早乙女 真 2014-11-20 11:21:41 |
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>真兄
さあね。勉強するから2人でどっか行ったら?
(相手の問いかけには答えず、適当に上記述べると、相手の言葉を聞かずに階段をあがっていき)
>真兄
......ダメなんだよ!もし"あの人"に見つかったら!......それに、"あのこと"思い出しちゃうの!!
(一気に上記述べると、「ごめんなさい...」とその場に座り込んで)
>柚穂お姉ちゃん
ずっと家に居ると引きこもりになっちゃうよ(今度は相手の手を引っ張って部屋からなんとか連れ出そうと試み)
>お兄ちゃん
私も柚穂お姉ちゃんとお出かけしたいから(謝る相手に首を横に振ると、どうやって説得すればいいか腕を組んで考え始め)
>ゆず
詳しく知らない俺がとやかく言えないのは分かってるだけど!
お前には兄ちゃんや あず 沢山お前の事が好きな奴がいるんだよ
胸を張れ・・・難しいことはわかるけど・・女の子も強くなくちゃダメだよ
(座り込む ゆずの姿に驚くがそっと近づきそのまま抱きしめ 優しい声でそう言い)
>あず
あず!ダメだ 引っ張るな!(無理やり出そうとする梓奈にそう言い)
ゆずが自分で出て来なくちゃ意味がないんだ!・・俺らが出来るのは
そう思わせることだけ・・・最終的に決めるのは 柚穂の仕事だよ
(腕を組み 考える梓奈に そう告げると「分かるだろ?」と尋ね)
>お兄ちゃん
うん……分かった(相手に頷くと「でも、このままだと柚穂お姉ちゃんニートになっちゃう……」と悲しそうに呟き)
>あず
あず!俺たちが今 出来ることはやった あとは柚穂を信じてやろ?な?
(悲しそうな顔で渋々 納得する梓奈の頭をわしゃわしゃかき乱すように
じゃれるように 撫でると勝ちを手にしたような声で上記を述べ さらに
「お前のお姉ちゃんだぞ?大丈夫に決まってんだろ」とにっこり微笑み)
>真兄、梓奈
うん......
(兄の方を見て頷き「でも、怖いよ...」と涙目になり。「それに、真兄や梓奈まであんな目にあってほしくない......」と2人を見て)
>お兄ちゃん
うん、分かった!(相手に頭を撫でられると先程とは打って変わって笑顔になって前記を述べて「きっと柚穂お姉ちゃんもいつか外に遊びに行きたくなるよね!」と元気に言って)
>ゆず
大丈夫!お前たちは 俺が守ってやる 兄ちゃんが強いの知ってるだろ?w
(「心配してくれてサンキュな」と梓奈と同じように頭を撫で ニヒヒと不敵に笑ってみせ)
>ゆず あず
さぁて なんか俺腹減っちゃったよw 特別に出前呼んじゃおっかw
何がいい?w
(話がひとまず 終わったのを見計らって敢えて
アホみたいにお腹を押さえて2人に提案してみて)
>真兄、梓奈
だって...家族まで失うのは嫌だから......
(上記を小声で述べるも、頭を撫でられると「やめてよ。もうそんな歳じゃないし」と。お腹をおさえている兄を横目で見ると「私はなんでも。梓奈、何食べたい?」と訊ねてみて)
>ゆず
安心しろ・・俺たちは何があってもお前のそばにいる
家族なんだ当たり前だろ?何があってもお前の味方だ!
余計な心配すんな バカw
(嫌がるそぶりを見せるも構わず撫で続けながらそう問いただし
「みんなには内緒だぞ?」といたずら顔で笑いかけ)
>柚穂お姉ちゃん
本当に?(相手の言葉を疑うように尋ねるが出前に何を頼みたいか尋ねられ「ピザがいいなー」と無邪気に答えて)
>お兄ちゃん
ピザ!(相手が出前を取ってくれると言うので見上げて笑顔で前記を述べて)
>真兄
な、内緒って何を...
(今の会話の中に、隠さなければいけないことなんてあった?考えるも思い当たる節はなく、訊ねて)
>梓奈
何がいい?
(ピザが食べたいと言われるとピザ屋のメニューを持ってきて上記。)
(/偶然、本体の家にも祖母からピザがきた。しかも20:50頃笑)
>あず ゆず
よし!じゃあピザで決まりだなwサイドメニューも頼んでいいよ
遠慮なんかしなくていいからなw
(笑顔でピザと言われ 「うんうんw」と頷き「ゆずもピザでいいか?」と尋ね)
>ゆず
何をって ピザだよw俺たちだけで食べるんだからw
(いたずら顔でそう言い)
(/それはすごいw・・ピザ運抜群だねw)
>梓奈 真兄
じゃあ、それにしよっか
(梓奈の顔を見てにこりと笑った後、「勿論、お金は真兄が負担するよね。」と訊ねるでもなくほぼ確定したような言い方で)
(/そうなんですよ、ほんとに吃驚しました笑)
>あず ゆず
いいよ!あず 頼んであげるよ(にっこりしながら)
ゆ~ず!当たり前の事聞くなっつーのw俺の金はお前らの為にあるんだよw
(負担なんてどこで覚えたんだろうなと思いながら 財布で軽く柚穂の頭を
はたくと「バカだな」と言って上記を述べ「お前も食べたいもの言えよ」と促し)
(/柚穂 攻略できたかな?w 助けてもらっちゃったかなw)
((参加希望です。ご検討よろしくお願いいたします。))
・名前 早乙女 華(さおとめ はな)
・年齢 15歳 中3
・性格 真面目で明るいが情緒不安定なことが多い よく泣いたりする
・容姿 背中まである黒髪ロング ジャージを着ている 150㎝ 顔は癒し系
・備考 中1からいじめを受けていてそれから不登校にり自室にずっとひきこもっている。二次元が好きでネト充をしている。兄のことは普通に好き。
(/お久しぶりです。
以前、参加させてもらっていた者です。
名前を忘れてしまったので新しいプロフを提出し違う妹として参加するのはありですか?
>真兄
バカじゃないし。
(「中学のときは3年間学年5位以内キープしてたし、数学以外は満点とったことある」とつけたし)
(/途中から冷たい態度が柔らかくなってきてしまった......でも、梓奈ちゃんこなかったら攻略不可能だったかもy(()
早乙女家
早乙女 真(20歳) >1
早乙女 連兜(18歳)>287
早乙女 悠希(17歳) >72
早乙女 柚穂(17歳)>289
早乙女 真穂(16歳) >13
早乙女 蜜(16歳) >33
早乙女 巫女子(16歳) >35
早乙女 琳華(16歳)>217
早乙女 雫(15歳) >22
早乙女 愛華(14歳)>161
早乙女 羽衣(12歳) >3
早乙女 牡丹 (11歳) >70
早乙女 梓奈(10歳) >8
早乙女 刃葉(7歳)>250
(雪音お姉ちゃんから柚穂お姉ちゃんに変えておきました)
>華
(/もちろん大歓迎ですよ!ただ 引きこもりキャラはいるので
完全にキャラ変えてくれとはいいませんが引きこもり度を軽減することは可能ですか?
絶対ではないので そのままが良かったら それでも歓迎しますから
検討して頂いてよろしいですか?)
>No.333様
(はい!全然問題ありませんよ^^ 長く開けてしまった自分が悪いんだし
プロフお願いしますねw)
>あず(本体様)
(いつもありがとうございます!まとめ役をやらせてしまって すごく助かります!)
