【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

主という立場にありながら満足に来れてなくてすまねえな…。出張やら任務に追われまとまった時間がなかなか確保出来ない。だがお前等のレスは全てチェックしている。俺に隠れてこそこそやってる奴等もいるようだが…全て筒抜けだという事を忘れるんじゃねえぞ。(眼を光らせ)
返レスと呼ぶには粗末だが…挨拶くらいはしていく。体調を崩しやすい時期だ。お前ら全員気を付けろ。


＞エレン
…ほう。(抱っこしたいなどと抜かす相手を冷めた目で見やり)
いいだろう。やりたきゃやってみろ。(ソファーにふんぞり返れば隣に来るよう顎指示)


＞ペトラ
なんだ、お前もか。(エレンに続き、耳を触りたい等と発言する相手を眉を寄せながら見つめ)何が楽しいのか知らねえが…好きにしろ。(猫耳そちらに傾け)
安心しろ。エルヴィンが暴走したらコイツでタマを切り落とす。(ブレード装備)


＞アルミン
ああ…よく似合う。お前ごとオークションにかけちまおうかと思う程にな…。(真顔で頷き)
俺の為に作ったというこの衣装は寧ろお前が着るべきだ。価値が上がる。お前も理解しているだろうが調査兵団は資金不足だ。やれるな…アルミン。



＞クリスタ
……まあ、お前のちらりに免じて今回は見逃してやる。(見る所はしっかり見た模様/←)
だが次は必ずニーハイだ。次のイベントは分かっているな…どんな衣装を用意すべきかという事も。(無言の圧力)


＞アニ
結局ドレスにしたのか。悪くない選択だ。少し丈が長いようだが。(丈に若干不満兵長)
その調子なら次のイベントも問題なくやれそうだな…期待しててやるよ。トナカイにエレンとジャンを使ってくれていい。(何の話)


＞ハンジ
痛覚を鈍らせる薬か…(何処からか聞き付け)また邪道なものを発明しやがって。そんな暇があるなら風呂に入ればいいものを。…まあ、場合によっては使えるかもな。おい、そいつを俺にもよこせ。(偉そうに手を差し出し)


＞エルヴィン
─そこの変態。取り敢えず前をどうにかしろ。公然猥褻罪で通報される前にな…既に遅いとは思うが。(冷ややかな視線浴びせ)
おかしな真似をしたらお前のご自慢の立派なタマを削ぎ落とす。サシャくらいなら襲っても構わねえが。←


＞サシャ
(エルヴィンを黙視し)…なあサシャよ、奴もそろそろ限界らしい。一度くらい食われてやれ。限界までおあずけを食らった男がどうなるかくらい…お前でも想像がつくだろう？(助ける気無し)



＞ユミル
品がねえのは事実だろうが。ガキや女の手前、俺でさえ伏せて来た事をあっさりと口にしやがって…。今やあれ程ビビりだったジャンまで使ってるじゃねえか。
いいかユミル。エルヴィンによる被害は幸い最小限に抑えられている。だが依然奴は興奮状態にある。奴がこれ以上暴挙に出たなら…その時は遠慮なくタマを削げ。…ただしターゲットがサシャならそのまま傍観しろ。←


＞ライナー
なんだ、お前は痔なのか。なら丁度いいじゃねえか…衝撃でケツも吃驚して治っちまうかもしれねえぞ。←
…クソは済ませただろうな。準備が出来たらさっさとケツを向けろ。(顎指示)


＞ジャン
─…おいジャン。まさかとは思うが…コーラを被った程度で俺の気が済むと思ってるんじゃないだろうな…。どんな状況でそうなったか話してみろ。答えによってはコーラ風呂を免除してやってもいい。漸く馬だという自覚が出てきたようだしな…。


＞ミカサ
おい…ふざけた事言ってねえでさっさと戻れ。充電くらい俺が嫌と言う程してやる。それこそぶっ壊れるくらいにな…。
幾ら馬鹿猫でもてめえの帰る家や主人くらいわかるだろう。自分で帰って来い。それまでミカサの枠は空けておく。