ーー 2014-11-29 09:34:45 |
通報 |
「あはは、いややな~。そんなつもりで言ったんやないよ」
「…俺には分からんなぁ、ちょっと頭冷やさん?」
名前/睦月 誉 (むつき ほまれ)
性別/男
キャラクター/睦月
容姿/アッシュグレーの髪で右目が隠れており、襟足よりやや長め。瞳は紫で若干たれ目。よく笑う。白の軍服着用、上着はボタンを開けている。足元は黒の軍用ブーツ。身長は178㎝。
性格/能天気でマイペース、細かいことは気にしない大らかさを持っている。冗談や軽口を叩くこともしばしば。軍隊として遠征地に赴くことが多く、そのため何処とも知らない地方の言葉遣いが身についてしまった。因みに当てどもなくぶらぶらすることが好きで、たまに行方が分からなくなることも。また戦闘に関しては売られたら買うというスタンス。無意味な戦闘を好まない。大体のらりくらりとしている。但し怒ったりするとちょっぴり怖いとかなんとか(滅多にない)。
武器/銀の大剣。大きさは自身の身長より少し小さい程。刃の部分が大きいため殺傷能力があり、重さで叩き潰すことも可能。リーチが長いのが難点である。
備考/基本的に仲間のことは大切に思っている。裏切った者に対してもどうにかこちら側へ戻せないかと日々思案中。一人称「俺」、二人称「君」「名字」。
(/睦月でキープをお願いした者です!不備はありませんでしょうか? あと自分は置きレスが多くなりそうなんですが、それでも構いませんか?)
>14様
(/如月キープ了解致しました、pfお待ちしております!)
>15様
(/pfありがとうございます、はい、不備など見受けられない素敵なpfです!置きに関してですが、特に即レス置きレスに関して制限は設けない積りですので構いません。ただ、その間に相当数レスが進んでしまう可能性もありますが(飽くまで可能性の話ですが)問題はなかったでしょうか?)
>主さん
(/ありがとうございます~!自分はレスを遡るのは全然構いませんが、お相手さんを待たせるのは如何なものかと思ったりして…。極力日を開けないように参加したい所存です。返答感謝です。)
>17様
(/最初に置き気味と仰っておけば余程気にする方は居ないと思いますので大丈夫かとー!はい、無理なく楽しめる事をお祈りしてます!お暇な時にでも絡み文出して頂けると幸いです。)
>18様
(/霜月キープ了解致しました!)
帝国軍
春→弥生 >4 卯月(女)
夏→葉月(男)
秋→神無月(女)
冬→睦月 >15 如月(keep)
反乱軍
春→皐月(女)
夏→水無月(女)、文月 (男)
秋→長月(男)、霜月(keep)
冬→師走(keep)
現在の状況です、まだまだ枠空いてますので気軽にお声かけくださいませ!
Attention!
書き忘れましたが年齢に関してです。
20〜とさせて頂きます、既にpf出した、或いは練って頂いた方は申し訳ありません、お暇な時にでも追記お願いいたします。
弥生の年齢は24です、当方の不備の所為でご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした!
帝国軍
春→弥生 >4 卯月(女)
夏→葉月(男)
秋→神無(keep)
冬→睦月 >15 如月(keep)
反乱軍
春→皐月(女)
夏→水無月(keep)、文月 (男)
秋→長月(keep)、霜月(keep)
冬→師走(keep)
現在の状況です、参考までに!
>31様
(/了解致しました、pfお待ちしております!)
>all
(/keep期間は24hです。お早めの提出をよろしくお願いします。)
「─まだそんな事やってんのね。素晴らしい銃使いが聞いて呆れるわ。」
「自分と戦えなきゃ、誰とも戦えやしないよ。」
名前/水無月 楓 (みなづき かえで)
性別/女
年齢/23
キャラクター/水無月 (6月)
容姿/青色に近い様な深い水色の髪で、全体的な長さが腰辺り迄のを束ね、首を挟んでの左側に結わずにまとめている。前髪は比較的右側寄りで、眉にやっと掛かるほど。然し、少々癖毛でもあるせいか、所々手先は跳ね上がっている。鋭く釣り上がっている瞳は明るい青色で、瞼はくっきりと二重。黒い軍服の上からは赤紫色の羽織りを着用しており、両腕には白い手袋。腰には3丁の拳銃が両サイドに2:1ずつ掛けてある。身長168cm.
性格/物事にははっきりと区別を付けなければ気が済まないバッサリ型。“自分に厳しく、他人に厳しく、時に優しく”といった言葉が主に似合う人情である。基本的口調は荒く、あまり良い印象を与えないと思われがちだが、実は毎日の血争いに嫌気がさしているのだとか。少々短気で、荒々しい行動が多く、あまり女性としての自覚がないのかもしれない。プライドが高い。
武器/拳銃3丁。命中率はかなり高く、遠ければ遠いほど彼女の命中率には集中が走る。しかし、あまりにも動きの早いものは命中率がグンと低下してしまう。
備考/平民に対しての思いやりが感じられない所や、戦いの事ばかり考えている帝国軍に嫌気がさしてしまい、反乱軍へ。たまに煙管を吹いている事が。一人称「アタシ」二人称「アンタ、御主様、お前」
(/>25の者です。遅くなってしまい、ごめんなさい(´;ω;`)pfに不備があれば、遠慮なくバシバシ言っちゃってください!!!!!)
