匿名ゆき 2014-11-23 17:15:10 |
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言及(盲目の天使、透明人間のための)
―言及したいことはあります。
ですが、まず通らないのです。
奇抜は奇抜故に理解されないのでそれを無理に理解させようとは、僕は思わない。
笑われようが煽られようが構わない。
そちらが普通でありその声に反応すれば奇抜性は削られる。
(彼らは私達からこれを失わせたいのではなかろうか。
その犯行動機については現在調査中であるが、一説によると[奇抜に対する恐れ]が原因ともされている。)
むしろその意見から何かを手に入れようとする方が得だろう。
相容れないものを取り込む必要はなく、私はユーモア溢れる人達と暮らしたい。
彼女が奇抜だというわけじゃありません。
奇抜に対する匿名の意識に関して少しだけ介入しました。
あくまで自己防衛の意見だ。
どうぞ切り捨てて下さい。
切り捨てる以前に、見る必要もないものでしょう。
ほとんど最初で最後の匿名に対する、自分の意見です。
テロップ「この間、物音一つせず拍手もなく幕を閉じた」
第13回講演、鏡付きの窓より―
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