【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞ミカサ
そうだ。言ってみろ。奴とは比較にならねえ程俺の方がいいと。(涼しげな表情で当然だとばかりに強要)
…尤も、その言葉がぽんぽん出てくる時点でお前は自分でも気付かねえ内にそう認めてるんだろうがな。


＞サシャ
サシャよ…お前は自分の事をよく分かっていないようだな。あのクソガキはお前を犯したい等と一言も口にしていない。だがお前は奴の妄想ではとっくに犯されていると言ったんだ。なあ…いい加減素直に認めちまえよ。お前はマゾ野郎に犯されたい願望を持つ立派なマゾだという事をな…。(精神的に追い詰めるかのような声音で/←)
おい…パンパー○はおむつの中じゃ高級な部類らしいじゃねえか。奴の為にそこまで経費を使うわけにはいかない。もう少しランクを下げろ。←
…何なら布おむつでも構わねえぞ。洗うのはお前だからな。


＞ハンジ
久々に顔を見たと思えば別れの挨拶とはな…全く自由な野郎だ。お前らしいと言えばらしいが…。(複雑そうに相手を見つめ)
まあ…このトピに参加してくれて感謝してる。変人ばかりで流石のお前も戸惑っただろうが…お前と過ごした時間は悪くなかった。しっかりとキャラを保ちながらギャグに対応する姿に密かに感心していたからな。やめちまうのは惜しいが理由があるなら仕方ねえ。また機会がれば別キャラでも構わねえから声をかけろ。…ありがとう。頑張れよ。