>ゆず(本体様)
(そうですねw正直 難しいなって思ってました 梓奈が来てくれてよかったですw
あ!もちろん柚穂も攻略は難しいけどすごく楽しいし面白いし きてくれてありがとうですw)
>ゆず
そうだなぁ~ゆずは昔から頭良かったよなぁ お母さんも自慢してたよw
(「そこに学力を持ってくるとこがバカなんだよw」と思いつつもぶり返されては困ると想い
胸にしまいそして代わりに柚穂が大好きだった母さんの話をしてやり)
>あず
ジュースもいいよwじゃあ電話で頼んでくれる?あず~
(無邪気にねだられ もちろんさぁ~とばかりにOKして 携帯をあずに
渡すや 「あずの欲しいもの頼んでごらんw」と促し)
>ALL~
みなさん ごめんなさい!!
No.337~
白夜に なってました・・白夜= 早乙女 真です!
ややこしい子として申し訳ありません!
>お兄ちゃん
うん、頼んでみる!(本当は電話は苦手なのだが、電話を受け取り勇気を出して注文をするが緊張して声が震えていて)
(いえいえ。大した事はしてませんよ。あと柚穂お姉ちゃんの攻略に一役買えて良かったです)
>あず
大丈夫・・あず・・大丈夫だよ~落ち着いて
(緊張で震える妹を後ろから優しく抱くような体勢で
頭をポンポンと緊張がほぐれるように優しく撫で)
((わかりました。変更しました。ご検討お願いいたします。))
・名前 早乙女 華(さおとめ はな)
・年齢 14歳 中2
・性格 冷静で優しい。
・容姿 黒髪ショートで黒縁メガネをかけている(はずすと美少女)本人ははずすのが嫌らしい 普段着はジャージ
・備考 メガネをかけないと見えないらしくメガネをはずすのはお風呂入るときや寝る時ぐらい。美少女ってことには気づいてない。恋愛には興味ない。生まれた時からほとんど無表情。何故無表情なのかと周りからは不思議に思われているが本人は何も思っていない。兄のことはなにも思っていない。
一人称「俺」
口調「だと思う。」「そうか」
>あず
よく頑張ったねwあず・・さすが俺の妹だよw
(嬉しそうに見上げる妹が あまりにも可愛すぎて倒れそうになるのを必死で
堪えながら「無理言ってごめんな~」とにっこり微笑み)
>華
(/無理言って ごめんなさい!了解しましたw
大歓迎いたします!絡み文お願いします^^)
>真兄
なんかつくろっかな
(急にさっぱりしたものが食べたくなり、相手の話はほぼ通り抜けていき。冷蔵庫を開けるもあまり良い食材がなく、うーんと考えこんで)
>梓奈
じゃあ、後は待つだけだね~
(電話をし終えた相手に微笑みながら上記述べ。)
ALL
((よろしくお願いいたします。ALLでよろしいですか?ww))
うまい・・
(ケーキを作り味見をしていて上記を呟けば「もっとこうしたほうがうまくなりそうだな」と一人で呟けばノートに書き)
>華
なんか いい匂いがすると思ったら 華は お菓子作るの 好きだなw
(甘い香ばしい香りにつられ キッチンに行くとケーキを目の前に立つ
華 の姿をみつけ なにげなく声かけ)
>ゆず あず
華 がケーキ作ったみたいだぞw
(あまりにもおいしそうだったので 同じ部屋にいる妹 2人に知らせてやり)
>お兄ちゃん
えへへ(相手に褒められると更に目を細め「ピザが届くの楽しみだね」と言い)
>柚穂お姉ちゃん
早くピザ来ないかなー(時計に目をやると前記を述べ。ピザが待ち遠しいようで)
>華お姉ちゃん
お姉ちゃん、凄い!(キッチンにやって来ると相手が作ったケーキが目に入り、相手に近付くと感嘆の声を上げ)
(宜しくお願いします!)
>兄貴
ああ・・兄貴いたのか
(相手に声をかけられ振り向きながら上記を述べながらケーキを食べ「兄貴も食うか?」と述べると首をかしげ)
梓奈>
ああ・・食べるか?
(相手に話しかけられ振り向きケーキを相手に渡して上記を述べ「暇だから作っただけだ」と述べ)
((男っぽい華ですがよろしくお願いいたします。))
主様>
((よろしくお願いいたします。))
>あず
ああ!そうだなwあずが自分で頼んだピザだもんなw
(ワクワクする妹に同じように嬉しそうにそう答え)
>華 あず
いいのか?じゃあさ俺と梓奈と柚穂でピザ注文したけど
華も一緒に食べようwケーキはデザートでなw
(相手にどうするか尋ねられ嬉しそうに「いいのか?」って顔で上記を
あずに「華も一緒にピザいいだろ?」と問いかけ)
(/はい!こちらこそ よろしくね
>華お姉ちゃん
いいの?(嬉しそうにケーキを受け取るとフォークを使って一口食べて「美味しい!」と相手を見上げながら感想を述べ)
(此方こそ子供っぽいですが、宜しくお願いしますね)
>兄貴&梓奈
わかった
(相手にピザを食べようと誘われ頷くと「では、ケーキは冷蔵庫に入れてくるぞ」と述べ冷蔵庫に向かい)
>梓奈
ああ・・だが残念ながら
これからピザがやってくるので少しの間お預けだな
(相手の幸せそうな表情を見ピザがやってくることを思い出し上記を述べ)
早乙女家
早乙女 真(20歳) >1
早乙女 連兜(18歳)>287
早乙女 悠希(17歳) >72
早乙女 柚穂(17歳)>289
早乙女 真穂(16歳) >13
早乙女 蜜(16歳) >33
早乙女 巫女子(16歳) >35
早乙女 琳華(16歳)>217
早乙女 雫(15歳) >22
早乙女 愛華(14歳)>161
早乙女 華(14歳)>344
早乙女 羽衣(12歳) >3
早乙女 牡丹 (11歳) >70
早乙女 梓奈(10歳) >8
早乙女 刃葉(7歳)>250
>あず 華
ピザ来たみたいだなぁ よしじゃあ 食べよっかw
(あずが運んでくれたピザを見るや 華と一緒に食べる用意を
し、「今日はあずが頼んで運んでくれて 華がケーキ作ってくれて最高だな」
とありがとうな 2人とも と付け加え)
>all
疲れた~......
(使っているシャープペンの芯と消しゴムがなくなってしまったため、文房具店に買いに行っており。普段家から出ることがあまりなくなってしまっていたためかなり疲れたようで)
(/結構流れたので新しく出しますね)
>華お姉ちゃん
私もお腹空いた(テーブルにピザを置くと一緒に注文したフライドポテトやシーザーサラダなどを並べ)
>お兄ちゃん
どういたしまして(満面の笑みで言うと相手に「ピザのお金……」と呟き。代金を払いたいのだが、今手元にお金が無く)
>柚穂お姉ちゃん
お帰りー(帰って来た相手を出迎えると「文房具屋に行っただけなのに疲れるの?」と首を傾げ。文房具屋は家からそんなに遠くはない筈だと思い)
>兄貴
お礼は必要ないぞ
(相手のお礼を聞き無表情で上記を述べ「早く食べないと冷めるぞ」と付け加えて)
>柚穂姉さん
お帰り・・
(相手の声が聞こえ振り向き「疲れたのか・・早いな」と述べ)
>梓奈
ああ・・俺もだ
(お皿を置き「おいしそうだな」と述べ椅子に座ろうとし)
>梓奈
ただいま。太陽が体力を奪うんだよ...
