【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞アニ
残念だがアニ…此処へ踏み込んだ以上お前に逃げ場はない。エルヴィンは嫌がる奴にほど面白がって執着する。結果、前回は俺の部屋に巨大なブツが放たれ、そりゃあ酷い有り様になった。(当時を思い出し頭痛がし額を抱え)
…奴のターゲットから外れるには率先して立ち向かうしかない。奴のケツの世話やクソ処理くらいやってやろうじゃねえか、そんな勢いでな…。(肩をぽんと叩き)


＞サシャ
綺麗に川の字のまま寝れりゃいいがな…。(意味深な発言)
奴の背後とはそれなりに付き合いが長い。奴の好みも概ね把握している。お前を(バキューン)した後(ズババババ)したいというのも奴の素直な願望だろう。…俺は奴のように女好きなわけじゃねえが、同じ男としてそういう心理が全く理解出来ないわけじゃない。まあつまり…奴の妄想のネタにくらいなってやれ。(腕を組み頷き)


＞ペトラ
此処にはまともな人間も必要だ。お前は何がどう危険か把握している。ペトラ…お前なら大丈夫だと信じよう。
…早速だが紅茶を淹れてくれ。流石に今回はくすねて来たものは無いだろうがな。(自分も近くの席に着き)