「そんな先陣で、本気で勝てると思ってるの?……おねぇさん、ぶっ潰しちゃうぞ~?」
「…私が傷つくぶんにはかまわない、でも仲間が傷つく姿はもう見たくない…ただそれだけのことよ」
名前:霜月 薊(シモツキ アザミ)
性別:女
年齢:25
キャラクター:霜月
容姿:真っ黒な黒髪。眉下で切り揃えられた前髪。後ろ髪は胸より少し長めで毛先が少し緩くウェーブがかかっている。目は二重で睫毛が長く、きりっとした猫目。瞳の色は黒。肌は白く、体型は細い。服装は黒い軍服。普段、なにもしていない時は白いYシャツを第二まで開け、黒いベストを着て黒い軍服のズボンを履き、ズボンの裾をブーツの中に入れている。
性格:面倒くさがりやで、嫌いな事は避けるタイプ。以外と考えてなさそうで、実は色々と頭の中で考えている。勝ち気で負けず嫌い。見た目と口調から性格が悪そうに見えがちになってしまうが、本当は根は優しく、仲間の事を大切にする。
武器:普通の銃よりも少し大きめで、発射口の上に短剣の刃がついている銃を二丁所持している。銃で撃ち、発射口の上についている刃で一気に攻めこむ。そのため、弾がなくなった後も戦うことが出来る。
備考:貴族どものくだらないお遊びのために仲間や、友が戦争で傷つくのを見るのが耐えられなくなり、反乱軍に入った。
昔の仲間の事は反乱軍に入ってからも大切に思っているが、いざ戦いとなれば表情には出さないが頭の中で敵だ、敵だと言い聞かせ戦う。
【本体】
このような感じでよろしいでしょうか?
不備、または変えてほしいところがありましたら言っていただければ、書き直します‼
>33様
(/素敵なpfありがとうございます!水無月ちゃん格好良い…いえ、期限は全く過ぎてませんので構いませんよ!不備などもありませんので絡み文投下お願い致します!)
>34様
(/格好可愛いお姉さんありがとうございます!不備見受けられませんのでか絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
(/年齢追加に合わせて付け足しをしました、貴重なスペースを使ってしまい申し訳ないです。)
「あはは、いややな~。そんなつもりで言ったんやないよ」
「…俺には分からんなぁ、ちょっと頭冷やさん?」
名前/睦月 誉 (むつき ほまれ)
性別/男
年齢/24歳
キャラクター/睦月
容姿/アッシュグレーの髪で右目が隠れており、襟足よりやや長め。瞳は紫で若干たれ目、髪に隠れた右目は軍隊長時代に負った傷がある。よく笑う。白の軍服着用、袖は肘の辺りで捲り上着はボタンを開けており、中に白のシャツを着こんでいる。足元は黒の軍用ブーツ。身長は178㎝。
性格/能天気でマイペース、細かいことは気にしない大らかさを持っている。冗談や軽口を叩くこともしばしば。軍隊として遠征地に赴くことが多く、そのため何処とも知らない地方の言葉遣いが身についてしまった。因みに当てどもなくぶらぶらすることが好きで、たまに行方が分からなくなることも。また戦闘に関しては売られたら買うというスタンス。無意味な戦闘を好まない。大体のらりくらりとしている。但し怒ったりするとちょっぴり怖いとかなんとか(滅多にない)。
武器/銀の大剣。大きさは自身の身長より少し小さい程。刃の部分が大きいため殺傷能力があり、重さで叩き潰すことも可能。リーチが長いのが難点である。
備考/基本的に仲間のことは大切に思っている。裏切った者に対してもどうにかこちら側へ戻せないかと日々思案中。一人称「俺」、二人称「君」「名字」。
『作戦なんてどーでもいいじゃないですかー、要は全員叩き斬ればいいんでしょー?』
『綺麗事だけじゃ、なーんにも変わんないんですよー……』
名前/皐月 由楽(さつき ゆら)
性別/女
キャラクター/春 皐月
年齢/21
容姿/明るい茶色の髪はうなじが見えるくらいのショート、前髪はM字型で目にギリギリかかるくらいの長さ。瞳は二重で丸く、澄んだ黄緑色。
肌は適度に白く、体型は全体的に細くて胸が小さい。身長は160cm。
黒い軍服の袖を捲くって着用し、ネクタイは付けずにシャツの第一ボタンまで開けている。
下はズボンではなく膝頭までの丈のスカートを履いている。
性格/規律にルーズで深く考えることが嫌いな、少々子供っぽい性格。戦闘狂とまではいかないが『戦いは純粋に楽しむ』が主義。軍の中では年下な方なので全員を「先輩」と呼び敬語を外さない。
武器/両端に薙刀の刃がついた七節棍。全ての節を繋げると190cm程の長さになる。
節が多い分、遠心力による威力は絶大。また繋げて薙刀として使うことも可能。
備考/戦いをお遊戯としてしか見ていない腑抜けた貴族、そしてそんな貴族達のために戦う自分から決別するために反乱軍に入った。
元仲間に対しては昔は昔、今は今と割り切った振りをしているが、心の中ではまだ引っ掛かりがある。
一人称「自分」二人称「貴方、(苗字)先輩」
(/>31の皐月をkeepしていた者です。不備やおかしい所などありましたらご指摘お願いします!)
