【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞ミカサ
……その手は何だ。お前もエレンのように繋がれてえか。(尻に伸びてきた手に気付けば、手枷を手にしながら告げ)


＞サシャ
ほう…背後のせいにしてまで俺と添い寝がしてえか、サシャ。←
だが無理だ。仮にお前と寝たとして……寝ぼけたお前に食べ物と間違えられて噛み付かれたら堪らねえからな。
バカ言え、あれだけ馬に似た人間がいるわけないだろう。(酷)恐らくジャンは何らかの理由によって馬が人間に進化したものだろうな…。(遠目からジャンの様子を窺い)


＞アニ
奴に対する苦情を俺に言われても困るが……立場上仕方ねえな。何かあれば言え。だが、奴のブツを片付けるのは俺には無理だ。
──アニ、お前紅茶は淹れられるか。(ふと思い出したように訊ね)


＞ジャン
(期待通りの反応に内心ほくそ笑み)
…エルヴィンの野郎、俺の部屋で用を足しやがった。当然部屋には入れない。だから俺を泊めろ。
エルヴィンの部屋にはエレンがいる。アルミンは体調不良、あのハゲはいかにも寝相が悪そうだ。消去法で言えばお前しかいねぇだろうが。……それともなんだ、嫌なのか？(眉寄せ直視)