ーー 2014-11-29 09:34:45 |
通報 |
>とぴ主様
(/参加許可ありがとうございます!!素敵な主様のキャラと絡める時を楽しみにしてますね。此方こそ、此れから宜しくお願いします(*^^*))
>霜月さん
ふぁ…ッたく何時になったらアタシらにも休みが来るんだろーね。
(起きてから時間が暫くたって居ながらも、眠気からは全く解放されない。昨夜に酒を飲み過ぎたせいか、自身の頭は思考を回そうとすれば硬物ででも強く叩かれている様な頭痛がし。楓は痛みに声をもらしながら手袋越しに自身の後頭部を擦り廊下を歩き続ける。然し、此れが二日酔いというモノだろう、彼女はすっかり開き直りながらも痛みに思わず声をもらしていれば、目の前には自室から浮かない顔で出てくる霜月が現われ。すると、眠気に襲われているにも関わらずやっと重い口を開き。)
あ…霜月さん。どうしたんだい、そんな浮かない顔して。
(/あ、姉御ぉぉ((絡ませて頂きました!!いえいえ、全然大丈夫ですよ!!此方こそ、何処かお気にさわる所が有れば、遠慮なく御指摘願います(^^))
>弥生
…ッ危ない危ない。
(撒いたか、そんなことを一人で呟けば周りを軽く見渡、煙管に火を付けその場に座り込み路地の壁へ軽く体重を預ける。どうやら自分は帝国軍の何者かに見つかってしまったのだろう。然し、ふと頭をよぎるのは“何故、自分は仲間から逃げなければいけないのか”。するとタイミングよく向こうからは見覚えのある人物が。楓は心なしか痛む気持ちに言葉を言い聞かせれば、大きく煙をはき。そして思い身体を立ち上がらせれば脇に手を掛け拳銃を手に握り、髪を揺らし歩きだし口角を上げ口を開き。)
奇遇じゃないか。…相変わらず頭の固そうな顔して。
(/絡ませて頂きました!!年上相手にこんな態度でごめんなさい!!口がかなり悪い楓なのですが、お気にさわる事が有ればいつでも言って下さると修正しますので<m(__)m>)
>睦月
そこの姉ちゃん、団子追加でお願いするよ。
(茶屋は噂の収穫場所でもあり、なかなか帝国軍と反乱軍の話は特に有名。横で話している平民の話題に耳を凝らして聞いていれば、少しずつ苛立ちが込み上げてくる。楓は怒りに震えながらも平然とした表情で団子を食しており。そして何気無く街並みを眺めていると、そこには“過去の仲間”が此方に向かって歩み詰めており。おそらく此処の茶屋にでもよるのだろう、彼女は相手から目をそらし構わずお茶を喉に通し。)
(/絡ませて頂きました!!なかなか無礼な奴ですが、仲良くしてくれると嬉しいです(^^)また、楓の言動がお気にさわられた場合は遠慮なく御指摘御願いします!!)
トピック検索 |