月島明光 国見英 2014-11-18 19:20:04 |
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月島弟)
へぇー、なかなか面白くない冗談言うね…
それで?
僕を殺せば兄ちゃんは楽になるの?
(迫ってくる明光から逃れるように後退っていたがしまいには壁に行き着いてしまい逃げ場を失う)
月島弟)…っく。ぐはっ
(痛みを堪えていたがやがて♪当たり一面に血の海が広がり異臭を放ち月島弟は地面に倒れる)
日向)
ちょっ!!
月島…おい!月島大丈夫か?おい!
救急車…
早くお兄さん救急車!
じゃないと月島死んじゃう…
(ポケットから慌ててスマホを取り出して救急車を呼ぼうとし月島弟に止められる)
二口)
あらら…
ヤっちゃったんだ…
(心底面白いものでも見たかのように高らかに笑い声をあげ笑えば明光の側に行き抱きしめこれで闇の1つは消えた?と聞き)
(/月島弟はこのまま殺しておきますか?それとも救急車で搬送しますか?そして二口がエグいww←)
(日向が呼んだ救急車で月島弟は連れていかれ日向はこちらを睨んでからまた来ますと言い救急車に乗って病院へ)
二口)
でもさ、なんか明光ものすんごく悲しそうに見えんのは俺だけ?
(少し寂しそうな、傷ついたような顔をしている明光を見ては上記を聞き)
(/おおー!増やしますか?)
明光>
そっか…
なら良いんだ。
けどもし、後悔してんならちゃんと弟に言った方がいーぞ?
(明光を宥めるようにそう言えば)
(/自分もツッキー弟と日向病院行っちゃったんで他キャラ入れようと思うんですがどのキャラ入れますかねww)
(/失礼します!病んでいないノーマルの赤葦で参加希望なのですが、あまりファン歴が長くありません故にキャラが定まらなかったりキャラ崩壊してしまうなどの非似な部分があると思うのですが大丈夫でしょうか?)
(/許可有難うございます!絡みにくければ言って下さいね!)
>>ALL
・・・ ・・・あ、あった
(体育館に自分や同じチームの仲間の忘れ物であるジャージを代表で取りに行くことになり、体育館へと移動すれば体育館の舞台上に置いてあったジャージを上記のように独り言を言いながらも取ろうと舞台へと足を運び始め)
>>明光さん
あ・・どうも。
(相手に気が付くと少し頭を下げながらも上記のように述べては「自主練ですか?」なんて問いかけてみて)
>赤葦君
あ…こんにちは……(声をかけられるとこちらも挨拶をして
自主練……うん、そうだよ……(自主練なんてする気ないのにそう答えて
>>明光さん
・・・?あぁ。自己紹介がまだでしたね。俺は赤葦京治っていいます。
(相手の表情の暗さに迷惑な事を聞いてしまっただろうかなんて思いながらも首を傾げては自己紹介をしていなかったことに気付き上記のように述べ)
>明光
(明光と2人で体育館に戻り練習?をしており)
>赤葦
君って確か…去年の春高に出てたよね?
(テレビで見たことあると付け足せば赤葦に向かって微笑み)
(/すんませんw関西旅行なうで昨日は落ちてました(泣)新キャラですが、故障木兎さんでもやろうかなと思ってます!!どーですかね?設定的には春高までには治らない骨折とかどーですかね?)
>>明光さん
はい。・・・えっと、大丈夫ですか?
(”月島”という名字や相手の雰囲気から家族構成がなんとなくだが分かったためそのことを相手に問い掛けようとしたが、相手の目線などにどこか具合でも悪いのだろうかと心配になり上記のように大丈夫かと聞き)
>>二口
うん。そうだよ
(ジャージを手に取っていると背後より声が聞こえ、相手の声がする方へと体の向きを変えては微笑みを浮かべている相手の問いにこくりと頷き上記のように答え)
>明光
二口>あんま無理しない方がいいぞ?
やっぱ、後悔してるって顔してる…
(明光の肩をぽんっと軽く叩けば自身も悲しそうな顔になりきっと大丈夫と言い)
月島弟)やぁ…兄ちゃ、明光…
ごめんね?死んでなかったわ…
(小さい日向に体を預け胸当たりを擦り苦笑いを向けると赤葦を見つけあれ?今日はあの煩い人居ないんだと聞き時たま先程明光に刺された胸が痛むのか顔を歪ませ)
日向)月島の兄ちゃん!
