【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞ペトラ
体調が悪い中の報告、ご苦労だったな。具合はもういいのか？こんな時まで紅茶を用意する健気さはお前らしいが…病人は大人しく寝ていろ。(子供用冷却シートをべしっ)


＞アニ
…何だ、お前も風邪か。しょうがねえな…。(眉寄せながらペトラ同様子供用冷却シートべしっ)
分かっているだろうが、エルヴィン特製の怪しげなスープには手を出さない事だ。惚れ薬か媚薬ならまだ可愛いが…奴はとんだ変態だからな。奴の(ズガガガ)入りという可能性もある。


＞ユミル
全員宛に挨拶、ご苦労だったな。一ヶ月に一言でも何かしら残してくれりゃキャラリセにはならない。例えそれが『ケツもタマも馬並み』の一言であってもな…。それにお前をリセするのは惜しい。月に一度は意地でも来い。馬のケツやタマを拝めねえままじゃお前も悔いが残るだろう？
…ああ、タマはミカサがこれでもかという程握り潰していきやがったが、ケツは無事だ。←


＞ジャン
─…おい、ジャン。お前がもたもたしてる間に夏が終わっちまったじゃねえか…。(舌打ち)
なんだ、コーラ風呂に入る為にわざわざ寒い冬になるのを待っているのか。ならばお前の冬休みに実行しろ。寒さに震えながら弾け悶えるお前も面白いだろうしな…。メントスの量も特別に増やしてやるよ。


＞クリスタ
お前は元気か、クリスタ。…そうだ、わかったならさっさとこいつに着替えろ。(例の衣装)
そんなお前を一目見ようと集まった連中からは見物料を払ってもらう。奴に汚されたままの俺の自室をクリーニングする為の資金が必要だからな…。


＞ハンジ
奴等はケツを蹴られて喜ぶ変態だ。そう何度も蹴っても面白くないだろう。エルヴィンの野郎はわざわざ脱いでまでケツを向けやがる。最早俺の手には追えない。(ゆっくりと首を降り)
─…洗礼は洗礼だ。潔く諦め、広く澄んだ青空を飛んで来い。奴等の話によれば痛みは一瞬…すぐに快感に変わるらしいぜ。(すっと背後に回り)


＞エレン
……漸く立場を理解したようだな。女遊びは結構だが、手を出す相手を間違えるんじゃねえぞ。(頭をわしゃわしゃと乱してやるも威圧的な眼差しで)


＞エルヴィン
また妙な物を持って来やがって…。(嫌な物を見る目でスープに視線やり)
…今度は何を入れた？惚れ薬や媚薬なんて可愛いもんじゃなさそうだな。以前はクソして手も洗わねえままカレーを作り、こいつ等に無理矢理食わせようとした。今回対象を女に絞ったのは何故だ？…なあ、変態団長さんよ。(訝しげに見やり)


＞サシャ
おい、サシャ。お前が率先してそのスープの毒味をしろ。嫌とは言わせねえぞ。そもそも何故こんな事になったかを考えろ。お前がさっさとエルヴィンの相手をしねえからだ。(酷)脳内でお前に手を出すだけじゃ物足りなくなっちまったんだよ、奴は…。(哀れみの眼差しをエルヴィンに)


＞ミカサ
─…うるせえな。がたがた抜かすんじゃねえよ。どれだけ扱いにくかろうが、たかが猫一匹飼い慣らせなくてどうする。…とにかくお前は俺の指示だけ聞いてりゃいい。俺が脱げと言えば脱げ。着ろと言えば着ろ。←