_ 2014-12-04 09:54:18 |
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( ▽ rule )
1.本体同士仲良く出来る者
2.セイチャットルールが守れる者
3.恋愛において裏行為はなし
4.暴力表現程々に
( 勝敗は譲り合いでお願い致します )
5.ロルは最低3行を回せる者
6.不適切な記号や顔文字の使用は禁止
( ただし本体同士の会話においては自由 )
7.ドッペル可 沢山の者と話をしましょう
8.置きレス のんびり自分のペースで
( ▽ 本体 )
本体はとてもフレンドリーです*\(^ω^)/*
質問や要望なんなりとどうぞ。
皆様が楽しんで頂けるトピ作りに励みます
沢山の参加者の皆様、お待ちしております
*
( ▽ world )
イメージは中世ヨーロッパです。街には沢山の草花。取り締まりの兵士達が歩き、人間は直ちに捕らえる様に指示が出ています。街の周りは沢山の木々に覆われ大きな森の様。
人間は害のある生き物と判断され、捕らえられたものは労働を強いられたり召使として獣達の家に配布されたりしてます。逃げ切った人間達は森の中に住み、現在は獣達への反抗を目論み、森の中に基地を建設しています。
獣達は我々人間同様の生活を送り、全ての生き物を指揮する獣達は街の中心部にある大きな城に住んでいます。
( ▽ 街 )
通り_獣の住民達が住む大通り。生活用品や食べ物などもこの通りに売っており、毎日沢山の獣達で溢れている。中には召使として配布された人間の姿もちらつく。
丘_通りから離れた場所にある丘。沢山の自然に囲まれ、住む獣達は少なく、兵士の数もまばら。位の一番低い獣達や、老人となる獣達がのどかに暮らす場。
川辺_通りから離れた森の手前に大きな川が流れており、この橋を渡ると人間達の住処がある大きな森へと辿り着く。
城_街の中心部にある大きな城。位の高い貴族の様な獣達が住んでいて、多くの人間達が使用人として使われている。
訓練所_城の近くに建設された兵士達の寝床、訓練所。武器を作る場所も此処に設けられている。
檻_城と訓練所の真ん中にある大きな檻。人間が捕らえられており、此処に捕らえられた人間は獣達に売られたり見世物にされている様子。
*
( ▽ 募集 / 説明 )
獣はAタイプ〜Cタイプに分かれます。
*顔、身体、全てを毛で覆われ、何方かというと人間よりは獣の方が割合を占めているAタイプ
*顔は獣だが身体は人間、という人間と獣を同じ割合で割った様なBタイプ
*顔、身体は人間の様だが耳や尻尾、所々に獣の部位を持つCタイプ
/ 勝敗は基本的に譲り合いですが、王が負けたら終わっちゃうことだけ把握よろしくお願い致します( )
( ▽ 募集 c )
*貴族の位を持つ獣達
1名 / 王子 ( ♂ ) 主が頂きます。
基本的に国全てを仕切り、人間達を捕らえることを決めた亡き王の後を継ぐ者。兵士の動き、国民の平和、街造り、沢山の物事を指示します。獣達に慕われる反面、人間達への行為を良くないと感じた一部の獣達と反抗する人間達に首を狙われております。姫様とは兄妹( 上 )
1名 / 姫様 ( ♀ )
王様の子供。王の元に生まれ育ち、幼き頃から人間の召使いと共に過ごしてきた。(人間に対する想いは自由)不自由ない暮らしをしてきたが、立場上に逆らうことは出来ない様子。王子とは兄妹( 下 )
*従える獣達
1名 / 兵士、リーダー ( 何方でも )
人間達を捕らえること、売りさばくこと、反乱軍に対する戦いへの指揮。戦いにおいては全てを指揮する兵士のリーダー。人間は駒として見ており王子を慕えている様子。
無制限 / 兵士 ( 何方でも )
リーダーの元で人間を捕らえ、反乱軍に対して戦う兵士達。王様を慕える者もいれば、無理矢理戦わされている者もいる様子。人間に対する想いは其々にあり、中には裏切り者もいる様で。( 裏切り自由 )
*反抗する獣達
無制限 / 元兵士、村人
人間に触れ合うことで王様が人間に対してやっている行為は間違っている、人と獣は共存するべきであるとの考え、または王様に強い恨みを持っている者達。人間と手を組み王子の首を狙っている様子。
*人間
1名 / 反乱軍リーダー ( 何方でも )
1番最初に王様に楯つき、人間の自由を求めて立ち上がった者。( 獣達に対し強い嫌悪感を抱き、人間こそが1番上に居るべきだと思っている。または、人間と獣達の共存を望む )
1名 / 姫の召使い ( 何方でも )
姫を幼き頃から育ててきた者。城に捕らえられ長い時間が経つが親の様な心を持ち、何方かというと捕らえられた時の嫌悪感は薄れており、今は人間と獣達の共存を望んでいる。
無制限 / 反乱軍 ( 何方でも )
人間のリーダーの元、人間の自由を求めて獣達と戦う者達。獣達に強い恨みを持つものから、中には獣達に育てられた者もいる為に獣達との共存を望み立ち上がったものも。想いは様々。
/ 戦闘トピなので基本的に皆戦いますが、勿論恋愛は自由なものとします。好きになっちゃうもんはなっちゃいますから!自然の成り行きですから!!( /← )好きに恋愛はしてくださいね。立場上絡みにくいポジションもありますから、無理に絡むことはしなくて大丈夫です
その代わり絡みやすいポジションも必ずある様募集をかけさせて頂いたので、その方とは必ず絡むようにしてください。
中々絡めません…との意見は管理人が架け橋になりますから!教えてくださいね!