(普段太陽を浴びていないせいなのだが、さも太陽が悪いような言い方をし)
>華
ただいま華
(「太陽が悪いんだよ」と疲れたのを太陽のせいにし。)
>華お姉ちゃん
そろそろ食べようか(準備が出来た所で自分も椅子に座り「いただきます」と元気良く手を合わせ)
>柚穂お姉ちゃん
確かに外は暑いけどさ……(外気は暑いが文房具屋に行っただけでこれほど疲れはしないだろうと思い、これはきっと相手の体力不足が問題だろうと思い「お姉ちゃん、もっと運動した方がいいよ!」と助言して)
(/すごく進んでる!!びっくりしたw頑張って追いつきますねw)
>ゆず
いないと思ったら そんなことしてたのかw
いくらした?文房具 俺がだすから教えて
(疲れ気味で帰ってきた柚穂に話しかけ「頑張って外へ出たし
ご褒美に文房具代とお小遣いやるよ」と5千円札を渡し
「柚穂も早く食べよう」と座らせ)
>あず
ごめん ホラよ!
(あずに一万円札を渡し「あずも色々 頑張ってくれたからお釣りをおこづかいしていいよ
五千円は残るだろしね」とにっこりそう言いさらに「時々 あずと二人で買い物してもらおうかな」
と運動不足解消にもなり外へ出るキッカケにもなるだろうとそう告げ)
>華
そうかwでも助かったよw
そうだな熱いうちに食べないとなw華もしっかり食べなよw
(相手の言葉に心地よさを感じ蒸気を述べ「華にもお小遣いやるよ
ケーキの材料費も含めて7000でちょうど5千円くらいの小遣いになるよな」
と2人の妹と平等にお金を渡しにこっとハニカミ)
>ゆず あず 華
よし!じゃあみんな揃ったことだし もうすでに食っちゃってるけど
改めて 手を合わせてみんな
(パンパンと手をたたき 注目させ上記を述べ「せぇ~の いただきます!」
と手を合わせ挨拶をかわし 再び食事を再開し)
>お兄ちゃん
ありがとう(相手から一万円札を受け取ると前記を述べて代金を支払い、お釣りを受け取ると「そうだね。時々柚穂お姉ちゃんと買い物に行く!」と頷くとピザを食べて「美味しい」と言って)
>梓奈
ああ・・
(元気よく手を合わせる相手を見て頷くと「女の子だから服が汚れないように・・はいコレ」と述べると相手にタオルを渡し「これ膝にでも置いとけばよごれないだろ?」とさりげなく述べ)
>柚穂姉さん
もう少しで夏だもんな
ピザでも食って元気だそう
(相手の発言に納得し上記を告げると冷えたお茶を渡して)
>兄貴
悪いな
(相手にお小遣いをもらいながら上記を述べ手を合わせ「ピザもいただく」と述べ)
((再))
>兄貴
悪いな ・・ありがとう
(相手にお小遣いをもらいながらお礼を述べ手を合わせ「ピザもいただく」と述べ)
>華お姉ちゃん
ありがとう(相手からタオルを受け取ると優しいお姉ちゃんだと思い、それを膝の上に置き。そしてもう一度相手に目を向けると「お姉ちゃんはタオル要らないの?」と首を傾げて)
>梓奈
うぅ...ごもっともです......
(情けないが相手の言うことは確かにあっている。上記述べると苦笑いして)
>真兄
うん
(財布に五千円札をしまい、座るとピザを食べ始め。途中で暑さに耐えきれなくなり扇風機をまわし)
>華
うん。ありがとう、華
(相手からお茶を受け取りお礼を言うと、喉がかわいてきいたのかすぐに一口飲み)
>華お姉ちゃん
お姉ちゃんって男の子になりたいんだ(ピザを食べながら相手の言葉を聞いて少し驚くがいつも一人称が俺である事の理由が分かって納得して)
>柚穂お姉ちゃん
じゃあ、明日から一緒に筋トレね!(たまにやっている筋トレを相手にもやらせようとして。ランニングのように外に出たりはしないのでインドア派の相手にもぴったりなのではと思って)
>柚穂姉さん
そんなに渇いてたのか
(一気に飲みほす相手に内心驚き上記を述べると「暑いもんな」と呟き)
>梓奈
ああ・・
(相手が驚いている表情を見ながら「いただきます」と手を合わせるとピザを食べ始め)
>あず ゆず 華
みんな お金は大事に使うんだぞ~w
(三者三様の反応に「喜んでくれたなら 上げた甲斐があるよw
お前たちにやるのは 全然惜しくないよ」と貰った側みたいに
喜び 決まり文句として一応上記を述べ)
>華
お前はどっちかつーと お父さん似だからなw
(華の言葉を聞いて「そう言えば」という感じで上記を述べると
「あとで、ボーイッシュな服とか買いに行く?」と提案してみて)
>ゆず
そんなに熱いなら 冷房少しなら つけるぞ?
(暑そうに扇風機の風邪を浴びる 妹に尋ね)
>あず
ほら 沢山たべw 俺の分も食べていいよ!
(ぺろりとピザをほお張る梓奈を微笑ましいまなざしで
見やると 俺の分を届くところに置いてやり
「ゆず と筋トレかw無理だけはするなよ」とジュースを一口飲んで言い)
>お兄ちゃん
うん。ちゃんと考えて使うね(頷くと「お兄ちゃんの分も食べていいの?」と言いながらも既に相手のピザを手に取っていて、ピザを食べながら「程々にやるから大丈夫だよ」と相手を安心させるように言い)
>梓奈
外には出ないよね?
(外は暑いため、もし外でやるというなら全力で拒否したく。)
>華
だから太陽が...
(また太陽のせいにしようとするが、それでは大人げないと思い直し「湿度も高いからねぇ」と)
>真兄
え、いいの?
(扇風機の前で暑い暑いと言いながらそのままでいると相手の言葉に反応し、訊ねてみて)
>あず
(/相談なんですが・・ここ最近毎日来てくれてる妹以外は
一旦リセットしたほうがいいかなと思ってるんですが
・・ややこしいかなって思うんですが 意見伺ってもいいですか?
具体的に言うと 真 梓奈 柚穂 華 以外をリセットしようかな
という事を考えてるんです・・)
ははwあずは本当に素直で可愛いな~
(なんでも楽しそうにする妹に「まぁ妹は全員
可愛いんだけどねw」と付け加えつつ上記を述べ
「お金が必要な時はいつでも言いなw」と頭を撫でながらそう言い)
>柚穂お姉ちゃん
もちろん家の中でやるよ(相手の問いに首を横に振って答えると相手のための練習メニューを今日中に考えなければと張り切り)
>お兄ちゃん
うん! お小遣いが欲しい時は言うね(笑顔で言うとピザやポテト、サラダを食べ終え「そろそろデザート食べたいな」と言って席から立ち上がって冷蔵庫の方に向かい)
(実は自分もキャラリセの件は考えていました。此処は一旦来ていない人はリセットしましょうか。後からもう1度参加したい人が来たら復活も可能ですし)
>柚穂お姉ちゃん
無理はしないようにってお兄ちゃんに言われてるから安心して(そう言うと練習メニューを組むために自分の部屋に走って行ってしまい)
>あず
(/ご意見してくれて ありがとうございます!
