやるべきことををやろうと席につき
(/ドストライクなA君ありがとうございますｯ!見事に正反対で素敵ですもう((/少々文句の多い子ですがよろしくお願い致します!)
>御子柴 絢斗
…あ？少しじゃねぇだろ、少しじゃ！
(相手が遅い事に対し苛立ちは溢れるばかりで貧乏ゆすりを始めれば時計と扉に視線を行ったり来たり睨めっこ。1秒でさえ長く感じる今、相手が来たら如何してくれようかと考えていれば扉は開き。自身より先に口を開いた相手の発言は自身の苛立ちを爆発させるには十分なそれで、思わず机を強く叩けば積んだ書類は床へとぼろぼろ溢れ。舌打ちをし書類其の儘に再度深く腰掛ければ、次ぐ相手の言葉に残りの書類も手で床に散らばし「出来るわけねーだろ、如何考えても…」と。素直に手伝って欲しいと言えない性、頼む等の行為は自身からは絶対にしない様子で)
>背後様
( /どストライクで安心しました…！かなり面倒なキャラになってしまったので心配してたんです…！お互い様になるかと思われますが、宜しくお願いします/←/それでは本体はどろろんしますね！ )
>>桐生 樹
（/うぎゃあ！可愛いです！画面の前で悶えました!!生意気な春斗くんですがこれからよろしくお願いします！）
…っ、やば…。（突然の扉の音に体を跳ねさせ。この状態を見られるのは表の顔としては不味い、なんて思うのも束の間。肩を触れられれば、恐る恐る顔を上げて。そこには何度か見かけたことがあるものの名前が思い出せない相手が立っており。弁解する返事を返さねばと口を開けば、「…あー、こほん。……えへへ、何でもないよ？心配有難う。君、とっても優しいんだね？」なんていつもの笑みと慣れた口調が出てきて。）
>佐倉会長
ちょ、仕事増えるじゃないですか(机を叩く音にびくりと身体を跳ね上げさせ同時に崩れていく書類の山に目をいかせれば前記を述べ長く深いため息を付き。相手の行動を見ては「面倒くさいな…」と相手に聞こえない範囲の少量な音量で呟けば床に散らばる書類を一枚ずつ丁寧に取り上げれば腕の中へ積めるだけ積んで。「俺だってこっちで自分の仕事が残ってるんです。それくらい自分でやって下さいよ…」かき集めた書類を相手の机に元あったように並べれば一息付き己の席にまた戻れば机に置いてある資料をパラパラとめくり始め)
(/いえいえ、素敵なｷｬﾗでとお相手出来ても嬉しいです!此方もﾄﾞﾛﾝさせていただきますね!)
>小沼 春斗
…ははっ、おもしれー事言うのな！別にこんくらい優しいにも入らねーだろ！
(体調不良を心配し声を掛けた相手は表情こそ曇りつつも予想に反し如何やら元気そうで。相手の笑みにつられるように、にっと笑えば見える下八重歯。ぽんぽんと肩を叩きつつ素直に相手の言葉を飲み込めば思った事をさらりと並べ。)
俺、桐生。桐生樹。皆からイッキって呼ばれてっから御前もそう呼んでよ。
(相手の元から離れ忘れ物である提出物を自身の机の中から取り出し鞄へとしまいこみ、その後向かうは出口ではなく再度相手の元。右手を差し伸べ勝手に自己紹介をすれば御前はなんてーの？と問い掛け乍返事を待ち)
>背後様
( /うおおおお気に召して頂けて光栄です。春斗くん主の好みにぴしゃりと当たる子なので必ずぬs…桐生が幸せにします/←/ )
>御子柴 絢斗
…気にいらねぇー…。
(相手は自身とは正反対の性格、思考回路から勉強の出来からなにもかもが正反対。馬が合わないとはこの事なのかと考えつつ書類を拾う相手を見詰めるも、側からみれば馬が合う合わない以前の問題なのである。生徒会長として此処に居ることが間違いであれば、副会長の様に仕事を頑張るという意識が彼には微塵もない。ただ自身の為に、その筋書きがあればいいだけ。元の位置に積み重ねられた書類を見て見ぬふりをする様に顔背けては席を立ちて相手の側へと歩く。)
