リヴァイ 2014-11-27 17:17:07 |
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>アニ
反応が遅れて悪かったな。他の連中と接して此処の雰囲気を把握出来ただろう。歓迎してやるよ。
こんな有り様だが…以前に比べたら状況はまだマシだ。(過去の惨状を思い出し眉間の皺を深くし)とにかくエルヴィンには気を付けろ。あらゆる角度から見て奴は危険だ。
>サシャ
サドは認める。変態もまあ…及第点だ。だがエルヴィンと一緒にするのはよせ。これだけは譲れねえ。(ゴゴゴゴ/兵長のプライド)もっとも…俺を怒らせたいなら話は別だが。
ほう…お前は声だけでトべるのか。何だかんだ否定したところで淫乱には変わりねえな。さすが他人には言えないような卑猥な本を隠し持っているだけの事はある。(妙に納得/サシャ苛め継続中←)
>ミカサ
お前にマフラーを捨てられたとエレンが嘆いているが…いいのか?(わざとらしく訊ね)
全然足りねえな…もっと縋ってみろよ。(顎に手をかけ唇を親指でゆっくりなぞりながら至近距離で静かに見据え)なあ…危険だと知りながら何故エルヴィンの部屋に行った?エレンも言っていたが奴はクソでけえだけで(バキューン)の筈だ。お前が満足するとは思えねえが。←
>アルミン
歓迎パーティーを開く前に…早くも酷い扱いを受けてるようだが。(エレンとユミルの会話参照)異論があるなら今の内はっきり言わねえとそのイメージで定着しちまうぞ。お前を女だと信じて疑わない奴も居るようだしな…。…で、実際どうなんだ?疑う訳じゃねえが、立場的に参加者の情報を把握しておく必要があるからな…お前には脱いでもらう。←
>クリスタ
お前には話しておいてやるよ。このトピに纏わる惨劇()を。(息をつくと妙に深刻な表情で相手を見つめ)
─…ある日俺はエレンに便所掃除を命じた。だが…俺には従順な筈のエレンが今回ばかりは頑なに断りやがる。聞けば男子便所に一人じゃ掃除仕切れねえ程の巨大なクソがあるらしいじゃねえか…。全長はこんなもんだったらしい。(両手で大きさを示し/←)
皿洗い…?なら仕方ねえな。(納得しあっさり足を退け)洗い物をするならこれを着ろ。(安定のフリフリーンなピンクエプロン)嫌なら無理にとは言わねえが…尻蹴りは免れねえと思え。
>ユミル
……おい。さっきから聞いてりゃケツだのタマだの…品がねえな。(眉潜め)あのエルヴィンですら後者は伏せてるぞ。奴のブツに興味があるなら本人に声をかけてみるといい。その場でご披露してくれるだろうぜ…。←
それから俺のケツは諦めろ。天然記念物に指定されているからな…()手を出せば犯罪だ。まあ…そう落ち込むな。代わりにジャンのケツをくれてやる。(何故ジャン)
>エルヴィン
おいエルヴィン…あの大惨劇を再び繰り広げようとするてめえの目的は何だ。お前の思考は理解出来ねえが、これだけは約束しろ。クソは便所でしろ。そして流せ。…出来るな、エルヴィン。(諭すような口調で/←)
>エレン
相変わらず情けねえ声出しやがって…。(ぐりぐりぐりと壁にめり込ませる程の勢いで/←)
女に扮した姿で犯される願望をまだ捨ててなかったのか、この変態野郎。(軽蔑の眼差しを向けながら吐き捨て)さて…お前にはどんなのが似合うだろうな…。そういや変身ヒロイン物はまだだったな。(やはりフリフリーン)
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