頼りっぱなしでごめんねw じゃあ一旦リセット決定で行きましょう
そうですね!復活希望の人は後ほどという事でね また一覧お願いしていいですか?)
ケーキだなw華が作ってくれたのって久しぶりだから楽しみだよ
(あずがケーキを取り出したのを見て ピザのごみをまとめながら
笑って 上記を述べ)
>あず ゆず
あず~!無理はしていいけど し過ぎはダメってことなw
(その場を去る2人の背中に話しかけ上記を説明し)
>ゆず
もちろんいいよw熱中症で倒れたら元も子もないしねw
(相手のものすごい食いつきに内心ビクッとしつつ
「驚きすぎだよ~」と言いながら冷房のリモコンを渡し)
>お兄ちゃん
お皿とフォーク持って来るね(ケーキを机に置くとまたキッチンに姿を消し、人数分の食器を持って戻って来て)
分かったー!(相手の言葉に振り返って頷くと自分の部屋に入って行き)
(大丈夫ですよ。自分が参加者のプロフィールを確認したい時のために作っていたりしますのでw では、一覧出しますね)
>あず
すまんな なにもかも任せっきりで~
(せっせと用意する梓奈に申し訳ないなと思って軽くそう伝え)
>あず ゆず
ゆずの奴 これで外に出れるようになればいいな・・あずは本当にしっかり者だな
うかうかしたら俺も抜かれてしまうな・・もう抜かれてるかもなw
(二人が消えた直前の壁をみながら独り言で上記をつぶやき)
(/これ見ると懐かしいねwもうすぐ400ですやっと ここまで来たんですねw
今のメンバーは名前は違えど以前からいた人達だし・・
みんなのおかげだよw本当にありがとう!これからモヨロシクねw)
>お兄ちゃん
いいの。ご飯のお金を出してくれたのお兄ちゃんだし(首を横に振ると準備を終えて席にもう1度座り、「お兄ちゃん食べよ?」と満面の笑みで言って)
(もうすぐ400行きますね! 此方こそこんな子のお兄ちゃんになって下さりありがとうございます。これからも宜しくお願いします。残った妹達が高校生、中学生、小学生が1人ずつなのでバランスがいいですねw)
>あず
あず~お前はどこまでいい子なんだよw
(そう言って頭をなでなでして 「うん食べようw」と同じく満面の笑みで返し)
(/少しはおにいちゃんができてるのかな?w
本当ですねwこれで自分が大学行ってて働いている設定だったら
パーフェクトだったねw)
>お兄ちゃん
……美味しい(相手に頭を撫でられると照れ臭そうに笑い。その後ケーキを一口食べると前記を述べ)
(いいお兄ちゃんですよ! そういえばお兄ちゃんは学生なのか社会人なのか……)
>あず
うんwおいしいなwさすが華のケーキはおいしいなw
(おなじくケーキを一口含み 「こりゃあお店出せるなw」とあずに笑いかけ)
(/そう言ってもらえると ありがたいですw真は 社会人ですよw
両親が 事情により不在で 兄ちゃんである真が「お兄ちゃん兼お父さん(親)代わり」
に妹たちを育てていくという設定ですw」そして それを今では成長した妹たちが助けてくれる
素晴らしい 家族だとおもいませんか?w)
【今日はもう寝ますねwまた明日w】
>梓奈
ん...気合い入ってるね
(自分の部屋に行く相手に声をかけると、「よろしく」とつけたし)
>真兄
ありがとう
(リモコンを受けとると、28度設定にしてつけ。部屋の温度は32度と高いのがわかり)
>お兄ちゃん
華お姉ちゃんは将来ケーキ屋さんだね(勝手に姉の将来の職業を決めてしまうと「最初のお客さんは私達ね」と言葉を続け)
(じゃあ、父の日にプレゼントあげれば良かった……。早乙女家はいい家族ですね!)
>柚穂お姉ちゃん
お姉ちゃん出来たよ(次の日の朝。メモ用紙に手書きで書かれた筋トレのメニューを見せ)
>あず
だなwケーキにとどまらずパティシエとして活躍出来るだろうなw
(味を見れば 納得できる思い込みで上記を述べ「毎日 いっぱい買ってあげて
ホームページ作って 宣伝しまくろうw」と応援する気満々発言をし)
(/これが主である自分がやりたかったことですよw家族仲良くねw
みなさんのおかげですよw 父の日プレは 言ってなかったからしょうがないよw
また来年 お願いするねw)
>お兄ちゃん
うん。そしたらきっとお客さんいっぱい来るね!(楽しそうに話しているとケーキを食べ終えキッチンのシンクに皿とフォークを置きに行き)
(じゃあ、来年はプレゼント用意しますw)
>柚穂姉さん
・・・そうか
(相手の発言に無表情で受け止め「ピザ食べなきゃ冷めるぞ」と話を切り替え)
>兄貴
ボーイッシュか・・
俺は男ものの服がいい
それとこの前友人にプールに誘われたんだが
水着がな・・・
(相手の誘いに乗り上記を無表情で述べ「俺は水着も男もんでも構わん」と付け加えて)
>あず
フヒヒwだろ?だろ?
(賛成意見をもらい 本気でうれしいのか笑い声を漏らし)
(/wwこれは来年が楽しみですねw・・そうだ・・
だったら今は 四人だし それぞれの誕生日設定しませんか?w
また 各自にも言いますけど 梓奈の誕生日考えてほしいw)
>華
絶対ダメ・・それは絶対に許さない!・・冗談だよな?
(ジュースを飲みながら聞いてたので「男物の服」はまぁ好み
の問題だからいいかと 頷くが「水着も男物」にぶーー・・とジュースを吹き
苦しそうに咳をしながら 全力でNOを宣言しそして 訪ね)
(/あずにも 言いましたが 唐突で申し訳ないですが 華 の誕生日を
考えてもらっていいですか?・・・設定しとくと 楽しいとおもうのでw
どうでしょう?)
>兄貴
冗談ではない
俺は本気だ
(ジュースを吹き出した相手を心配し背中をさすりながら上記を述べ「俺は・・本気で男になりたいんだ」と無表情のまま述べ)
((華ちゃんは7月7日にしますwwロマンチックで華が嫌がりそうだけどwww))
>お兄ちゃん
お兄ちゃん、笑い方が気持ち悪い……(相手の笑い声を聞いて少し嫌そうに呟き)
(9月23日か2月23日がいいです。皆ぞろ目なのに1人だけ違いますがw 名前から連想して誕生日の候補を2つ選びました)
>真兄
シロップも機械もないのに、どうやってて?
(確かに皆で作れば面白そうだが、そのためにまた外に行くのは嫌で上記述べ)
>梓奈
んー...腹筋苦手なんだよな......