俺サボるわ。
(相手が仕事をし始めた為話し掛けてもただ仕事をしろと言われるんだろうということは目に見えている。手を伸ばし喉元の服を思い切り掴めば自身の方を向く様に同様思い切り引く。相手の顔に顔を近付け一言落とせばぱっと手を離し気怠げに扉へと向かい。)
▶︎ まとめ
佐倉 龍之介(>23) × 御子柴 絢斗(>14)
B 篠崎 尊(>10) × 星宮 祐介(>3)
Cちゃん × お相手様(>8) /keep中
D君 × お相手様(>13) /keep中
E 桐生 樹(>15) × 小沼 春斗(>9)
F君 /free
G君 × お相手様(>19) /keep中
>佐倉会長
――っ、こんな仕事の山残してサボるつもりですか?(突然襟首を掴まれ惹かれれば一瞬息を詰らせるもぐるりと視界が変わった先には間近にある相手の顔。言いたいことだけ言って服から手を離せば少々乱れた襟元を器用に直すも相手の発言に小さく舌打ちをすれば生徒会室を出ようとする相手に前記を述べかけ。仮にも生徒会長なのだからしっかりして欲しいという願いはどうも相手には届かないらしく此の儘黙ってサボりを許せば恐らく己の責任も問われるため席を立ち上がれば相手の向かった扉へと近づき、相手が出ていく寸前に腕を掴み取れば「言っておきますけど俺、あの仕事は手伝いませんよ?」手伝えないではなく敢えて手伝わないという言葉を使い威圧感のある視線を飛ばし)
>御子柴 絢斗
…何上からモノ言ってんだよ。
(扉に向かい乍何処に行こうかと思考張り巡らせ手を伸ばせば寸前で相手の手が伸び、その行為は阻止され。短気な性格故それだけでも充分に苛立ちを覚えるというのに、自身の方が上だと言っている様に感じるその言葉に思い切り相手を睨み付け。掴まれた手を振り解き怒りなのか何処か力のある眼差しの相手と視線交わせては再び服を掴み引き寄せ言葉を落とす。手伝って貰えなければ困るのは自分自身なのだが、つい感情的になり怒りに身を任せてしまう。しかもかなり理不尽な理由であり、彼の悪い癖である。)
>>イッキくん
……そう、そうか、そうだよね。
（ふは、と少しばかり苦笑を浮かべれば、素直に相手の言葉に頷いて。第一印象から既に騒がしそうな奴だとは思っていたが、まさしくその通りだったな、なんて思いつつ。）
…そう、ええと、……きりゅ、…イッキくん、ね。
（”あまり深く関わらないでおこう”なんて思い苗字呼びにしようとするも、皆からそう呼ばれているのであれば素直に従ったほうが良いと判断して。「僕？僕は…、小沼春斗って言うんだ。」ふわりと笑みを浮かべれば首をゆるりと少し傾けて。握手を求められたことに気付けば、こちらも右手で握り返し。そろそろこの辺で切り上げなければ変に懐かれてしまうかもしれない。と浮かべば、「そういえば…、帰らなくていいの？それ、取りに来ただけなんでしょ？」なんて相手の鞄チラ見し。）
＞背後様
（/ぴしゃりしてもらえて良かったです；ちょっとデレが来るまでツンツンですがデレたら甘えん坊気味になるはずなので！…多分！（←） ええと…これは本体会話どろんしたほうが良い感じ…ですかね！えと、失礼しますね！ど、どろろんっ！）
>佐倉会長
っ、俺は思ったことを言ったまでなので。(睨みつける相手と視線を交わし、まるで今にも火花が散りそうな勢いと威圧感の中手を振り払われ又もや服を掴まれる中冒頭の言葉詰らせるも得意の笑み一つ浮かべれば余裕な口ぶりで前記を述べ。「仕事やる気ないなら降りて貰っても結構ですよ?」完璧主義者な己にとって学園の支えでもあるべく生徒会の評判等を落としたくないのもあり相手がどの様な理由で会長に推薦したかも知らず表情一つ変えることなく前記を述べるとともに「俺も自分のやる事で手一杯なんです、徐々俺から手を離して会長も仕事に戻ってください。」掴まれた事に抵抗は抱かずも冷たい口調で言葉を履けば視線を己等の机へと向け)