keepは2日待ちます。
用事があって2日じゃ作れねぇ!
って方は声掛け次第で気長に待ちます( )
主は王様ポジションですが、もし王様やりたいです!との方がおりましたら主は無制限の方に降らせて頂きますのでお声掛けどうぞ!
/ 募集にない登場人物はモブ使用でロル中に使用可。またここにないけどやりたいです、ってポジションあれば増やします
( ▽ 獣pf )
「通常時台詞」
「戦闘時台詞」
「恋愛時台詞」
名前/_洋風
年齢/_
性別/_
獣タイプ/_
ポジション/_
身長/低身長150〜
性格/_
容姿/美化OK程々に
人間に対する想い/設定に沿い自由
過去/暗い過去可
ロルテ/
( ▽ 人間pf )
「通常時台詞」
「戦闘時台詞」
「恋愛時台詞」
名前/_和風
年齢/_
性別/_
ポジション/_
身長/低身長140〜
性格/_
容姿/美化OK程々に
獣に対する想い/
過去/暗い過去可
ロルテ/
*
( ▽ 主pf )
「本当はこんな立場向いてねぇのよ、俺」
「あー本当、なんで大人しくしててくれねぇかなぁ…俺だって好きでこんな事してるわけじゃねぇの。…解ってよ」
「アンタになら俺、”俺”でいれる気がする…もう少し、側に居てくれねぇか」
名前/ウィル
年齢/26
性別/♂
獣タイプ/C
ポジション/王子
身長/186㎝
性格/基本的に面倒くさがり。国を仕切る事に関しても立場上仕方なくと思っている。父のしてきた冷酷な行為を幼き頃から見てきたが其れが正解だとはとても思えず、人間との共存はあっても良いのでは?と思うも獣達が自身を従える今、その想いは伏せるべきであると判断している様子。面倒くさがりの反面、感情的になる面を持ち、自身の感情の侭に行動してしまう事もしばしば。また、位においての責任感の様なものはきちんと抱いており自身の意思よりも、父の意思を継がなくてはという想いも強く持っている様子。
容姿/翡翠色に良く似た髪の毛に黒い豹の耳が生えている。髪の長さは襟足が肩につく位のざっくりとした段の入るウルフカット。襟足は外ハネになっている。二重瞼の猫目だが何時も気怠げにしている為大きくは見えず。ツンとした鼻先は黒く獣を思わせる。頬には猫髭。口内には牙が二本、爪は長く鋭い。細身の身体だが、幼き頃から鍛えられたその身体には筋肉がきちんとついており所謂細マッチョな体型。堅苦しい格好を好まずざっくり胸元の開いた長袖服に、黒のパンツにブーツというシンプルな格好。右耳と左口端にリングピアス。腰あたりからは黒豹の尻尾が生えている。
人間に対する想い/人間は父と同じ様に駒としか見ていなかったが、姫に支える人間の姿を見るうちにこの行為は間違っているのでは?と思う。立場上それを口にすることはない
過去/幼き頃より冷酷な父に育てられ、無理な戦闘知識を叩き込まれてきた。自身の様に立派な王になれ、感情を捨てろと意見され続け自身の感情を見て見ぬふりをする様になる。
武器/自身の牙と爪、短剣。小回りの効く短剣を所持し、近距離戦を得意とする。逆に遠方攻撃などには弱く、下手に近付けない相手には逃げの姿勢をとることも。
( 募集に書き忘れましたが、主の様に武器の書き込みをお願い致します…!此方は実在しない武器でも可能です、炎の剣、など。あんまりに強過ぎるものでなければ…!( )どの様な戦いが得意か、なども記入のほど宜しくお願い致します。備考もご自由に!)
