あ…えっと…俺はその…芳賀夏樹って言います。 その…初めて見たときから好きでした。よ、よろしければ…俺と付き合ってくれませんか? (いろいろ考えていたためあまり待っていた気がしなく。待っていた人物がくれば寄りかかっていた体勢からちゃんと立つ体勢に直して。なんのひねりもない告白をし勢いよく頭を下げ。) (/いやいや、自分の方が駄目文なので!不備はありませんよ!!)