【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞アニ
スカートやらワンピ姿に興味をそそられるのは男なら何も不思議じゃない。(さらりと正当化)だが俺は丈には拘りがある。短けりゃ短い程満足するエルヴィンと一緒にするな。←
どうせ奴等がクリスマスも何かしらやりたがるだろう。お前の為ならあのマゾガキと変態野郎がトナカイにでも何でもなるだろうぜ。


＞アルミン
…おいアルミン。早速お前の炬燵に入りに来てやったぞ。(既に入り茶をすすり/←)
今日はお前の意思を確認しに来た。“調査兵団の為に夜の蝶になる()”…その言葉に二言はねえな。(蜜柑の皮丁寧に剥きつつ)


＞ジャン
随分器用に足を滑らせたもんだな…。だがお前はそんな浴び方じゃ物足りないだろう？お前の為にメントスコーラ風呂はいつでも提供可能な状態だ。アルミンも維持費を稼ぐ為に夜の蝶になるとまで言っている。←
…なあジャン、お前が悶える姿に期待しているのは俺だけじゃない。さっさと覚悟を決めろ。



＞サシャ
奴がいい歳したハゲオヤジだろうと我慢には限界がある。好きな女が手の届く場所に居るにも関わらず触れる事さえ許されない…余りに酷じゃねえか。(深く同情)
お前さえその身を捧げりゃ奴も満足するらしいからな。ここの連中を仲間だと思うなら…お前がやるしかねえだろ。(紅茶啜り)



＞クリスタ
……いや、俺はタイツより寧ろその白いエプロンに惹かれる。(始まった)
そうだ、クリスマスだ。サンタに扮したお前やアニを乗せる為、エレンはトナカイ、ジャンは馬になってくれるらしい。クリスマスに向けてパーティーの準備を進めておけ。



＞ライナー
そんなに大勢に蹴られまくっていたとは初耳だ。まさかお前もマゾ野郎だったとはな…。(何とも言い難い視線を送り/←)しょうがねえな…せめて痔の痛みが引くまで洗礼は待ってやる。(舌打ち)
だが、そんなに重症ならクソをするのも一苦労な筈だが。普段はどうしてるんだ？(聞くな)



＞ユミル
エレンの快楽の妨げに関して心配をする必要はない。奴はとにかく突っ込んでおくものさえあれば大人しくなる。イザという時はお前のを貸してやれ。←
それと…お前もライナーの痔の件は聞いているだろうが、どうやらクソも満足に出せねえ程深刻らしい。どの程度重症なのかお前が直接調査して報告しろ。(どんな役割)


＞エレン
二人揃って仲良く風邪とはな…。そういやエルヴィンの野郎が一時期野外プレイにはまっていたようだが…まさかそれが原因じゃねえだろうな。分かっているだろうが敷地内では禁止だ。僅かでも汚されたくねえからな…やるなら壁外でやれ。←
鼻垂らしてねえでさっさと治して来い。(う○こマーク入り冷却シートべちり)