俺の本業小説家だし、写真家じゃないし(メモ帳にはいつか書こうとして文が続かなかった言葉言葉の切れ端が陳列されておりそれを見つめてはため息をこぼして 原稿原稿言いにくる担当さんがいるだけマシでしょー、俺なんて見捨てられたよ(もう半年ぐらいあってない担当は元気にしているのだろうかと冷蔵庫に向かっては勝手にお茶を飲み