【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞アニ
ほう…意外に順応性があるようだな。お前が退屈していないなら良かった。(軽く頷き)
なんだ…あの惨劇をわざわざ見てきたのか。あの場に居なくて良かったと思っているだろう？だが…最近嫌な予感がする。そろそろ第２波が来るかもしれない。(深刻に話す中、不意に身震いし)


＞ミカサ
フリフリーン(棒読み)な秘書か…悪くねえな。ワンピース丈は余り短くし過ぎるなよ。膝上10センチくらいでいい。(10センチに拘る兵長)
まあ…近年エルヴィンくらいの年齢でも(バキューン)は増加しているらしい。(バキューン)で悩んでいるとはいえ奴は不死身らしい。エレン程度なら満足させられるだろうが奴にお前は扱いきれない。…戻ってこい、ミカサ。


＞ユミル
エルヴィンを越える…？(ぴくり眉潜め)エルヴィンを越えるには野外でクソをするくらい何とも思わねえと無理だが…お前はその覚悟があるのか？←
そりゃジャンのケツは馬並みだろうよ。(どんな)ケツが馬並みという事は必然的にタマもそうなる。…それでも興味がねえのか？(あくまで自分の尻は死守←)
話題のジャンはコーラ風呂で心身共に鍛えている最中だ。戻ったら温かく出迎えてやれ。


＞サシャ
なんだ、素で間違えたのか。だったらしょうがねえな…許してやってもいい。だが俺が受けた屈辱はそう簡単に拭えない。そこで今夜は添い寝してもらう。…エルヴィンとな。(何故)今なら特別にエレンも付けてやる。お前の大好きなマゾ野郎に囲まれて嬉しいだろう？奴等好みの衣装を用意しておいてやるよ。



＞アルミン
大事な奴にしか見せない…純情ぶったところで結局はお前も俺のケツ狙いか。(うんざりしたような表情)
俺のケツは天然記念物を越え、もはや神の領域に達した。(意味不)見た者を一瞬で虜にしちまう程それは美しいらしい。(まるで他人事)実際、俺の着替えを覗いたエルヴィンとミカサはその瞬間から俺の事が頭から離れなくなっているからな…。



＞クリスタ
そうだ。あの頃のエルヴィンはまだまともだったからな…誰もエルヴィンだとは疑わなかった。真っ先に疑われたのはジャンだ。馬似のジャンはクソも馬並みなんじゃねえかという理由でな…。(酷)しかも奴は此処に来た時妙におどおどしてやがった。となれば最早ジャン以外居ない…お前もそう思うだろう？(有無を言わせない雰囲気)
ほう…お前はこういうのが嫌いじゃねえのか。(表情は変わらないものの心なしか嬉しげ)…だったらこんなのはどうだ。(次に持ち出したものはパステルピンクの花が散りばめられた白のフリフリミニドレス/←)