「ごめん、今日の晩ご飯について考えてた。今日は肉じゃが食べたいなぁ」
「君はもう仲間“だった”人でしょ?俺にはもう関係ないじゃん」
名前/師走 斎(Itsuki Shiwasu)
性別/男
年齢/26
キャラクター/冬 師走
容姿/襟足が項辺りまでの長さの真っ直ぐな白髪。前髪は鼻に掛かるまで伸ばしておりM字に分けている。二重瞼で目は大きいが常に眠たげに伏せられている。瞳の色は生まれつき右が赤で左が金。左目は黒革の眼帯で隠しており紐は後頭部で蝶々結びにしている。黒い軍服を気崩す事なく着ており、軍服に合わせた黒い官帽型の制帽を深く被り、足には黒のブーツを履いている。腰の左側には日本刀を帯刀し、右側には一丁の拳銃を掛けている。身長は175cmで、細身というよりは薄い体型。
性格/表情や声色が余り変化しない故に感情が読み取り難く、また無口である事が多いので一見冷静沈着で思慮深い性格だと誤解されがち。実際はマイペースでかなり抜けた性格。考えている事は専ら食べる事か寝る事か考えてない。身内には優しく、天然**をかましているが、敵に対しては冷酷で容赦はない。
武器/日本刀一本に、拳銃一丁。近接戦闘は日本刀で、中遠距離戦闘は拳銃で対処している。万能型であるが左目が眼帯で覆われている為、左側からの攻撃には僅かながら反応が遅れてしまう。
備考/反乱軍に入ったのは軍人としての生活に飽きてしまったから。所謂気まぐれだが、反乱軍としての生活は気に入っており帝国軍に帰るつもりはないらしい。昔の仲間に対してはもう敵という認識しかしておらず、例に漏れず冷酷である。
一人称は「俺」、二人称は呼び捨て。
(/>6の者です!不備等ございましたら御指摘お願いいたします。)
>36様
(/此方のミスで態々書き直して頂いて申し訳有りません…!ありがとうございました!)
>37様
(/不備もおかしい所もありませんよ!中々居ないタイプのキャラだったので有り難いです…!これからよろしくお願いします!お暇な時にでも絡み文お願いしますね!)
>38様
(/pfありがとうございます!いえ、不備も見当たりませんし特徴的なキャラクターですので問題は全くありません!これからよろしくお願いします、時間のある時にでも絡み文お願いします!)
『今更貴方方に情を掛ける理由がありません。』
『私は命令に従ったまでです、何か問題でも?』
名前/弥生 錫 Suzu Yayoi
性別/男
年齢/24
キャラクター/春 弥生
容姿/色素の薄いレモン色に近い茶の癖っ毛。前髪は左分けで僅かに緑のがかった切れ長の黒の瞳を持つ。身長は174㎝でがっしりとまでは言えずともある程度しっかりとした体つき。白の軍服を全く崩さずしっかりと着こなしており、足には黒ブーツ。常に腰に愛刀を帯刀しており、何処と無く近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
性格/見た目を裏切らないしっかりかっちりとした性格。よく言えば真面目、悪く言えば堅物。命令主義であり元仲間にも容赦しない。常に冷静沈着、無感情無関心気味。あまり他人と好んで接触する事は無く、というよりは他人と接触する理由がない、と本人は考えているので話しかけられても特に不快だとは思っていない_____が、糞真面目なので話が面白いとは言い難い。
武器/日本刀。居合が特に得意なので長期戦はあまり。剣道の様な型にはまった戦い方。
備考/上記の通り仲のいい人間もいない為元仲間の事は特にどうも思ってはいない。寧ろ如何して逆らうのか、とすら考えている。一人称「私」二人称「貴方、さん」
(/時間が出来たので書き直させて頂きました、私のミスで迷惑おかけして申し訳ありません…!)