理由は分かんねぇけどさっきのは月島に謝ってくれませんか?
月島病院で酷く傷付いてました…
(搬送先での出来事を思い返し月島が僕が居なくならないと兄は笑えない、僕のせいで兄の未来を潰したなど自暴自棄に陥って居たのが脳裏に焼き付き明光に訴えかけ)
木兎)あかーし、あかーし?
どこーーー?
(体育館の外から大きな声が聞こえたかと思えば重たいドアを開け松葉杖の木兎が姿を表し)
(/了解です!木兎追加致しました!赤葦さんの中の人これから無駄絡みすると思いますがよろしくお願いします!!)
>>明光さん
そうですか?無理しないでくださいね。
(相手の答えに心の中で不安を抱きながらも上記のように告げ)
>>月島
木兎さんは・・て言ってたら来たね。えっと・・何があったか俺には分からないけど・・大丈夫?
(相手の問いに体育館の入り口の方を見ながらも答え、苦しそうな相手を心配するよう上記のように大丈夫かと述べ)
>>木兎さん
木兎さん。ここですよ
(相手の声や姿に気付くなり少しだけ手を上げると上記を述べ溜め息をついては「木兎さん怪我してるんですから部屋で安静にしておいた方が・・・」なんて告げ)
(/木兎さんですから仕方ないですしそんな木兎さんが自分好きなので大丈夫です!← 自分初めて赤葦やるので似非&口調とかキャラ迷子ですが宜しくお願いします((土下座 )
>赤葦
月島弟)大丈夫…大したこと…ッっ
(赤葦から心配され日向と共に歩きだそうとした時怪我が疼いたのか声にならない小さな悲鳴を発し)
木兎)ならん、ならんのだよ、あかーし!
なんたって絶対的エースの俺なのに…なのにこんな大事なときに…
クソクソクソッ。絶対!春高迄には治ーす!
(ビシッと赤葦を指差せば松葉杖が倒れ片足立ちになりまたも調子に乗り骨折している方の足が地面に着き雄叫びをあげ)
(/すみません(泣)自分の木兎も初めてのなりキャラなので非似ですが宇宙よりも広い心と晴れた日の水溜まりのような生暖かい目で見守っていて下さいww←)
>>月島
あぁ・・無理しちゃ危険だよ。
(相手の苦しそうな顔や声に少し眉を下げては上記のように述べ「椅子・・取ってくるから待ってて」と体育館の舞台横にあるパイプ椅子の束を指さしては相手に告げ)
>>木兎さん
まったく・・・そんなことしていると怪我が早く治るところか長引きますよ。
(怪我をしているにも関わらず相手はいつも通りの熱さで足が地面に着き雄叫びをあげる相手に先ほどよりも呆れたようにため息をついては上記のように述べて)
(/wwwはい!了解しましたw←)
>>明光さん
あ・・じゃあ一緒にやりますか?
(相手の呟いた言葉を聞けば自分は忘れ物を取りに来ただけであって急な用事ではない為上記のように問いかけ)
明光>
月島弟・日向)(今舌打ちしたよね?・今のは日常茶飯事と会話をしてはなるべく明光の機嫌に触れないようにし)
二口)…やれやれ。やっぱり明光はノッポ君の事が好きなんだな…。
羨ましい…くらいにさ…
でも大切なら傷を付けたら怖がられるだけだぜ?
(今だってほらと壁際で肩を寄せあっている月島弟&日向を視線だけで見ては上記を言い)
赤葦>
木兎)いーな、いーな。
ツッキーの兄ちゃんと一緒にバレー出来るとか羨ましいぜー!!
(上記を言えば俺もやると言い出しては松葉杖を壁際に置くと片足でけんけんをしながら近づいていき)
>赤葦君
!…うん……(ボールを持って
>日向くん・蛍
刺されて生きてたなんてな……(ボソ
>二口くん
俺……どうしよう……(震えた声で言って
>>木兎さん
は・・!?木兎さん貴方今骨折してるじゃないですか。そこの椅子に腰かけておいたほうが・・・
(相手の発言や行動に呆れたように上記を述べると椅子を指さしては休んでおいた方がいいと告げ)
>>明光さん
明光さんは何歳頃からバレーやってらっしゃるんですか?