*
( /長々と失礼いたしました…!
これよりレス禁止解除とさせていただきます。
ケモラーによる自己満トピですが
宜しければ…!
一緒に楽しんでくださいね(*´・ω・。)σ
気長にお待ちしております。
宜しくお願い致します…であります…!)
*
「私に、何か御用でしょうか」
「────黄泉の国への餞別だ。苦しまずに、…逝け」
「これから先も、ずっと共に居てくれますか…?」
名前/クロイツ
年齢/27歳
性別/♂
獣タイプ/A
ポジション/兵士
身長/183cm
性格/冷静沈着、 時に冷酷非道にもなり得る。生真面目で責任感が強く、失敗等をした際に責任の押しつけ合いをする者達や、仕事と遊びのけじめをつけない者を最も嫌う。誰かの言動に振り回されることを恐れ、客観的に物事を認識し長所と短所を見極めるようにと心掛けている。誰が相手であろうと“義”を重んじる。
容姿/黒や茶、白が紋様を描くように入り交じった柔らかな毛を持つ狼。左耳には一つだけ銀のピアスがつけられている。全てを見透かすようなアイスブルーの瞳、恐ろしく鋭い犬歯、先が真っ白な尻尾が特徴。兵士という仕事上程よく筋肉がついてはいるが、筋骨隆々ではなくどちらかというと細身で滑らか。
白のワイシャツの上に薄手の黒い軍用ジャケット、黒のパンツに軍用ブーツという服装が基本装備。
人間に対する想い/特にこれといった想いはなく、好きな人は好きだし嫌いな人は嫌い、という雑な判断。仕事だから捕らえる。仕事だから殺す。本当にただそれだけ。…共生が出来るのであればそれに越したことはない、と心の何処かで密かに思っていたり。
過去/仲睦まじい両親の元に産まれた一人っ子。収入があまりなく貧しい家だったこともあり、6歳頃に商人の家へと奉公に出され、15歳の時に帰ってきた。職場内の虐めというのは何処にいってもあり、このことがきっかけで今の性格が形成される。幼い頃に一度だけ、迷子となったところを武器を持った人間に助けてもらったことがある。
武器/主に銃火器系統。中距離から遠距離までが得意な範囲。特に使う愛用の銃は L96A1というライフルと、FAMASというアサルトライフル。FAMASの方は3点バースト(一度に三連発出来る)。敵が近距離に入った場合は、牙や爪で対応。
備考/一人称は「私」「俺」
二人称は「貴方」「君」「───殿」
密かに甘党。
【ロルテ】
……ここら一帯に異常はなしだ。
迅速に次のエリアへ移る。
(街の見廻りは毎日の仕事である。働き始めたのは約10年前であるが、この仕事だけは本当に何も変わっていない。あらゆる班を転々としていたせいもあって、この班はあそこ、あの班はあそことどの地域からどの道を通ってどの経路で戻ってくるかは熟知していた。勿論、それだけ長く勤めているのだからリーダーに推薦されたこともある。…正直言ってどうでも良かったのでその件は蹴らせてもらったが。耳を澄ませて辺りの音に異変がないかを調べ、仲間の一人に上記を告げては次のエリア…基、城付近へと軽い足取りで歩き出し「今日は少し冷えるな」などと呟くような声を漏らして)
(/参加希望です。獣とか私得ですウマウマ(←)
上記の設定に不備はありますか?)
>>6
( /ままままさかケモラー様≡⊂( ^-^)⊃
主、ただいま舞い上がっています。
不備御座いませんので参加許可致します!
一応もう少し人数集まってからの開始を予定しておりますので、ぼちぼち様子をみつつ絡ませて頂きますが大丈夫でしょうか? )
>>主様
(/荒ぶる主さm(((
けもけも好きですー(^ρ^)
毛ふっさふさが可愛くて可愛くて…
有り難うございます!
