白鳥 誠 /主 2014-11-16 23:20:56 |
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> 鷹村 美琴 .
( 嫌々、そんな御世辞良いですよ-!全然、紳士なんかじゃ有りませんからねッ ← / 此方の方が冷たいですが、宜しく御願い致します!! )
___…血何て付いてたら気味悪ィだろ…。だから洗って返す…。
( 髪の毛で見えないが笑みを浮かべている彼女に無表情のまま上記を述べてくあ、と呑気に欠伸を零して。引摺りながら運んでいれば不意に一緒に運ぼうとする彼女にゆっくりと近寄って肩に2人抱きながら彼女が運ぼうとする奴を一緒に持ち。男子だし、重いからな。何て内心考え「____…重いなら無理して持たなくても良い。__……少しは軽いか?」と前記を問い掛け聞いてみては彼女が運んでいる奴を持ちながら見詰めて。 )
> 空城 冬弥 .
( 此方こそ同じcクラスになれて嬉しいです!かなり冷たい奴なんで… ← / はい、宜しく御願い致します!! )
____…同じクラス、だったのか…。…ん、覚えたらそう呼ぶ。
( 同じクラスだと知ればそうだったのか、と納得し小さく頷きながら上記を述べて。んと、名前何だっけ…、と一瞬考え込み「___…空城冬弥…。ん、多分覚えた…と思う。」と曖昧に前記をポツリ、と呟いて彼を見詰めてみたり。「____…嗚呼。洗って返すから。」と小さく頷き無表情のまま前記を述べて眼鏡を軽くクイ、と上げて。断られてもどっちにしろハンカチは洗って返すけど。何て内心考えて。じ-、と見詰めていると不意に彼からの言葉にゆっくりと顔を上げ首をフルフル、と横に振り「___…全員保健室に連れてく。 」と前記を述べれば2人肩に抱き保健室に連れて行こうとして。 )
> 白鳥 誠 .
____…強くねェ、コイツ等が弱ェだけ。……嗚呼、保健室の先生…。…名前、もっかい。忘れた。
( 強いと言う彼にふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。保健室の先生だと知れば何と無くそうだろな-、と思ってたのか納得した様に小さく頷いて。彼の名前を1度聞いたが直ぐに忘れてしまいもう1度問い掛けて聞いてみて。去ろうとすれば近寄って来る彼に眼鏡をクイ、と上げてす、と微かに目を細め「____…そうか。其れなら良い。…でも、俺眠いから…。」と前記を述べて。どうせ寝れないけど静かな場所に行こうと再度去ろうとして。 )
> オ-ル .
( まだ絡んで居ない方、是非宜しく御願い致します!!冷たい奴かと思われますが、仲良くしてやって下さい! )
____……。
( 中庭にて、瞳を閉じてのんびり日向ぼっこしていると不意に声を掛けられ。ゆっくりと瞳を開けて眼鏡を軽くクイ、と上げれば喧嘩を吹っ掛けてきた奴等を見詰めれば面倒臭そうにゆっくりと身体を起こせば、急に襲いかかって来た奴等にす、と目を細めて。__数分すれば地面に転がっている奴等にふ、と微かに息を吐き出して「___…糞が。」とポツリ、と呟けばポケットからハンカチを取り出せば血がついた手を拭いて。 )
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