名前:三神 香奈(ミカミ カナ)
年齢:16
性別:女(基本受け)
身長:150
容姿:髪は金色(地毛)で肩下5㎝位のセミロングで前髪は目に少しかかるくらいの長さのパッツン。癖毛でふわふわとしている。瞳の色は青で目は二重、睫毛が長くパッチリとしている。肌は白く、体型は細身。制服は上に手先が少し見えるくらいの黒のカーディガンを着ており、スカートは膝上5㎝程まで短くしている。黒のニーハイソックスを履いており、靴は白のインヒールスニーカーを履いていて少しでも身長を誤魔化そうとしている。
性格：物静かであまり人と会話することを好まないが、相手とだけは話すことが好きなため明るく元気に話す。いつもけだるそうにしているが実はかなり活発に動く方で行事が大好き。
備考:一人称「僕」二人称「あなた、名前＋さん(お相手さんには名前呼び捨て)」実はお相手さんのことが恋愛感情で好きだがまだ伝えてない。
相手希望キャラ記号:G
関係性:親友
恋の速度:まだ告白してないけどそのうちする。ゆっくりペースで
ロルテ_ んー...眠い...。
(授業中、教科書ノートを一切出さず頬杖をついて話を聞いているとどんどん睡魔が襲ってきて。目が閉じそうになればハッとして開けを繰り返して眠気に耐えて。小さな声で上記を呟けば机に突っ伏して支えていた腕を枕にして寝始め。先生に注意された時には深い眠りについていたため全く聞こえていなくて)
(/遅くなってすいません。ロルは中ぐらいとの事なんですが、3～4行あれば良いですか？)
>小沼 春斗
そーイッキ。んー…なら春くんだな！
(まるで人形を思わせる整った顔立ちに照れを含む人懐こい笑みを浮かべては重ねた手を強く握り緩く上下に振ってから離し。勝手にあだ名を付けつつ「でも春斗って呼び捨ても捨て難いし、春ちゃんも可愛いなー」なんて1人で会話を続けていればふと相手から投げ掛けられた言葉にきょとんとした表情。「勿論一緒に帰るつもりでいたんだけど。」それが恰も当たり前であるかの様、首を傾げ乍言葉落とし相手を見詰め)
>背後様
( /楽しみにしておりますそれはもう！楽しみに！/←/それでは此方もどろろんします、どろろん！)
>御子柴 絢斗
…テメェみてぇな人間には解らねぇだろうな
(相手は緩む事なく言葉を紡ぎ続ける、自身の心情など相手には解る筈もないことは解っていたがいざその様な言葉を放たれてしまっては悲しみに似た様な感情が溢れ、表情は睨む様なものからなんとも複雑そうな表情に変わりて相手を突き放す様にして離しぽつりと言葉を落として。相手の横を通りてさぼる、とも、少し席を外す、とも、何も言葉を掛けずに扉を開けてはその場を後にし)
(残された部屋、机の上の山積みの資料の中にはそれなりに手を付けたものが散らばり。それは不器用にも彼なりに解読しようと試みたもので。やる気がないわけではなく、相手に対し迷惑をかけたいわけでもなく、ただ己の性格が邪魔をしやはりどの立場にいても第三者から見ればそれは何も変わっていないのだと自覚すれば悔しさに屋上へと頭を冷やしに行った様で)
>35 様
( /素敵なpfありがとうございます！G君を希望とのことでしたので香奈さんの希望にそったpf作りをしたいのですが、性格容姿どんなものがよいですか？ ロルはそのくらいで大丈夫です。わざわざ確認有難うございます…！)
>佐倉会長
