【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞エレン
─…おいエレン。お前に一つ訊きたかった事がある。そのロリコン説とやらは何がどうしてそうなった。俺をロリコンに仕立てあげたいのなら俺が納得するような説明をしろ。(不服そうに眉潜め)


＞サシャ
(エルヴィンを指差す相手を見て)そうか…エレン一人じゃ物足りねえか。気付いてやれなくて悪かったな…。お前を拘束する手伝いくらいはしてやる。面倒くせえが…。後は奴等に任せて傍観しててやるよ。お前もエレンと同じ属性なら見られていた方が興奮するだろう…？
ところで…先日お前の誕生日だったらしいな。おめでとう。(眉間に皺寄せたまま/←)俺からは特別にエルヴィン介護用の衣装を用意してやる。奴はメイドかナースかで迷っているらしいが…お前がどちらか選べ。…水着や浴衣でも奴は喜ぶだろうが。←


＞ミカサ
(黙って相手の話を聞き)…相変わらず素直じゃねえな。構って欲しいならそう言え。
…ほら、猫みてえに鳴いてみろよ。(喉元から顎にかけて指先で擽り/←)



＞ジャン
まさかとは思っていたが…またヤッフー三昧だったとはな…。相変わらず期待を裏切らねえ野郎だ。今後お前の姿が見えない時はヤッフーに明け暮れてPC禁止令をくらっていると判断する。異存はねえな。←
此処での近況と言えば…ハンジが郷に帰った事と、サシャがエルヴィンのケツの始末担当になった事くらいだ。(紅茶を啜りつつ)


＞クリスタ
ご苦労…気が利くな。(軽く頷き)他人の心配もいいが…お前も気を付けろよクリスタ。此処じゃお前のようなまともな人間は貴重だ。お前のそのキャラのせいかわからねえが…妙な安心感がある。たまにでもいいから顔を出せ。じゃねえと…(目を光らせ)迷子の呼び出しアナウンスを流す。←