リヴァイ 2014-11-27 17:17:07 |
|
通報 |
>アニ
そうだな…一流品じゃねえのは確かだが…悪くない。(冷めない内に紅茶を飲み干し)
なんだ、お前が飲むんじゃねえのか。…だが、酒くらい飲んだ事があるだろう?(酒を手に取り眺めながら)
>サシャ
何を抜かしてやがる。お前は俺から見たらまだまだガキだ。男女の色恋云々を学ぶ前からそんな特殊なジャンルに浸かり悶えているお前の将来を心配してるんだ。←
…エレンは重度のマゾ野郎だが、女にはまるで免疫がなく惚れやすい。手を握ってやる事で万一お前に惚れたらどうするつもりだ。お前にもその気があるなら別に構わん。だが…エレンの(ズガガガガ)だけが目的ならやめておけ。あいつに期待するだけ無駄だ。ヘタレだからな…。(酷)
>エレン
そういうお前も痛みを与えられる度に
興奮してるじゃねえか…もっと痛くして欲しいんだろう…?(頬を鷲掴みにする手に更に力を込め)
…優しくするのは簡単だ。だがお前は直ぐに物足りなくなる。自分が一番よくわかってるんじゃねえのか…なあ、エレンよ。(頬から手を外すと喉元を指先で撫で上げ)
>ジャン
レス蹴りは構わない。その調子でキャラリセにならねえ程度に顔を見せてくれりゃ十分だ。
─それより…今、怪我をしたと言ったな。(何を期待したのか目を光らせ/←)どんな状況だったのか詳しく聞かせてみろ。(興味津々に詰め寄り)
>ミカサ
…お前は何か勘違いしている。(押し倒した相手に被さり見下ろし)敢えてこうしたのは俺の下で抵抗虚しくされるがままになるお前を眺めるのが好きだからだ。
……こいつは外すように言った筈だが。(相手の首から赤いマフラーをするりと抜き取れば、それで手首をきっちりと拘束してやり/←)
>アルミン
そうか…以前より調子は悪くねえなら安心した。(軽く頷き)
…来い。紅茶でも淹れてやる。アニがなかなかの代物をくすねて来た。(顎で向こうに見えるテーブルを指すと誘導するように歩き出し)
>ハンジ
なんだ、抵抗でもあるのか?お前は服を剥がれたくらいで恥ずかしがるような玉じゃないだろう。…まあいい、とにかく風呂は入れ。必ずだ。(向けていたブレードを下ろし)
……寝不足なのは大半は奴等(エルヴィンとエレンに冷ややかな視線向け)が原因だが、お前の寝言のせいでもある。夢の中でまで巨人と戯れてやがるのか、てめえは。
>クリスタ
反応が遅れてすまねえな。何故こんな場所へ来る気になったかは知らねえが…来たからにはそれなりの覚悟が必要だ。
…まずはお前を迎え入れる為の洗礼だ。女だからといって容赦はしねえ。背を向けろ。(腕を組んだまま相手を見据えては、此方に背を向けるよう顎で指示)
| トピック検索 |