【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

>クリスタ
そんなことはない…！聞きなさい、クリスタ。ここの男性陣は皆君を狙っている…(がしりと肩掴み、ハアハア←
君もエレンの話を聞いただろう？あのヘタレでマゾっ子エレンでさえも、妄想で君に破廉恥なことをしたと暴露しているじゃないか…。あんな澄ました顔をしているリヴァイも、君にヒラヒラフリフリンなドレスを着せた上でめちゃめちゃにしているに違いない…！(真顔でカッ
私は君が心配でならないんだ、クリスタ…。君を狙う者から私が守ってあげよう。部屋に来なさい。来るんだ、クリスタ。さあ、早く…ッ！！(まさに「前進せよ！」の形相で←

>サシャ
信じてくれ、サシャ。本当に痛もが引かないんだ…。触って確かめてはもらえないだろうか…(ハアハアと苦しそうにしながらサシャの手をガシッと掴み、無理に触らせようと←
それにこれから君が私の下の世話をしてくれるそうじゃないか。((
世話をするときはもちろんメイド服で頼むよ。とても楽しみだ…とても…(微笑み


>ミカサ
なに…？サシャとクリスタの代わりに君が私の相手になると…！？(カッと目を見開き
献身的な女性は好きだ。私がたっぷり可愛がってあげよう。私はリヴァイと違って優しいし、エレンのようにヘタレじゃない。リヴァイのように泣き叫ぶ女性に無理やりな事はしないし、エレンのようにすぐに根を上げたりもしない((腰を抱き寄せ

>エレン
エレン…！この通り、両手をついて謝るから許してくれ…！！((
お前の事は愛している。しかしエレン…どうかわかってくれ。男とは常に女を求めてしまうものなんだ。(切なげに←


>リヴァイ
リヴァイ、そんなに私にトイレの躾をしたいのなら、まずはお前が手本を見せてくれ((
ベルトを外しズボンを脱ぐところからだ。お前が私の目の前でその引き締まった美尻を晒し、華麗に用を足してくれたなら私も次からはお前を見習って綺麗にトイレを使おう(真面目に述べては頷き