っ、――何なんすか本当にもう…(相手と自分を比べているかのような発言は聞き捨て成らなかったのか突き放されたと同時に爽やかな笑みは消え失せ眉間に眉を寄せればキツく睨み相手に文句言葉を放とうとするも歪んだ表情を浮かべる相手に思わず言葉を失い相手が横を通りすぎても唖然としすぎて止めることもできず。相手が去ればつぶやくように前記を述べれば相手の机へと向かいどうせ何も手を付けていないのだろうと覗くもそこには何十枚もの手の付けられた書類を見つければ小さく舌打ちを打つも生徒会室を飛び出し方向からして屋上であろうと相手を追いかけ)
>>イッキくん
……呼び方なんて何でもいいよ、呼びやすいように呼んでくれるのが一番嬉しい。
（口元に片手をもってきてくすり、と微笑みを零し相手を見つめ。しかしその裏では”もう関わることもないんだから”なんて内心思いつつ。かと思えば、その考えは次の相手の言葉によって一瞬で崩されて。「…は、……一緒に帰るって、誰と誰とが？」思わずいつもの表情が崩れかけるほどに眉毛をぴくりと動かして。嫌な予感がすれば、「まさか僕とじゃないよね？」なんて若干眉間にしわがのっている微妙な笑みで尋ね。）
>御子柴 絢斗
…なーんも上手くいかねぇ。
(昔はやんちゃ、ですんだ自身の性格も成長するにつれてそれは唯の我儘で自己中心的な性格であると知り。そんな自分を変えたいとは思うも、変わりたいとは口ばかり、行動を起こし変わったのは肩書きばかりのそれで。性格を変えるということは予想以上に難しい事なんだと考えては屋上から校庭を見詰めつつこんな努力やめてしまおうか、と)
>春くん
え？春くんと俺に決まってんじゃん？
そのまさかだよ！…なんで？用事があんの？
(相手の言葉にあだ名は”春くん”で定まった様であたかも前から呼んでいたかの様にあだ名を使いながら返答に対し笑みを深めて答え。しかし相手の表情はどことなく困っている様なそんな表情で、もしかしたら一緒に帰れない様な理由があるのかもしれない。と相手の表情伺い乍問いかけ)
それとも家に帰りたくない理由があっとか？
それなら逆にすげー心配。
(問いかけの返事が返ってくるより前にはっとした表情になれば心配そうに眉を下げながら相手の肩を掴み、あくまで真剣に言葉投げかけ)
>>イッキくん
…っ、なんで僕が君と…。
（用事なんて別にない。そんなことよりも今知り合ったばかりの相手と何故帰らなければいけないのか。なんて頭の中でぐるぐると色々な言葉がめぐって。思わずガタリと椅子から立ち上がり文句の続きを言おうとするが、図星を突かれ言葉に詰まり。自分のことを心配している目線が突き刺さり、思わず顔を逸らして俯いて。）
…べっ…つに、…車が、迎えに来るだけだから。だから、一緒に帰ることが…、できなくて……。
（あながち間違ってはいないものの少しずれた返答を返して。否、そう思いたいがために自分に言い聞かせるように呟き。その表情には先ほどまでのほんわか笑顔の面影は見当たらず、どこか焦りと恐怖のようなものが伺えて。）
>佐倉会長
…――此処か?当たれよｯ――!(目的の屋上へ向かうため階段を駆け上がり遂にたどり着けば屋上の扉に手を添え此処に相手が居ますように、そう小さく願いを込めれば勢いよく扉を開くと同時に屋上へと足を踏み込み見つけた背中に見覚えがあったのか背後に立てば「佐倉…会長?」と走ったせいで乱れた息使いを整えるように少し間をあけて相手の名前を口にすれば先程作業を行っていた事を気づかずに冷たい言葉を吐き捨てた事を謝罪したくてきたらしいも果たして相手がそれで許してくれるのだろうかと少々不安が過ぎれば名前を口にしたきり次の言葉を発さなくなり)
> 参加者の皆様