帝国軍
春→弥生 >40 卯月(女)
夏→葉月(男)
秋→神無月(keep)
冬→睦月 >36 如月(keep)
反乱軍
春→皐月 >37
夏→水無月 >33 、文月 (男)
秋→長月(keep)、霜月 >34
冬→師走 >38
>all
「物騒な世の中になったわね、本当」
あー…やだやだ。と呟きながら手に持っていた数枚の紙を無造作に机に置くと、椅子に深く腰掛け机の上に足をドカッとのせる。起きたばかりなのか、まだ寝癖だらけの頭をかきマッチに火をつけるとYシャツの胸ポケットから煙草を取りだし口にくわえ火をつける。
ふぅ……と煙草の煙を吐き出し、暫く天井を見上げる。封筒の中身は帝国側の最近の動きと、近々、何処かで再び無意味な戦争が行われるかもしれないと言う報告書だった。どの時代にも、こういった情報は簡単に漏れてしまうもので、そのお陰で助かってはいるものの…それは逆に危険とも言えた。
「……皮肉ねぇ…」
煙草をくわえながら、フッ…と笑い。ふと何を思ったのか机から足を下ろし、少しシワになってしまった報告書を軽く伸ばし封筒の中にしまうと、そっと立ち上がり机の引き出しの中に入れる。そして、布団の上に置いておいた上着を手に持つと自室から出ていこうとドアを開ける。
【本体】
ロルを投稿させていただきました‼
すみません…絡みにくいかと思いますが……
よろしくお願いします‼
また、何かおかしな点がありましたら指摘のほうよろしくお願いします(*・x・)ノ~~~♪
>霜月さん
(/帝国軍が流石に部屋の前で出会えちゃうのはアレなので(←)取り敢えず見送らせて頂きますね!想像力少なくて申し訳ないです…!)
>all
…取り逃がした、と。いえ、別に構いません。貴方方には荷が重かったでしょうから。取り敢えず本部へ報告を。
(街中にて先程反乱軍の人間を見つけた、という報告を受けその場に向かったもののその場にいた部下達に尋ねれば既に逃した後という事と謝罪を返され。それを意に介した訳でもなく、詳しい状況と詳細を聞きつつ持っていた紙へとそれらを書き綴ると、必死で頭を下げる彼らへと淡々と指示をすると去っていくのを見送りゆっくりと周囲を見回す。撒かれたとは言え恐らく遠くには行っていない筈と見当付けたのか薄暗い路地へと慎重に足を進めて)
(/絡み文出させて頂きます。今回は当トピに参加有難うございました!これからよろしくお願いします。)
>弥生
あれー、あの通報は悪戯やったんか?人っ子一人おらんやん。
(仄暗い路地に一人佇む帝国軍の軍服に身を包んだ男。そこまで広くない此処での目撃情報を小耳に挟み、散歩がてら単独行動をかましてやろうと思っていたのだが…。不思議そうに辺りを二三度見渡して、これまた不思議そうに首を傾け。ふと、こちらに近づく足音が聞こえてきて、ばっと振り向き。ただでさえ暗い景色に片目のみの視野の狭い自分は、それが誰であるか判断するのに暫し時間を要し。ようやくそれを味方の一人であると認識すれば、表情を幾分か緩いものに変えて、片手をぶんぶんと振って声を掛け。)
誰かと思ったら弥生やん、もしかして通報情報で此処に来たん?
(/早速絡ませていただきます!宜しくお願いします~。)
>all
…おー、あんなところに茶屋あるやん。ちょっと寄っていこ。
(街の見回りと称したちょっとした散策。最初は真面目に反乱軍を探していたものの、あれやこれやと珍しい物や魅力的な出店に気を取られているうちに、見知らぬ風景の中を進んでいることに気が付き。あとで部下達に怒られるんやろなぁ、なんて他人事を呟いては遠くの方に茶屋の旗が立っているのを目ざとく見つけて。このまま訳も分からず道に迷うよりは、茶屋で道を尋ねてみようと思案。というか、小腹を満たすという欲が先走りしているような気もするが。ともかく、茶屋目指して歩みを進め。)
(/絡み文投下します、敵さんも味方さんもよければ絡んでやってください!)
>弥生(本体様)
あ、すみません(´д`|||)
確かにそうですね、すっかり勘違いしちゃいました!
あの、もしよろければ(自室を出てから、町中をフラフラ散歩中に出くわす)って感じで絡んでも大丈夫ですかね?
