_ 2014-12-04 09:54:18 |
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( ▽ 主pf )
「本当はこんな立場向いてねぇのよ、俺」
「あー本当、なんで大人しくしててくれねぇかなぁ…俺だって好きでこんな事してるわけじゃねぇの。…解ってよ」
「アンタになら俺、”俺”でいれる気がする…もう少し、側に居てくれねぇか」
名前/ウィル
年齢/26
性別/♂
獣タイプ/C
ポジション/王子
身長/186㎝
性格/基本的に面倒くさがり。国を仕切る事に関しても立場上仕方なくと思っている。父のしてきた冷酷な行為を幼き頃から見てきたが其れが正解だとはとても思えず、人間との共存はあっても良いのでは?と思うも獣達が自身を従える今、その想いは伏せるべきであると判断している様子。面倒くさがりの反面、感情的になる面を持ち、自身の感情の侭に行動してしまう事もしばしば。また、位においての責任感の様なものはきちんと抱いており自身の意思よりも、父の意思を継がなくてはという想いも強く持っている様子。
容姿/翡翠色に良く似た髪の毛に黒い豹の耳が生えている。髪の長さは襟足が肩につく位のざっくりとした段の入るウルフカット。襟足は外ハネになっている。二重瞼の猫目だが何時も気怠げにしている為大きくは見えず。ツンとした鼻先は黒く獣を思わせる。頬には猫髭。口内には牙が二本、爪は長く鋭い。細身の身体だが、幼き頃から鍛えられたその身体には筋肉がきちんとついており所謂細マッチョな体型。堅苦しい格好を好まずざっくり胸元の開いた長袖服に、黒のパンツにブーツというシンプルな格好。右耳と左口端にリングピアス。腰あたりからは黒豹の尻尾が生えている。
人間に対する想い/人間は父と同じ様に駒としか見ていなかったが、姫に支える人間の姿を見るうちにこの行為は間違っているのでは?と思う。立場上それを口にすることはない
過去/幼き頃より冷酷な父に育てられ、無理な戦闘知識を叩き込まれてきた。自身の様に立派な王になれ、感情を捨てろと意見され続け自身の感情を見て見ぬふりをする様になる。
武器/自身の牙と爪、短剣。小回りの効く短剣を所持し、近距離戦を得意とする。逆に遠方攻撃などには弱く、下手に近付けない相手には逃げの姿勢をとることも。
( 募集に書き忘れましたが、主の様に武器の書き込みをお願い致します…!此方は実在しない武器でも可能です、炎の剣、など。あんまりに強過ぎるものでなければ…!( )どの様な戦いが得意か、なども記入のほど宜しくお願い致します。備考もご自由に!)
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