( /こんにちは、主です。土曜日、日曜日と野暮用の為席を外して居りました…！参加者の皆様にはご迷惑をお掛けし本当に申し訳ないです…/深々/ 管理人、私情により金〜日にかけて忙しいことが多いのですが決して皆様の発言を無視したり蹴ったりすることはないので…！ご理解の程宜しくお願いします…。皆様へのお返しは今日中に上げさせて頂きますね…ッ )
▶︎まとめ
> keep は リセットさせて頂きます。
佐倉 龍之介(>23) × 御子柴 絢斗(>14)
B 篠崎 尊(>10) × 星宮 祐介(>3)
C君 /free 募集中
D君 /free 募集中
E 桐生 樹(>15) × 小沼 春斗(>9)
F君 /free 募集中
G君 × 三神香奈(>35) /主提出待ち中
>三神香奈 / 背後様
( /大変お待たせ致しました！それでは主よりG君の配布と絡み文投下させて頂きますね！以下pfに関し要望御座いましたらなんなりと言ってください！ )
名前:矢嶋 遙/やじま はるか
年齢:16才
性別:男
身長:170㎝
容姿:茶髪の髪を肩迄伸ばし、ワックスで無造作に外ハネさせている。前髪は短く目上くらい。二重の瞳は黒色で女の子の様にぱっちりしている。何方かといえば中性的。そんな顔付きから女々しい印象を与えがちだが、運動神経は抜群でサッカーで鍛えられた身体は筋肉が程よくつき男性らしさを纏っている。
性格:友達付き合いが良く社交的だが女子生徒に対してはツンとした態度をとっている。というのも、女性が苦手らしい。幼馴染に関しては幼き頃から仲良くしてきた為その様に思った事はない。好きな人には幸せになってもらいたいという意識が高く、自身の想いよりも好きな人の想いを優先する。
備考: サッカー部所属。幼馴染の事を大切にしており、それが恋心だということには気付いてない様子。
>絡み文 ( >35 )
かな、かーーな！
( 部活の事を考え乍ぼーっと授業を受けていると教師のこら、という怒鳴り声。ぼーっとしていた自身を叱ったのかと思い顔をあげれば教師の視線の先には自身ではなく隣の席の幼馴染。本人はというと教師の声にも気付かず深い眠りについている様で。慌てて手を伸ばせば起きろと言わんばかりに相手の肩を激しく揺らし )
>春くん
…な、そしたらその車のとこまで一緒に行こ。
( 相手の曇る表情は辛さにも恐怖にも似ていて、笑顔の裏に現れたそんな表情に下げていた眉をあげては安心させるように笑みを浮かべて自身より少し小さな相手の頭をぽんぽんと撫で遣れば相手の席に掛かる鞄を持ち相手の手を引いて。それは半ば強引だとも思ったが相手を放っておくことなど自身には出来ずに手を引きながら言葉続け )
春くんとは絡んだこと無いけどいっつも笑顔なんしってるよ、俺。…でも今は、すげー辛そう。
>御子柴 絢斗
____お偉い副会長さんが使えねぇ会長さんを呼びに来た、ってそんなとこか。御苦労な事だな。
( 自身の名前が鼓膜へと落ちればゆるりと振り返る。親しい友人などが居ない自身にとって呼びにくる人間など1人と決まっている。しかしそんな1人が自身を呼び戻しに来たということが何処か嬉しく。それが例え仕事が残っているから等という理由であったとしても、何処か必要とされているようで擽ったく。本来なら何故自身を追い掛けてきたのかと理由を問い掛けるべきなのだが。しかしこの性格、素直に相手の言葉を待っているなどそんな事は出来ず。冷めた視線を向けながら、憎まれ口を叩きて)
>>イッキくん
…っえ？…あ、いや、それはいい…って、わっ、ちょっ…。
（頭にくる感覚と、思ってもみなかった返事に少し戸惑って。断ろうとするや否や手を引かれ、”なんてハチャメチャな奴だ”と眉間にしわを寄せ。”辛そう”と指摘されれば全くその通りなのだが自身のプライドがそれを認めず。）
……っ、離せよ、…そん、なのお前の勘違いだろ!?僕はいつも通りだし。…大体なんなの、お前!!