>とぴ主様
(/参加許可ありがとうございます!!素敵な主様のキャラと絡める時を楽しみにしてますね。此方こそ、此れから宜しくお願いします(*^^*))
>霜月さん
ふぁ…ッたく何時になったらアタシらにも休みが来るんだろーね。
(起きてから時間が暫くたって居ながらも、眠気からは全く解放されない。昨夜に酒を飲み過ぎたせいか、自身の頭は思考を回そうとすれば硬物ででも強く叩かれている様な頭痛がし。楓は痛みに声をもらしながら手袋越しに自身の後頭部を擦り廊下を歩き続ける。然し、此れが二日酔いというモノだろう、彼女はすっかり開き直りながらも痛みに思わず声をもらしていれば、目の前には自室から浮かない顔で出てくる霜月が現われ。すると、眠気に襲われているにも関わらずやっと重い口を開き。)
あ…霜月さん。どうしたんだい、そんな浮かない顔して。
(/あ、姉御ぉぉ((絡ませて頂きました!!いえいえ、全然大丈夫ですよ!!此方こそ、何処かお気にさわる所が有れば、遠慮なく御指摘願います(^^))
>弥生
…ッ危ない危ない。
(撒いたか、そんなことを一人で呟けば周りを軽く見渡、煙管に火を付けその場に座り込み路地の壁へ軽く体重を預ける。どうやら自分は帝国軍の何者かに見つかってしまったのだろう。然し、ふと頭をよぎるのは“何故、自分は仲間から逃げなければいけないのか”。するとタイミングよく向こうからは見覚えのある人物が。楓は心なしか痛む気持ちに言葉を言い聞かせれば、大きく煙をはき。そして思い身体を立ち上がらせれば脇に手を掛け拳銃を手に握り、髪を揺らし歩きだし口角を上げ口を開き。)
奇遇じゃないか。…相変わらず頭の固そうな顔して。
(/絡ませて頂きました!!年上相手にこんな態度でごめんなさい!!口がかなり悪い楓なのですが、お気にさわる事が有ればいつでも言って下さると修正しますので<m(__)m>)
>睦月
そこの姉ちゃん、団子追加でお願いするよ。
(茶屋は噂の収穫場所でもあり、なかなか帝国軍と反乱軍の話は特に有名。横で話している平民の話題に耳を凝らして聞いていれば、少しずつ苛立ちが込み上げてくる。楓は怒りに震えながらも平然とした表情で団子を食しており。そして何気無く街並みを眺めていると、そこには“過去の仲間”が此方に向かって歩み詰めており。おそらく此処の茶屋にでもよるのだろう、彼女は相手から目をそらし構わずお茶を喉に通し。)
(/絡ませて頂きました!!なかなか無礼な奴ですが、仲良くしてくれると嬉しいです(^^)また、楓の言動がお気にさわられた場合は遠慮なく御指摘御願いします!!)
>水無月
「あら、楓」
自室を出て廊下に出ると、朝からだるそうな声が聞こえ、そっと振り替える。見れば後頭部を押さえ具合が悪そうな表情をしている楓がたっており、その様子と、微かに香る酒の臭いで何となく相手が二日酔いだということがわかり、クスクスと笑いながら「二日酔い?随分と酒臭いけど」と問いかけ、自室の扉を閉める。そして、部屋の鍵をポケットから取り出すと鍵を閉め、ゆっくり顔をあげると、煙草を吹かし
「今から町に出るけど、一緒に行く?少しは酔いが冷めていいんじゃないかしら?」
腰に手を当てフッ…と微笑みを浮かべながら相手を見つめる。
行くならついておいで?と、いうふうに軽く手招きし上着を着ずに左腕に持ちながら、長い廊下を歩き階段を降りていく。
【本体】
あ、姉御(@ ̄□ ̄@;)!!
いえいえ!絡んでいただきありがとうございます‼
こちらこそよろしくお願いいたします。
>霜月
おはようございますー。……先輩もお出掛けですかー?
(よく晴れた爽やかな朝、等間隔に並んだ窓から差し込む光に目を細める。こんな日は見回りと称した散歩にでも行こうと伸びをしながら廊下を歩いていると、ドアの一つが開き見知った仲間が出てきて。いつもの気だるげな調子で朝の挨拶をすると相手が上着を持っていることに気付き、自分と同じく外出するのかと考えヘラリとだらしなく笑いながら尋ね。)
>all
相変わらず、阿呆くさいことやってますねー……。
(拠点内のベンチの背もたれに腕を乗せ足を組んで座るとポケットから一枚の紙を取り出し。内容はもちろん無意味な争いのことで、またどこかで貴族の戯れが始まるらしい。意味もなく尊い命を踏みにじられる兵士たちを思うと心が痛くなるが、それを隠すように口の端をつり上げて笑うと紙を真っ二つに破いてゴミ箱に放り投げ。)
(/思い切り出遅れました…(^_^;) 絡ませていただきました、駄ロルで申し訳ございません!)