(渡された紙を見ながら呟くと、小学生の時のことを思い出し「音楽かけてやらない?」と)
(/実際に本体が小4の時は、ヘビーローテーションにあわせてやってました笑)
>華
あ、そうだねー
(相手に言われ、ピザを1枚とって食べ、美味しいと呟き)
>柚穂お姉ちゃん
そうだね! 楽しくやった方が長続きするもんね(相手が途中で飽きないようにするためにはその方がいいと思い「CDプレーヤー持ってくるね」と言って部屋からCDプレーヤーを持ってきて)
>華
華が本気なのはわかるよ・・お前の兄ちゃんだからな
ずっと見てきたからでもな・・それでも 厳しいこと言う
かもしれないが 華は 女の子に生まれたんだよ
(相手の言葉を聞いて こちらも真剣にと真面目な話をし
「水着に関しては今回は女の子用で我慢してくれるか?」と尋ね)
(/七夕w 華以外なら喜びそうだねwでも やっぱり華にぴったりなんじゃない?w)
>あず
きも・・・!?・・まじか・・はは・・お兄ちゃんきもちわるいよね~
(まさかの妹のいやそうなつぶやき 表情をみて
ショックを受け 結構本気で 落ち込み)
(/どっちがいいですか?w 真としては 2月のほうがいいなwでも
梓奈が決めなきゃねw)
>ゆず
あれ?・・かき氷器 戸棚の上とかになかったっけ?・・
(柚穂の言葉を聞いて 探すが確かになくて「本当だwじゃあ
さっきは柚穂が買い物行ってくれたから俺がかってくるよw」
と心を読んだかのように留守を頼み)
(/他のメンバー 梓奈 華 にも言いましたが それぞれの誕生日を
設定ししようかと思いまして 誠を含め 柚穂いがいは考えましたので
ゆずの 誕生日を考えてもらっていいですか?)
>梓奈
流石梓奈、準備が速いね
(微笑むと、相手の頭を撫でてあげて。逆に筋トレをすぐにやらなければならないというデメリットもあるが、それは気にしておらず)
>真兄
わかった。じゃあよろしく
(相手の言葉に頷くと、「抹茶がいい」とさりげなくリクエストして)
(/11月22日か12月22日で悩んでます笑。11月の方はこの子のモデルのキャラ((見た目のみ))の誕生日で、12月は名前から。柚穂→柚子→冬至→12月22日という)
>兄貴
女の子に生まれたくなかった
男に生まれたかった・・・
(相手の真剣なまなざしに無表情で上記を述べ俯きながら「しかたがない・・今回だけ女の子の水着を着る・・メガネははずさないからな」と述べ)
((どうだろうwww))
>お兄ちゃん
ごめんね、お兄ちゃん。落ち込まないで……(自分の発言に予想以上に落ち込む相手を見て悲しそうな表情をすると慰めるように頭を撫で)
(キササゲが9月23日の誕生樹でミズメが2月23日の誕生樹で両方とも別名が梓だったのでこの2択にしたのですが、9月だとお兄ちゃんと被るので2月23日にしますね。随分先で祝ってもらえるか不安ですがw)
>柚穂お姉ちゃん
じゃあ、音楽流すね(CDを機械に入れると再生ボタンを押して「1セット20回を3セットね」と言って腹筋を始め)
>ゆず
OK じゃあ行ってくるな
(妹の要望を聞きうなずき買い物に出かけ「ただいま」
としばらくして家に戻り「ほれ いろんなシロップ買ってきた」と言って
抹茶も含むシロップの入った袋を渡し)
(/みんな すごいですねwちゃんと考えて決めてる!
自分は本体の誕生日をそのまま当てただけなので恥ずかしいな(;´・ω・)
それで どっちにします? 真的には 12月22日のほうがシンプルでいいと思いますw)
>華
そんなこと言っちゃだめだよ・・生んでくれたお母さんに悪いよ
(妹の嘆きに上記で返し「ごめんな無理言って」と手を合わせ
「そのことに関しては みんなで話し合おう」と眺め)
(/自分は率直にそう思いますよ~(^w^))
>あず
ありがとうwあず・・うれしすぎて変な笑い方した俺が悪かったなw
(必死で慰める妹の気持ちがうれしくて感謝を伝え そして蒸気を述べ)
(/キササギ?・・初めて聞いたけどすごく 説得力があってすごいですねw
じゃあ 2月23日で決まりですねw・・大丈夫です 一覧表に日付を足せば忘れませんし
覚えてる限り お祝いは必ずしますのでね!)
>お兄ちゃん
お兄ちゃんが元気になってくれて良かった(安堵の表情を浮かべるとふと思い出したように「お兄ちゃん、明日はレッスンがあるから車で送ってね」と言って)
(キササゲですねw では、一覧表に誕生日書いておきますね)
(/じゃあ、12月22日で。冬至とかぶる柚穂である笑)
>梓奈
20回も?!
(慌ててやり始めるも、苦手なため上手くいかず止まってしまい)
>真兄
ありがとう
(シロップの入った袋を受けとると、微笑んでお礼を言い。「賞味期限内に使いきれるかな...」と少し心配しており)
(/本体のだと、もう過ぎましたもん笑)
>柚穂お姉ちゃん
少し休憩してからやる?(自分は20回出来たのだが、相手が予想以上に出来なかったので少し考えた後、そう提案し)
>ゆず
気にすることはないよwそれにシロップの賞味期限は長いから
残っても大丈夫だよ早速作るか?
(柚穂のお礼ににっこりと答え シロップの賞味期限を確かめながら
「どうする?」と尋ね)
(/オッケー!12月22日ですね 決め方がみんな 素敵すぎますねw
ってことは 華の誕生日がもうすぐですねwパーティーしなくちゃ!!
本体様はいつだったんですか?)
>梓奈
ん、腕立てなら、いける!
(腹筋は苦手だが腕立てはどちらかというと得意なため、30回やって見せ)
>真兄
一番賞味期限が短いの...
(呟きながらひとつずつ確認していき、「じゃあメロンか」と)
(/今月の1日です。テストの2日前でした)
>柚穂お姉ちゃん
お姉ちゃん、凄い!(自分は腕立て伏せが苦手なので30回やって見せる相手に拍手をして。自分もやってみるのだが、ぎこちなく20回やった所で疲れてしまい)
>ゆず
そんなの気にしないで 抹茶にしていいよw
期限が短いのは兄ちゃんが食べてあげるから
(柚穂が期限をきにして 食べたかった味を諦めるのをみて
抹茶味のシロップを渡し代わりにメロンと交換する形で受け取り
「ゆずのために買ってきたんだから」とほほ笑み)
(/そうだったんだw遅れちゃったけど 誕生日おめでとうございます!
来年は 当日にみんなで祝うからね 覚悟しいや(^ー^)V)
>梓奈
元パーカスだからね...
(そう言うと部屋からバチを持ってきて、くるくると回し)
(/説明しにくいですが、本当にやっていることです。手首を柔らかくするために)
>真兄
でも...
(メロンのシロップを見ると、「見た目ほとんど同じだよね」と抹茶のシロップに目線を戻し)
(/来年まで続きますかね?...妹に返信し忘れるお兄ちゃん、さいてーい(棒))
>あず
(/ごめんなさい!!本当に!・・許してください(泣き
うんwあずのおかげだよ ありがとねwあず~
(梓奈のはげましにより 瞬時に全回復を果たし嬉しそうに上記を発し
「もちろんだよ 送ってあげるねw」とにっこり微笑み約束し)
(/本当に 失礼しました!!・・今後 気をつけますのでどうか・・!)
>ゆず
ホントだねw文字がなかったらわかんないねw・・いいんだよ抹茶食べなw
(相手の人言に思わず笑うが 笑い終わると念を押すように促し)
(/絶対に続けてみせますよ!・・返す言葉もありません・・反省します!)
>柚穂お姉ちゃん
お姉ちゃんは吹奏楽部だったもんね(バチを回す相手を見てから「中学生になったら何部に入ろうかな」と3年も先の事を考え始め)
>お兄ちゃん
やったー(嬉しそうに飛び跳ねると「じゃあ、部屋で練習してくる!」と言って自室に走って行き)
(返事が来て良かったです。実はお兄ちゃんの誕生日と本体の誕生日は割と近いんですよねw)
>真兄
うん..