（我慢しきれなくなったのか不意をついて振りほどこうとし。キッ、と相手を睨めば、表の顔は丸崩れで。このままでは裏の自分がばれてしまう。とはわかっているものの、弱い部分を見せるほうがよっぽど嫌なのか強い口調になり。「一体何が望み？お金？」怪訝そうに相手を見れば、「悪いけど、そういうことなら意味ないから。今後一切僕に関わらないで。」なんて冷たく言い放ち）
>春くん
…春くん、？
( 引く手を逆に引かれる感覚に思わず立ち止まり振り返れば其処には何時もの彼は居らず、視界に入るのは自身を強く睨み付ける相手の姿。吃驚した様で瞬きをしては思わず手を離してしまい。しかし次いで紡がれた言葉には驚いた表情から怒りを含んだ様な表情になり、眉を吊り上げては眉間に皺を寄せて「ばっかじゃねーの？」と呟き離れた相手に一歩と近付けば一度離した手を再度取り )
御前がお金持ってようが持ってなかろーがどっちでもいいっての！そりゃ今のが俺の勘違いなら悪ぃとは思うけど、けどさ…！何時もニコニコしてる奴がこんな取り乱してたらそりゃ心配するじゃんよ！
( それはもしかしたら御節介なのかも知れないし、本当に唯の迷惑なのかも知れない。強引にしてしまった事は反省するが、目の前の相手は確かに何時もの相手ではなく、キツイ言葉を並べていようがその表情は確かに何かに怯えているようなそれで。思わず声を荒げるも、そんな自分にはっと気付いた様な表情。手を離し )
…御免、でも俺こういう性格だから。なんつーか、ただ、心配だったんだよ。初対面でこんなん言うのも変だけどさ、でも、…俺で良けりゃ何時でも力になるから。今じゃなくてもさ、辛い時には声掛けてよ。
>>イッキくん
……っ、…なんだよ、それ…。
（叱られれば一瞬びくり、と体を縮こませて。そろり、と相手の表情を見ればいかに自分を思ってくれてるかが身に染みて。今までこういった叱られ方をされたことがないため、手を離されれば目を伏せて片手で自身の腕を掴んで大人しくなり。確かに自分も少し言い過ぎたかもしれない。そんな考えが頭で廻れば、あとは罪悪感が強く残って。）
……イッキくん、だっけ？
（少し間を置いた後、目は逸らしたままだがぽつり、と小さく呟いて。「…心配って、本当？……見返りとか、求めてないの？」なんて勇気を振り絞ったかのように言葉を紡げば、自分より身長の高い相手を上目で見て。冷静さを取り戻したのか口調はそれなりに落ち着いているものの、まだ少し不安が残っている表情で。ぎゅ、と口元きつく締めれば、同時に自身の腕を掴んでいる手にも痛そうなくらい力を込めて。）
>春くん
…ん？……ばーか！求めてるわけねーじゃん！御前がお金持ってないビンボー人だったとしても、同じ様に心配してんよ、俺は！
(思わず声を荒げてしまった事に気まずさを覚え頭を掻きつつ視線を逸らして居れば先に口を開いたのは相手の方。名前を呼ばれ小さく返事しつつ視線移せば不安そうに揺れる瞳が視界に映り。相手の姿に小さく微笑んで見せれば力の入る手に自身の手を伸ばし引き離す様にしつつ、軽く引き寄せ小さな相手を腕の中に収めてしまい。安心させるように頭をぽんぽん、と叩けばにっと八重歯覗かせ上記を述べ)
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