>皐月
「おはよう。由楽」
自室を出てから暫くして、廊下を歩いていると後ろから気だるそうな声が聞こえ、足を止め、振り返りフッ…と目を細めると微笑みを浮かべ、目の前にいる声の主に挨拶をする。
相手のヘラリとだらしのない笑顔を見つめ、クスクスと笑う。
「『も』ってことは、貴方も町へ行くのかしら?」
くわえていた小さくなりつつある煙草を手に持つと、床に一度落として踏みつけ火を消す。
そして、煙草の吸い殻をゆっくり拾い、ポケットにしまうと、相手の方を向き問いかける
>睦月さん
…貴方でしたか。はい、連絡を受けたのですが既に逃した後だった様で。
(路地へと歩を進めるとその奥には此方に向かって大きく手を振る青年の姿。暗い中に映える白い服から仲間である事は分かっても、顔の判別がつかず目を僅か細めるものの、その特徴的な方言で掛けられた言葉から相手が誰なのか想像がついて。話せる程度の距離にまで近付きつつ言葉返し辺り見回すが敵の様子はない、目の前の彼にも戦闘をした、という跡が見られない故俯き思案した後顔上げ相手見)
___未だこの辺りに居ると踏んでいたのですが。睦月さんは見掛けたりはしていませんか?
(/絡みありがとうございます、此方こそ宜しくお願いしますー!)
>霜月さん
(/お返事遅くなりました!大丈夫ですよ、その様に絡んでいただけると幸いです…!)
>水無月さん
お久し振りですね、其方も相変わらず礼儀がなっていないようで。
(路地裏の闇から突如響く聞き慣れた声、否、単純に黒い彼女の服装が見えなかっただけではあるのだが。その銃へと視線ちらりと寄越し皮肉を返すような返事無表情で返し。この様な狭い場所では此方の分が悪いか、等と考えるものの彼女を逃す、という選択肢は存在せず、口を開くと)
武器を捨てて下されば、少なくともこの場では手荒な真似はしません。何ならば命乞いする時の為にその性格の荒さも直して差し上げますが。
(刀に手を掛けつつ冗談とも本気とも取れない言葉を続けて)
>霜月さん
う…バレたか。
(相変わらず覚めきっていない曖昧な瞳を向けていれば、霜月の言葉にゔっと声を思わずもらし。飲みすぎたな、と相手に気付かれない程度にボソリと呟く。そして外に行くとでも聞けば、コクリと頷き羽織りをパサリと着直し)
そうだねぇ、この腹立つような頭痛ともおさらば出来るかもしれないね。
>弥生
…っへ!!ホントに冗談とも区別がつかない様でして。
(眉をハの字にさせれば、わざとらしく上記の声を発し。そして相手の挑発とも言える言葉に眉を潜めれば、呆れたかの様に軽く溜息を吐けば銃口を相手に向け。)
なんでアタシが敵の言う事を聞かなきゃならんのでねぇ。
『…あははっ、まさか僕が考え直しちゃった様に見えた?ほーんとキミって甘いよね』
『僕はソッチに戻るつもり、ないから。』
名前/長月 銀 ( ながつき ぎん )
性別/男
キャラクター/秋 長月
年齢/20
容姿/紅葉を連想させるオレンジ色の髪の毛を肩まで伸ばし肩上で一つに結う。前髪横髪共に長めで、前髪は額上でピンにより固定。猫目でぱっちりとした瞳は蜜柑色の様な茶色の様な濁った色をしており、右目下に黒子。黒い軍服に身を包みブーツを履く。身長は168㎝と小柄だが本人は素早い動きが出来る為と自身の長所としている。
性格/本当の気持ちを知られる事を苦手とし、嘘や曖昧な言葉を使用して真意を隠そうとする。口で言っていることとは裏腹の行動などをする事もしばしば。しかしそれは隠すだけであり、自身の考えはしっかりと持っている上曲げる事がなく意外と頑固。
武器/短剣を二本所持。小柄な身体と足の速さを利用しつつ、短剣を使った近距離戦を得意とする。
備考/仲間の死等を目の当たりにするうちに、貴族のやっている行為を単純に『間違っている』と思った為反乱軍へ。表面では『正義に反乱した方が楽しいじゃん』との理由を述べている。決して口には出さないが仲間をとても大切にしている為、反乱後に敵となった仲間達に対しても以前と同じ仲間意識を持ち『間違っている行為』なのだと実感させようとしている。一人称は僕、二人称はオマエ、テメェ、キミ
(/ 長月くんkeepしていたものです!個性的で被らないようなキャラを…!と思い作らせて頂きましたが、とても面倒くさいキャラになってしまったかもです( 汗 )不備、御座いましたらお願い致します。また、主様のお気に召さぬ様なら流していただいても大丈夫ですので…!宜しくお願い致します( 深々 ))
>霜月
天気がいいんで、お散歩にでも行こうかとー。
(少し歩いて相手の隣に並ぶと、窓を背にして頭の後ろで手を組み笑顔のままで質問に答え。相手の周りに漂う煙草の匂いに大人っぽさを感じながら、ゆっくりとした足取りで歩き出し。)