(相手の言葉に頷くと、「不味い、氷溶けてる!」と慌てて冷凍庫にしまい)
(/本体さーん、もう1人攻略しなきゃいけない子いますよね?そっちも返信して下さいよ)
>柚穂お姉ちゃん
中学校ってダンス部があるんだね! じゃあ、ダンス部に入る!(まだ小4であるため中学の部活は何があるのか把握していなくて、ダンス部の存在を知るとその部活に入ろうと決意し)
>あず
頑張ってなw
(はしゃぎ自室へと向かう梓奈に「ケガだけはすんなよ」と恒例のセリフを言い)
(/本当に失礼しました! そうなんですかwじゃあ近々お祝いしないとねw
近づいたら 言ってくださいね みんなでお祝いしますからw)
>ゆず
大丈夫だよwほら その可能性も考えて「氷」も買ってきたよ
(氷が少なく そして固まってなくて 慌てて戻す妹に「食べれる氷」
がいくつか入った袋を渡し「出来るぞかき氷w」と教え)
(/それって あっちの事ですよね?・・面目ないです今 返事をしましたので・・)
>柚穂姉さん
ありがとう
(相手に褒めれられ素直にお礼をいい「作ってほしいケーキがあったら教えて」と相手に言い)
>兄貴
母さんか・・・
(相手の発言に内心申し訳なさそうになり「そうだな・・みんなで話しあうしかないな」と述べ)
((すみません。寝ます))
>華
そうだよ・・もう少し考えてみような
(華の呟きに 堪えたのかなと若干思い 「それなら」とばかりに満面の笑みで上記を投げかけ)
(/おやすみなさいw いつも参加してくれてありがとうございます!
では こちらも 寝ますね)
>兄貴
ああ・・
(無表情で頷くと「兄貴は女になりたいとか思ったことないのか?」と逆に尋ね)
((今日もよろしくお願いいたします。))
>梓奈
3年後か...
(呟き、自分も20歳になっているのか、ちゃんとした人になれているだろうかと少々不安になり)
>真兄
よかったぁ
(安堵の表情を浮かべると、「溶けちゃわないうちに作らなきゃね」と)
>華
ん...チーズケーキって、できる?
(頭にガトーショコラが浮かぶも、それは自分で作れるため、上記述べ。生クリームはあまり好きではないため、ショートケーキよりタルト派で)
>あず
あずか!おはよ~よく眠れた?
(欠伸をしながら挨拶をする妹に挨拶をお返し)
(/大丈夫ですよwやりやすいようにしてくださいねぇ)
>華
正直言うとね、あるよ一時期ね・・女性になりたいじゃなかったけど
(不意に聞き返され戸惑うも本当のことを語り始め)
お前も知っての通り 早乙女家は俺とお父さん以外はみんな女性でしょ
中学の時 反抗期の時はその状況をひどく恨んだよ・・なんで俺だけ男なんだって
女に囲まれて 友達には鬱陶しいほど羨ましがられるし 男子だけならまだしも女子までも
「いいなぁ」て・・すっごく嫌になった・・だけど・・(1拍置いて)
お母さんとお父さんが 居なくなって俺とお前らだけになっちまって 正直不安だった
俺にお前らの面倒みるなんてできないと思った・・嫌がっちまったからそんな資格もないと
・・でも・・そんな俺を強くしてくれたのは支えてくれたのは 他でもない 妹たちだった
推さなかった梓奈でも理解していただろうに みんな変わらずいつも通り接して
なにより俺を 親代わりに見てくれた頼ってくれた・・だから俺は今なら胸を張って言える
男に生まれて良かった 長男に生まれてよかった 梓奈 柚穂 そして華 おまえらの兄貴で
本当に良かったと思ってる・・お前らの為ならなんでもできる 絶対に助けてやるって
俺が助けられたから 今度は俺がおまえらを助けてやんなくちゃだめなんだ
(嫌がりそうだったがポンと華の頭に手を乗せ照れくさそうに笑いながら)
これが お前が俺にした質問の答えだ(そう言って優しく撫で)
>ゆず
うっしwじゃあつくろ!
(安堵の表情を拝むと「まってました!」とばかりにかき氷器を取り出し)
>柚穂お姉ちゃん
3年後はお姉ちゃん二十歳だね(二十歳と言えば成人式と連想して「成人式は出るの?」と訊き)
>お兄ちゃん
うん、ちゃんと眠れたよ(頷くと「お兄ちゃん、今日の朝ご飯は何?」と言ってキッチンに行き)
>真兄
気合い入ってんね
(相手の様子に思わず笑うと、「あとはよろしくー」と冗談で言い)
>梓奈
うーん...出なきゃだよね
(流石にずっと引き込もっている訳にもいかない。親に顔向けできないことはしたいと思っておらず)
>あず
それはよかったw・・ん~・・とホットケーキでも作ろうか?
(朝ごはんと聞いて炊飯器を見ると炊き忘れたのに気づき上記を尋ねてみて
「レッスンの時のお昼ご飯は コンビニかスーパーでお弁当買うよ」と述べ)
>ゆず
ゆずは作んないのか?
(「よろしく」言われ、あれ?といった表情で上記を尋ね)
>お兄ちゃん
うん!(ホットケーキと聞いて嬉しくなり笑顔で前記を述べると「じゃあ、お昼ご飯買うために少し早めに家出ないとね」と言って服の袖を捲り手を洗い)
>柚穂姉さん
ああ・・
(相手に訊かれ無表情で答え「姉さんの作ったケーキも食べてみたいな」と述べ)
>兄貴
そうか・・兄貴は真面目で責任感強いもんな
俺も男になってここの家族を守りたかった
(相手の話を真剣に聞き無表情で上記を述べ「兄貴っていい父さんになるよたぶんな」と相手を見つめながら述べ)
>華お姉ちゃん
お姉ちゃん、クッキー一緒に作ろうよ(休日の午後、クッキーのレシピ本を持って相手の部屋に行くとドアを開けて中に入り)
(絡みづらかったら言って下さい)
>梓奈
ああ・・いいよ
(相手に誘われ内心とてもうれしくなり「クッキー型なにがいい?」と相手に訊き)
((ありがとうございます。))
>あず
手伝ってくれるのか?あずw・・座っててもいいぞ?w
(嬉しそうな顔をする梓奈に寝起きだからと思い上記を述べ
「そうだなw朝ごはん食べたら出ような」と告げ)
>華
ありがとう・・でも華 お前がそう思ってることは
みんな知ってるからな もうお前にはみんな守られてるんだぞw
(相手のほめ言葉に 照れながらにこっと笑って上記を述べ)
>梓奈
そうか
(キッチンに向かい「材料を入れて混ぜるか」と述べ卵を片手で割り)
>兄貴
そうか・・
(相手の話しを真剣に聞き無表情で上記を述べ「俺は男になることはあきらめないからな」と述べ)
>お兄ちゃん
お手伝いしたいから私もやる!(座っててもいいと言う相手に首を横に振り)
>華お姉ちゃん
片手で割れるなんて凄いね(卵を割る相手の姿を見て驚き。自分がやったら卵を握り潰してしまいそうで)
>華お姉ちゃん
じゃあ、私も練習すればいつか出来るようになるかな(卵を割るのを終えると材料を混ぜ始め。しかし力が要るためすぐに疲れてしまい)
>梓奈(本体様)
お久しぶりです、約一年も開けてしまい、申し訳ありません
毎日と約束はできませんが、また、再開させていただきますので、どうか!