はい、勿論大丈夫ですよー)
『んー朝はコーヒーだなぁズズッ…やっぱココアに変えて』
『気に入った。お前を人間としてでは無く1人の戦士として敬意を示し全力で挑もう。』
『お前の為に命を捨てたりしねぇ…ただお前の為に生き続けてたい。』
名前 イカロス
年齢 不明(見た目32歳
性別 ♂
獣タイプ c
ポジション 兵士 リーダー
身長 230cm
性格 普段は適当で自由に歩き回ったりしていて仕事を後回しにしている。おだてられるとすぐ調子に乗タイプだが戦闘になれば1軍並みの力を発揮して活躍する。仲間にはよく気を使い大事に育てている。
容姿
焦げ茶の髪の毛を後ろで縛り侍の様な頭をしていて(はげてないよ‼︎)背中には大きな鷹の翼があり広げると3.5mある。
眼の色は普段は黒いが戦闘時ば白目の部分が黒くなり黒目の部分は黄色になる。
服は軍支給の物を着くずし兵長の白い大きな上着を着ている(翼あるけど気にしないでください…)
人間に対しては特に興味の無い感じで仕事している時は強い者を探しているが向かってくる者には誰でも相手をする。戦い終えると後の事は部下に任せる。最初から戦い気の無い人間は無視する。
過去
大昔から最強の戦士と呼ばれ多くの伝説を残している。
国には英雄と称えられたり時代と場所によっては 神 と呼ばらるほど、この国に使えているのは数代前の王に敗れ一生の忠誠を誓った。
武器
長い太刀と大きな翼を巧みに使い相手を翻弄する。
太刀は名刀 八咫烏(ヤタガラス)と言いあらゆる伝説がある世界に一本の名刀
ロルテ
ったく。元老院のジジィ共の会議はどうして、あーも面倒なんだろう。いつも俺を目の敵してやんなっちゃうわ‼︎
(前回の任務で人間と数名捉えたが数名の脱走の問題で元老院会議に呼び出され状況説明など色々して何とか処分は間のがれて外に出ると上記を述べて愚痴りながら廊下を歩くと
(先ほどキープお願いした物です‼︎何か最強キャラっぽいですけど悪魔でイメージなので…不備がなければよろしくです。
(/獣大好きな自分にとって幸せなトピを発見!!姫様の召使いをkeepお願い出来ますでしょうか?pfの方に少々時間が掛かると思いますが必ず提出させて頂きますので…!)
「姫様、お食事のご用意が出来ました。」
「..この私を舐めて貰ったら困りますね。」
「貴方を心から愛しております。ですから私の隣にずっと居て頂けないでしょうか?」
名前/藤堂 慶喜(トウドウ ヨシノブ)
年齢/38歳
性別/男
ポジション/姫の召使い
身長/184cm.
性格/とても穏やかで落ち着いた性格。大人の雰囲気があり姫様には親のようなとこを見せる事もある。優しいながらも時には厳しく叱り見守るタイプ。戦闘時は普段見せない鋭い目付きや姿勢で強気になる。
容姿/ストレートの真っ黒な髪は腰辺りまで伸ばされ、それを一つに束ねている。前髪はМ字で横の髪と同じく顎下まである。目は奥二重で少し彫りが深くて瞳の色も髪の毛同様に黒。少しだけ垂れた目をしている。服装は白を中心に清楚な服を着用し綺麗さをいつも心掛けている。茶色の革ベルトに服と合わせて白の革靴を履いている。行く場所や服によって帽子をかぶったりもする。体型は少しがっちりとした筋肉質な体は逆三角形に近く、日々訓練をして鍛えている。
獣に対する想い/来た当初は親と離れ離れにさせられ強い恨み等もあったが今では姫様の召使いとして嫌悪感は薄れ、お互いが争いをしなくて済むならばと考えるようになっている。
過去/早くに親から離され親の顔はもう覚えて居ないがその分毎日訓練をして剣術を身につけたり召使いとしてのマナーを叩き込まれてきた。故に対応は迅速かつ丁寧。
武器/一本のレイピア。手元が輪っかのようになっていて細かい細工をされている綺麗なもの。先が凄い細く、重さはそこまでではないので素早い行動での攻撃が可能だが少々折れやすいのが問題である。間合いを大切にするため中間~近距離が攻撃範囲となる。
備考/一人称「私」「俺」 二人称「貴方」「~様」など。
ロルテ/
..えっと、姫様が言っていた店はこの近くのはず…なんだけど。
(普段は姫のお側での仕事のためあまり外には詳しくなく、言われた場所をメモした紙を片手に街を歩き回って。確認のために一度足を止めてからメモと道を交互に見、上記のように独り言を呟き一瞬疲れた表情を出すがこれも姫のためだと真面目な顔に戻し再度辺りをキョロキョロとしながら歩き)
(/>11の召使い希望の者です。主様の年齢を元に少しオッサンっぽいキャラを作らせて頂きました。もう少し若い方が良ければ下げますが大丈夫でしょうか?駄目な所があれば御指摘お願い致します!!)