__やはりこの格好は昼間は過ごしにくいな。
(暗く細い路地裏の奥で身を潜めるように佇む男が人が行き交う大通りを見つめ。視界の端に自身の黒い軍服がちらつくと自身が引き起こしてしまった昼間の逃走劇を思い出し、服装の不便さから来る不満を普段は滅多に言わない独り言として漏らし。今日は大人しく帰ろうか、と思い大通りから踵を返し路地裏の奥に進もうと足踏み出した瞬間、くるると自身の腹から情けない音が鳴り昼間の逃走劇で忘れていた空腹感を感じると、食事を好む自身の性格からは抗えず背を向けていた大通りの方へ向き直ると歩み出し。幾ら夜間といっても自身の白髪は目立つ為ぐっと帽子を掴むと顔を隠す様に深く被り直して。)
(/参加承認ありがとうございます!早速絡み文投下させて頂きました。)
>水無月
こんにちは、お茶とあんみつ頼むわー。
(看板にある品名に一通り目を通して、お盆を持った茶屋の従業人に注文を。待つ間手近にある長椅子に腰を掛けようと歩みを進めては、一人の女が座り茶を口にしていた。それが誰であるかをすぐにその容姿で判断しては、幾らか声のトーンを落として一声を掛け。)
お隣失礼。…随分とのんびりしとるやん、水無月。
(相手の返事を待たずに隣に座り、茶屋から見える景色に視線を向け相手の方を見ないまま、相手がこんなところにいて大丈夫なのかと語りかけて。)
>弥生
相変わらず真面目やなー弥生は。ちょっとは休養を取ることも大事やと思うんやけど。…いや、俺もさっき来たばかりでな。何ちゃ見てない。
(淡々としたいつもの仕事向けの口振りで返答をする相手に、苦笑交じりに相手を気遣う助言を掛けて。腕組みをして考えるような素振り一つ、今までの状況を口にすればどうしたものかと。)
…もうちょい一緒に探索してみるか。
(相手の推測通り、まだこの付近に反乱軍が潜んでいる可能性もある。仲間である相手に会ったのもそういう行動を起こせと言うお告げなのだろう。そう納得しては相手に提案してみて。)
>水無月
「くくっ…隣で吐かないでね?」
相手の言葉に小さく笑い、気持ち悪そうに唸っている相手の頭を軽くなでながら言う。
玄関のドアを開き、外へ出れば思っていたよりも寒く、冷たい風が頬を掠め、一気に眠気が覚める。思わず身震いをして「寒っ」と呟けば、腕にかけていた上着をそっと広げ着ると、上着のポケットに手をいれながら歩き出す。
>皐月
「あら、奇遇ね」
そう言うと、玄関のドアを開けながら小さく微笑みを浮かべる。
いつもなら一人で町中をフラフラしていることが多いのだが、今日は朝から嫌な知らせを見たせいか、一人でいるのは少し嫌だと思い
「よかったら、一緒にいいかしら?」
相手に『一人だと寂しい』というのを悟られないように表情は変えずに、相手を見つめながら問いかける。
>弥生
「あら?誰かお探しかしら?」
薄暗い路地の中を、ゆっくりとした足取りで相手に近づき、クスクスと笑いながら少しからかうような口調で後ろから声をかける。
ー…弥生 錫。
かつて帝国軍にいた頃の仲間であり、今は自分たち反乱軍の敵でる人物…。
自分の目の前にいる白い軍服の相手を、目を細め口元に怪しい笑みを浮かべる。
「くふふっ…帝国軍もまだまだねぇ?弥生?」
笑みを浮かべたまま、小さく首をかしげ呆れたような表情で相手を見つめる。
【本体】
絡ませていただきました(*´ω`*)
>皐月さん
(/見逃しごめんなさい、拠点内に居たからどう絡もうか迷っていたらどうも書かずに送信してしまったようで…!!若しよかったら全然関係なく絡み文出してもよろしいでしょうか…?)
>水無月さん
貴女方が世の中に混乱を来す存在であるからこの様な扱いを受けているのだと思いますが。
(銃口向けられると眉ぴくりと動かし手元の柄強く握りなおして。その瞳まっすぐに見つめると確認するかのように”考え直す気はないのですね”と呟き、場所が場所故、更に相手の武器との相性も考えると早期決戦が良いと踏んだのか、刀抜くとその拳銃持つ手狙うように突き)
(/慌てていましてコメントをお返しするのを忘れておりました…!!申し訳ありません、こちらこそよろしくお願いしますね!)
>長月さん
(/pf確認させていただきました!承認が遅くなってすみません、不備なども見当たりませんのでお暇なときにでも絡み文お願いいたします!)
>師走さん
…其処の黒い服の方、一体どちらへ?
(巡回の為街を決まった道のり通り歩いていると視界に入ったのは明るい大通りでは浮いている黒の服装の彼。黒の軍服_____それを着ているような人間への心当たりは少ないものの全く無い訳では無い。其の中の一つには"反乱軍"という答えも確かにあって。怪しく感じたこともありその背中へと声をかけ)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
>睦月さん
必要程度には休息も取っていますが…
(相手の言葉に口元に手を当て考える仕草。己では当たり前のことと思っているのだが他の人は違うのであろうか、と妙に考え込んでしまうも今はその事を考える時ではないのであろう、と首振ると)
確かに下手に単独行動をするのは拙いでしょう、共に行かせて頂いても構いませんか?