よろしくお願いします
他のご参加頂いていた方々も、これから来ていただける方も是非いらしてください
>お兄ちゃん
お兄ちゃん、おはよう!(寒い早朝、服を着替えてから部屋を出て相手の元へ駆け寄って)
(お久し振りです! またこのトピに参加出来て嬉しいです。久し振りなのでキャラが変わっていたらすみません)
>梓奈
おう!あずか!おはよう(^ν^)相変わらず朝に強いんだな!
(駆け寄る1人の妹ににこやかに挨拶と上記を述べ、頭を軽く撫で)
【こちらこそです!そう言ってもらえてすごく嬉しいです!梓奈本体様には本当
お世話になりっぱなしでありがたいですね!これから、また、よろしくお願いします】
( / お久し振りです。亀レスになるかもですが改めて宜しくお願いします )
>all
寒い...そして眠い......
( 起きてきたのはいいものの、寒さと眠気に負けそうで。ぼーっとしながらリビングへと向かい )
>柚穂
ゆず!おはよ〜眠そうだなwほら!ココア入れたから熱いうちに飲みな!
(起きて来たゆずを見て用意していたココアを差し出し上記を述べ)
【お久し振りです!柚穂本体様 長い間開けてしまって、ごめんなさい!
亀レスでも全然構いませんので!是非来てください!自分も仕事とかの関係で
来れない時もありますが放置はなるべくしないようにします!よろしくお願いします】
>兄ちゃん
あー、おはよ......
( 目を擦り乍元気な相手を見ては、ココアを受け取り一口飲んで )
( / いえいえ、私も忙しくて全然来れてなかったですし。ゆったり絡めたらと思います )
>柚穂
どうだ?熱くて少しだけでも目がさめるだろ?
(得意げな顔で上記を聞きながら、焼きたての食パンとスクランブルエッグとサラダを
ゆずの前に置き、さらに、ジャムやマーガリン、チョコなど、パンに塗るもの一式わたし)
>兄ちゃん
まあ否定はしないけど
( 朝食一式が出されると相変わらずパンにマーガリンを塗って食べながら「朝はココアより珈琲が良かったなー」と呟いて )
( / プロフ改訂です )
名前 : 早乙女 柚穂 ( さおとめ ゆずほ )
年齢 : 17歳
性格 : 基本無気力で面倒くさがり。手を抜けるところは大抵抜いてやる適当さがあるものの、好きなことになると真面目にやる。
容姿 : 肩につかない程度の長さの黒髪で、前髪は少し長めの為黒いピンで止めている。瞳も黒。普段はパーカーやTシャツなどラフな格好。寒がりで冬はセーターを着ていることが多い
備考 : 高1のときのクラスで揉め事が起こってから家に引きこもるようになった。家族とは普通に話すが他の人との会話は極力避けている
>お兄ちゃん
うん、お兄ちゃんの声が聞こえてきたから起きれた!(相手に頭を撫でられると嬉しそうに見上げて相手に抱き付いて)
(此方こそ宜しくお願いします)
>柚穂お姉ちゃん
お姉ちゃん、おはよう!(リビングに居ると相手の声が聞こえてきたので歩み寄って相手を見上げながら挨拶をして)
(お久し振りです。此方も亀レスになるかもしれませんが宜しくお願いします)
>柚穂お姉ちゃん
うん! お兄ちゃんとお姉ちゃんに早く会いたいもん(ニコニコ笑いながら言うと「お姉ちゃん、朝ご飯食べようよ」と相手の腕を引っ張りながら言って)
>柚穂
ゆずは大人だな!珈琲も用意してるけど交換しようか?
(軽く憎まれ口を叩かれるも、「素直じゃないなー」と思いつつ、上記を返し)
【改めてPF紹介ありがとうございます!】
>梓奈
あずは本当可愛いな!(可愛い妹の無邪気なスキンシップに嬉しさマックスの
状態だが、顔には出さないように気をつけながら「あずは、何飲む?」と尋ね)
>all
【柚穂本体様に従って、自分も改めてPF紹介させてもらいますね!】
ます!)
名前:早乙女 真(さおとめまこと)
年齢:20歳
性別:男(一応 書きました・・)
容姿:髪の毛は少し茶色がかった黒で前髪が長く鼻頭あたりまで伸び
後ろはうなじが少し隠れるほどに伸ばしている
身長:170cmとやや高め 痩せ形で顔も男の割には小さ目
目は普通で二重で日本人らしい黒い瞳少し腹筋が割れている
普段は チェックのカッターにパーカーを羽織り 下は黒いジーパンを履く
性格:面倒見のいい真面目な性格 妹が大好き!
好きすぎて妹の事を何でも許してしまう
兄バカです!
備考:かなりのシスコンで妹たちの頼み事は断れない・・
わけがあって両親不在のため親代わりとして妹たちを育ててきた
>兄ちゃん
いや、もうココアに口つけちゃったし
( 別に大人じゃないと少し冷たい視線を相手に向けては「兄ちゃんはもう朝食食べたの?」と訊いて )
( / いえいえ。前回のものが簡易すぎたし可笑しい点あったので )
>柚穂お姉ちゃん
朝ご飯トーストにする?(相手に撫でられると満面の笑みを浮かべて。キッチンに行くと食パンが入った袋を持って相手の元へ戻って来て)
>お兄ちゃん
ありがとう(可愛いと言われると嬉しそうに笑って。何を飲むかと訊かれると「ココアがいい!」と答えて)
>柚穂
そうだな!なら、俺が飲むよ!
(相手の言葉に素直に返事をし、質問に対して「俺はもう食べたよ」
と珈琲を飲みながら述べ)
【そうでしたっけ?でも、本当にありがとうございます!】
>梓奈
あず!お兄ちゃん照れちゃうよ!
(上記を言うと、あずを椅子に座らせ、「ココアだよ!お代わりもあるからね!」
と、目の前に置き)
>梓奈
あー、そうだね
( スクランブルエッグなどのおかずを見ては、ご飯よりもパンだろうと思い頷いて )
>兄ちゃん
何でそんなに元気なの
( 相手の言葉に呆れたように上記述べては「そう。てかちゃんと寝てる?」と心配して )
>柚穂
んーなんで元気かだって?おかしなこと聞くんだな
逆に聞くがしょぼくれてる方がいいのか?
(妹の呆れながらの質問に首を傾げ上記を返し
「心配ありがとな!俺は3時間寝ればそれで一日もつんだよ!」
にこやかに述べ)
>兄ちゃん
いや、しょぼくれてると面倒だからやだ
( 聞き返されて即答しては、「兄ちゃんちゃんと寝て。3時間睡眠が危険なのわかってる筈だよね」と笑顔で言うも目は笑っておらず )
>お兄ちゃん
お兄ちゃん、顔が赤い(笑いながら相手の顔を見上げて。目の前の置かれたココアを両手で持って息を吹きかけて少し冷ますと一口飲んで「美味しいけど熱い……」と言って)
>柚穂お姉ちゃん
じゃあ、お姉ちゃんの分も焼くね(トースターに2枚の食パンを入れるとトーストを焼き始めて)
>柚穂
もー冷たいなーゆずは…はぁー
(心配してくれてるのは分かるが冷めた態度にショックな様子で
ため息まじりに述べ)
>梓奈
お兄ちゃんをからかうんじゃないよーあはは
(にこやかに返し、「わ、わりぃ、冷まそうか??火傷してないか?下見せてみ」
と、心配な様子で質問し)
>梓奈
うん、よろしく
( 待っている間暇だと思いテレビのリモコンを手に取ると、録画していたアニメを再生して )
>兄ちゃん
逆に私がいきなり優しい良い子になったらおかしいでしょう?