>>8
(/いやはや荒ぶらずには要られませぬ。
けももふ大好きな方に巡り会えた時点で
高鳴る鼓動が…トゥンク/←
有難うございます。味方軍のみ現在おりますが
人数は集まってきたので
本日の夜よりスタート予定です<(^o^)>
絡める時を楽しみに待っておりますね…!)
>>10
( /おいでませケモラー様≡⊂( ^-^)⊃
キープ気づかず申し訳ありません…
いやしかしとても素敵なPf…のうえ
翼…萌えますね…服はきっとそういう服なのです←
良きですよ良きですよ。寧ろこんな伝説の戦士に挑む人間ちゃん達の勇気に感動出来ちゃいますので…!
ただいま反乱軍居らずとっても平和なのですが、一応待つのは今夜迄で。今夜あたりスタートする予定です!もう暫くお待ちくださいませ!)
>>12
( /おいでませケモラー様≡⊂( ^-^)⊃
こちらもキープ気づかず申し訳ありません…
もうね、取り敢えず支えるのは主でお願いしまs
年齢は何歳でも良いのですよ!
姫に仕え始めたのが幼き年齢からなら
勿論若くても全然構いませんし!
寧ろ主Pf関係なく自身のお好きな年齢で
やりたい様なキャラお造り頂けたら嬉しいです!
ただいま反乱軍居らずとっても平和なのでが、一応待つのは今夜迄で。今夜あたりスタートする予定です!もう暫くお待ちくださいませ!)
獣側ばかりで申し訳ありませんが獣兵に参加させていただきたいです!可及的速やかにpf提出させていただきます! 本日夜勤なのであまり絡めないかもです。(滂沱の涙)
「私、甘~いお菓子が食べたいですの」
「どうして争わなければいけないんですの?…私、争いは嫌いですの」
「あ、貴方の事が好きですの…私では駄目ですの?」
名前/リリア
年齢/22歳
性別/♀
獣タイプ/Cタイプ
ポジション/姫様
身長/162cm
性格/おっとりとしており何だかぽやぽやしているため彼女の周りはお花畑のよう。お淑やかで一人称は「私」と書いて「わたくし」と読み、語尾は「~ですの」と特徴的な口調。争い事は嫌いで争いのない平和な世の中になれば良いといつも思っている。甘いモノや可愛いモノが大好きで、収集癖があり自部屋はぬいぐるみ等の可愛いもので溢れている。もふもふしたモノも好きでAタイプの獣や皆の尻尾や羽をすぐに触りたがる。仕草や言動が少し子供っぽい所あり。
容姿/真っ白な髪は尻を隠す程長く、緩くウェーブを描いている。前髪も長く真ん中分け。金茶の瞳は大きく二重瞼であどけなさの残る顔立ち。口内には控え目な牙があり、爪は長く鋭い。爪には日毎に異なるネイルアート。肌の色は透き通るような白さで華奢な身体。フリルやレースがふんだんにあしらわれた長袖でスカート部分の膨らんだ中世の貴婦人が着ていたような形の淡い色合いのドレスを身に纏う。
人間に対する想い/幼い頃から人間の召し使いと共に育って来たため、知らない人間の事は怖いとは思うが敵意は抱いていない。しかし立場があるため王に逆らった事は一度もなく、内心で獣と人間の共存を願っている。
過去/母親から愛され王族として何一つ不自由の無い暮らしを送って来たため上記のような平和な人格が形成された。兄の事は「あに様」と呼び幼い頃から慕っており、いつも後をくっついて歩いていた。召し使いの事は最初は怖がっていたが今では人間の中で数少ない心許せる相手となった。
武器/綺麗な装飾の施された銀色の弓矢と己の爪。遠距離では弓矢を使用し、短距離では爪を使用。しかし肉弾戦は苦手でネイルアートも崩したくないため、短距離では余程の事がない限り戦わず逃げる事が多い。
ロルテ/
あに様、あに様はどこですの?美味しそうなお菓子を頂いたから一緒に食べたいですの。
(城の厨房にて料理長から作りたての甘い菓子を貰い、篭に入れて大事そうに抱えては一人で食べても味気無いと思い、大好きな兄と一緒に食べようとキョロキョロと見回しつつ兄を呼びながら城内を探して歩き。時折出会う使用人に兄を見かけなかったか尋ねては、数少ない情報を頼りに探し回っていて)
(/先程姫様キープをお願いした者です。獣大好きなので参加希望させて頂きます!お兄ちゃん子になってしまいましたが不備等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ)
>イカロスPL様
(/対応ありがとうございます。絡める時を楽しみにしてますね^^)
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