(敵が何処に居るかも分からないこの状況、数人で行動するのが妥当である、と考えると相手の言葉に頷いて。確認するように相手の方へと顔を向けると聞き返し)
>霜月さん
…貴女こそ敵前に身を現すとは随分と余裕な様で。
(眼前には嘗ての仲間でありつつも、今では敵となった彼女。僅か目を細めると警戒心からか、刀の柄へと手を掛け。其の呆れたような彼女の瞳をまっすぐと見つめ返すと、規範的な台詞を首かしげ確認するように問いかけ)___此処で貴女が諦めるという選択肢を選んでは頂けませんか?
(/絡みありがとうございました、これからよろしくお願いしますね!)
>弥生
「くふふっ…嫌ね、そんな警戒しないでちょうだい。おねぇさん…悲しくなっちゃう」
警戒している相手の様子を見て小さく笑うと、両手をあげ何も持っていないことをアピールすると、上着をそっと脱ぎ両腕を隠すように持てば、Yシャツにベストといった姿で笑って見せる。勿論、本当に持っていないわけではないのだが、今は別に争うつもりも何もない。ただ、懐かしい後ろ姿を見かけ、敵だとはわかっていてもつい話しかけてしまった…。と、まぁ…こんな感じの軽いノリだったのだった。
しかし、だからと言って決して油断はしていない。なにか起こればすぐにでも仕掛けられるように先程脱いだ普通のよりも少し厚着の上着の背中の裏ポケットに、ばれないように隠しながら閉まってあるのだった。
「ね?さすがの私も丸腰で戦うほど馬鹿じゃないのよ?だから、諦めるも何も元々戦う気はないの。わかるかしら?言ってる意味」
……まぁ、場合にもよるけど。ね?心の中でそう呟けば口元にうっすら笑みを浮かべる。
此方からあえて仕掛ける気はないらしく、さらにゆっくりと歩き近づく。
【本体】
いえいえ。
こちらこそ、絡ませていただきありがとうございます(*´ω`*)
よろしくです‼
>霜月
勿論ですー。一人で散歩ってのも虚しいですしねー。
(振り返り、だからむしろ先輩がいてよかったですーと付け足すとヘラっと笑い。道化のような笑顔もすっかり張り付いてしまったなぁ、と感慨を抱きながらもう一度窓を見て)
>弥生くんの本体様
(/いえいえお気になさらず、というかありがたいです…!わざわざすいません…)
>皐月
「ありがとう」
窓の外を見つめ、何かを考えているような相手の顔を見つめ、フッ…と微笑みを浮かべると、軽く頭をポンッと撫でる。
そして、何も言わずに歩けば上着のポケットから煙草を一本取りだし、口に加える。マッチを探そうとポケットを叩くが見当たらず、小さくため息をつくとくわえていた煙草をしまい
「ついでにマッチ買って、帰りに茶屋にでも行こうかしらね…どうせ帰っても暇だろうし」
確か近くに評判のいい茶屋があったはずだ…。何処にあるのかは忘れたが、フラフラしてればまぁきっとわかるだろうと、考え
all >>
「こういうの見てると…人の命って重いのか軽いのか解らなくなるよねー…きっとアッチの人間から見たら自分の命以外は玩具と一緒なんだろうなぁ。」
(建物の頂上、貴族たちが繰り広げる戦いを眺めながら呟けば吹き付ける風に目を細める。溜息を落としては口端を上げ「玩具が戦う様は嘸かし面白いんだろうなァ…」と続け、急に笑みを崩せば「本当に気に入らねぇな」と)
( /主様、参加許可感謝いたします!皆様、面倒なキャラだとは思いますが宜しくお願い致します )
>弥生
ええよ、そっちの方が心強いし。奥の方進んでみよかー。
(一つ返事を寄越してにっと笑んでみせ。暗がりの路地の奥を指差して、ゆっくり歩き始めて。これだけ薄暗いのだから、どこかしらに敵軍が潜んでるような気がするのだが。)
…それにしても、つくづく弥生が向う側にいかんで良かったと思うわー。
(任務中ではあるものの、軽口は減らない様子。突拍子もない話題を振っては、へらへらとした態度で。『向う側』という単語はどうやら『反乱軍』のことを言っているようだ。)
>長月
…文字通り、高みの見物ってわけやな。いやー、黒ってのはよう目立つと思わん?
(建物の屋上、眼下を見下ろす相手の背後から日和見したような声音で話し掛け。貴族の騒ぎに駆け付けたところ、屋上に反乱軍の黒い軍服を着た人物が立っているのを発見しては接触を図ろうとやってきたのだった。相手が自分に反応して振り返ったならば「よう」と片手を上げて挨拶を交わすだろう。)
トピック検索 |