( ショックを受けている相手を見てはくすっと笑って。「とりあえず強制で5時間は寝てもらうから」とつけたし )
>お兄ちゃん
うん、冷まして……(相手と一緒に笑った後、悲しそうな顔でヒリヒリする舌を見せて)
>柚穂お姉ちゃん
そのアニメ面白いの?(キッチンから戻って来ると相手の隣に来てテレビ画面を見て)
(クリスマスと誕生日パーティーやりたいですね!)
>柚穂
全然おかしくないよw俺はそっちのゆずも見てみたいかな!
(クスッと笑いながらの問いかけに少し考えてから上記を返し
5時間睡眠の指示に対して社会人に「わかったよ!でも、毎日は約束できない」
と軽く返す)
【そうなんですか!!いいですね!!お祝いはお家でされるのですか?】
>梓奈
【いつも!本当にありがとうございます!
梓奈本体様はクリスマスはいかがお過ごしのですか?】
かしてごらん!
(悲しそうな妹に、「冷ましてる間、氷舐めていいよ!」と、ひとつ氷をあずに渡し
少し冷ましたココアをすぐに渡し)
>お兄ちゃん
うん(相手にココアを渡すと氷を受け取って口の中に入れて火傷した舌を冷やして)
(いえいえ。クリスマスは家族でケーキを食べる予定ですよ!)
>梓奈
そうだ!あず!何か欲しいものあるか?
もうすぐクリスマスだろ!好きなもの買ってあげるよ!
(氷を口に入れ舌を冷やす妹を愛おしく思いつつ
上記を楽しそうに問いかけ)
【いいですね!!家族とのクリスマス!楽しそうですね!^_^】
>お兄ちゃん
いいの? えーとね、ゲームが欲しい(クリスマスプレゼントを買ってあげると言われると目を輝かせて少し考えた後、今月発売する据え置き型ゲーム機のソフトの名前を言って)
>梓奈
ん?あー、うん。ギャグ系だし
( それぞれ好みはある筈だが個人的には気に入っていていると話せば丁度主人公と友達が有り得ない速さで走り出して )
( / もう1週間くらいしかありませんし、そろそろゆったり始めてもいいかもしれませんねー )
>兄ちゃん
見てみたいって言われても...
( 具体的にどうしたらいいかわからず腕を組んで考え出しては「頑張ってよ、社会人」と相手の肩に手を置いて )
( / まあそうですね。特にほしいものもないし普通の日っぽくなる気がしてますが 笑 )
>柚穂お姉ちゃん
面白い!(相手と一緒にアニメを見ていると猛スピードで走り出したキャラを見て笑い声を上げて。アニメに夢中になり、トーストを焼いている事をすっかり忘れていて)
(そうですね。そろそろ始めましょうか)
>梓奈
でしょ?
( 突然走っていたキャラが急停止するのを見て再び笑っているとトーストが焦げた臭いがしてきて「梓奈...なんか忘れてることない?」とキッチンを指差して。アニメを一旦止めると今日は冬至という話題が出ており )
( / 一応誕生日前日ということにしておきました )
>柚穂お姉ちゃん
……あ、トースト!(呑気に笑っているとトーストの事を思い出して慌てて立ち上がるとアニメのキャラ並みのスピードで走ってキッチンに向かい、トーストを救出すると「ちょっと焦げてるけどセーフ!」と言って皿に置いて。再びテレビを見ると「今日何日だったっけ?」と慌てながら尋ねて)
(了解です)
>梓奈
ゲームか!もちろんいいぞ!好きなの買ってあげる!
(素直に喜ぶ妹に一瞬見とれるがすぐさま上記を述べ
「お買い物いこか!」と問いかけ)
【間を空けてしまい申し訳ありません、クリスマスは彼女とデートしますよ!
今年は少し豪勢なクリスマスにします!】
>柚穂
まぁいきなりは無理だと思うし無理強いはしないよ
(腕を組み悩む相手に、上記を述べ続けて、「ゆずは欲しいものないのか?」
と尋ね)
【クリスマスや年末年始くらいは少し贅沢して見てもいいかもですね(^^)】
>梓奈
( 相手が走っていくのを見て先程のキャラ達みたいだとクスッと笑うと「セーフか、良かった」と安堵の溜め息をついて。何日かと聞かれると「冬至だから21日。クリスマスまで後4日だね」と答えるも自分の誕生日をすっかり忘れていて )
>兄ちゃん
適当に頑張ってみる
( 大したことじゃないしどうしてもではないと思い上記述べては、あるネットショッピングのページを表示させ「もうアニメグッズとCD注文しちゃった」と笑って )
>お兄ちゃん
やったー!(好きな物を買ってあげると言われると万歳をして。相手の問い掛けに頷くと腕を引っ張って「早く行こう!」と言って)
(彼女さんいらっしゃるんですね。デート楽しんで来て下さい!)
>柚穂お姉ちゃん
お姉ちゃん、食べよう(席に座るとトーストを齧って。今日の日付が分かると安堵の表情を浮かべ、今日誕生日プレゼントを買いに行けば間に合うと思って。クリスマスの話になると「そうだね。お姉ちゃんはサンタさんに何をお願いする?」と尋ねて)
>梓奈
( 頷いてトーストを食べるも思ったより焦げておらず安心して。プレゼントのことを聞かれ思わずサンタさんはいないと言いそうになるが堪えて「お願いは特にしないかな。あんまり頼んでもサンタさん大変になっちゃうし」と笑って )
>柚穂お姉ちゃん
お願いしないの? 柚穂お姉ちゃんはサンタさん思いだね(お願いをしないと言う相手に驚いた後、その理由を聞いて納得して)
>梓奈
そうかな?
( サンタさん思いと言われるもよくわからないようで首を傾げては、「梓奈は何をお願いするの?」と尋ね返して )
>梓奈
( 相手がCMを見て欲しそうにしていた為何を頼んだか見当がついて。皿を片付けると先程途中で止めていたアニメを再生して )
>柚穂お姉ちゃん
ねえ、柚穂お姉ちゃんはどのキャラが好きなの?(相手の隣に座って一緒にアニメを見ていて。暫くすると画面から視線を外して相手の方を見て)
(柚穂お姉ちゃん、ハッピーバースデー!)
>梓奈
大体皆好きだけど
( 相手に尋ねられ上記述べては、好きなキャラが出てきたところで一時停止してて「一番はこのキャラかな」と笑って )
( / 柚穂おめでとう。あんまりうちの子の誕生日に会話した試しがないので祝われるの新鮮です )
>柚穂お姉ちゃん
名前何て言うの?(画面に再び視線を向けるとキャラクターを見て)
(誕生日の前に会話が途切れてしまう事が多いですしね……)
>梓奈
( 名前と声優をセットで答えるとその声優の声も好きだと話して )
( / ですよね、あと自然に忘れてて会話してても祝わないとか )
>柚穂お姉ちゃん
お姉ちゃん声優さんも好きなんだー(頷きながら言うと時計を見て「あ、ダンスレッスンに行かなくちゃ!」と言って慌てて立ち上がり送迎をしてくれる兄の元へ向かい)
(次の日に場面転換をして下さると嬉しいです)
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