(相手の顔が気のせいかもしれないが少しだけ明るくなったような気がしてすこし安心してはふと感じた疑問を問いかけてみて)
明光>
二口)ならさ、後悔してるって弟にちゃんと話してみたら?
兄弟なんだからきっとわだかまりが消える気がする…
(自分には頼れる仲間が居ないため月島兄弟を見ると苦しそうな顔になりでもすぐに元の顔へと戻ると壁際に居た月島弟と日向を呼ぶ)
月島弟)兄ちゃ…明光…。
日向)おい、月島!ちゃんと兄ちゃんって呼んでやれよ!
なんでもじもじしちまうんだよ!
(日向が月島弟を励ましながら2人で二口、明光達の元へとやって来る)
赤葦>
木兎)えー、やだやだ。俺もやるー!
(椅子を指差されればまるでお菓子を買って貰えない子供のようにワガママを言い出しては赤葦ではなく明光の手からボールを奪い満足そうに笑い)
二口)おおー!
楽しそうだね…俺も入れてくんない?
(東京の人なら自分の事を知られていないと思い思いきって言ってたものの良心が傷み渇いた笑いを出せばやっぱ冗談俺は見る専やってるわと手をヒラヒラさせ木兎を連れ込むようにして椅子の方へと歩いていく)
-------------
(/さーせんーーー!だいぶ放置しました(泣)三連休はヲタ活してたんでww←
後赤葦さん!さーせんー(泣)二口が絡みに行っちゃいました←テヘ)
>>明光さん
じゃあバレー歴長いんですね
(相手の答えに少しだけ微笑みを浮かべては上記のように述べ)
>>木兎さん&二口
木兎さんは座ってた方がいいですが・・・君は本当に良いの?遠慮しなくていいからね。
(木兎さんにため息をつきながらも上記のように述べ、見るだけで良いと述べる相手に首を傾げては本当に良いのかと問いかけて)
(/全然大丈夫ですよ!)
明光>
二口)(明光の頭をポンポンと軽く撫でれば木兎と共に椅子の方へと歩きだしまぁ、頑張れよ!!と言い)
日向)ほら、月島行ってこい!
ちゃんと兄ちゃんって呼ぶんだぞ?
月島弟) うるさいなぁ、頭では分かってるよ…でも僕は兄ちゃんに嫌われてるから…
(シュンとし今にも泣きそうな顔になり意を決し明光のほうを見れば目があってしまい視線を反らし)
赤葦>
木兎)やだーーー、あかーしぃーー助けろぉぉーー!
(二口に連れていかれながら叫び)
二口)ごめんね…気使わせちゃって…。
んじゃ後で混ざろっかな!
てかさ、よく1人でこんな大変な先輩と一緒にやってんのな、よほど鎌崎さんのが煩いけど大人しいや…
(まるで懐かしむようにハハッと楽しそうに笑って木兎をお姫様だっこと言うホールド技で椅子へと運んで行く)
明光>
月島弟)…いや、僕の方こそごめん…兄ちゃん。
僕、またあのときみたいに兄ちゃんと一緒にバレーやりたかったんだ…
(上記を言えば反らしていた視線を明光へと移し)
>>明光さん
・・・・?
(相手の表情を見るなりなんか気に障ることでも言ってしまったかななんて思いながらも首傾げ)
>>木兎さん
まったく・・。貴方が試合に出れないと困るんですから今はその怪我を直すことに専念してください。
(相手の叫びに冷静に上記のように試合にはやく復帰できるよう休んでおいてくれと伝え)
>>二口
人多いほうが楽しいからね。
(後で混ざろうかと述べる相手にこくりと頷いては上記のように述べ、相手に"よく1人でこんな大変な先輩と一緒にやってんのな"と言われると「まぁ最近始まった事じゃないしもう慣れたよ」なんて言い)
明光>
月島弟)僕も…一緒にやっも良いの?
(視線を泳がせビクビクしながら聞き)
赤葦>
二口)ハハハッ。赤葦君って面白いね…是非この堅治君と友達になってくれないかな?
(ニコッと微笑めば楽しかった時の記憶が蘇り目頭を熱くし)
木兎)あかーし、いつになったら俺は赤葦のトスで打てるようになるんだー?
(もー2ヶ月もバレーしてないからやりたいと二口を困らせては二口も俺もかれこれ半年近くバレーしてませんよと軽口を叩き)
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