ディアラバ（オリキャラあり）なりきり

>宵闇クロナ

えー?可愛いじゃんっ、そういうところ...(「とかね♪」と間を開けて呟くなり赤くなった相手の顔を指差し)

あげ

(/遅れてすみません)

>クロナさん
今から…時間、あったりしますか…?(俯きがちに相手を見つめて「暇なので…」と付け足し)

>コウさん
いや…別に…ただ少し、煩いかな…?と思っただけですよ。(遠慮もなしに相手に軽く嘲笑を向けつつ言い)

>ヒナさん
…それ、少し下さい。(相手の表情に影響されてか少し顔をしかめ、手を相手に差し出し)

>レント
ぇ…こんな場所…ありました、っけ…?(自分の記憶にもない場所を見て驚愕の表情を浮かべながら辺りを見渡し)

>No.164 by 逆巻カナト　　
(/いえいえ)

はい(手を差し出してきた相手にチョコレートを乗せ)

>逆巻カナト

えーっ、なんでなんで?!　煩い、じゃなくって明るいって言ってもらわないとっ♪(薄く怒りをちらつかせながらウインクをして)

>ヒナさん
……(黙ってチョコレートを受け取り一口食べてみると一瞬で顔色が変わり「…に、苦い。」と呟き)

>コウ
そういうところが煩い、と言われる原因かもしれませんよ？(挑戦的に上目遣いで述べ)

>No.167 by 逆巻カナト　　

でしょう?
(大丈夫かと心配したのか、ﾎｯﾄﾁｮｺﾚｰﾄを差し出して)

>ヒナさん
…ぅ(小さく呻きながら受け取ったホットチョコレートを一口飲んではふぅ、と息を吐き「…どうも。」と一応、といった様子で礼を述べ)

＞No.169 by 逆巻カナト　　

こんなに苦いチョコレートがあるなんて……
(少し残念そうに呟き)

>>カナト君
ずいぶんと驚いてるね。此処はね俺が見つけた秘密の場所。みんなが知らない場所なんだ(ニコ)

>ヒナさん
………(俯きがちに「…もうこれは持ってこないで下さい。」と言い自分の部屋にあるテーブルの方を向き自分の座るものともう一つ、椅子を引いて。くるっと相手の方を向いては「…とりあえず座ったらどうですか?」と呟き)

>レント
…だって、こんな場所ｯ!…知りませんし、驚きもするでしょう?(じっとりと相手を見つめまだ周りに魅入ってしまいその表情からも只々感嘆の意が見え)

>No.172 by 逆巻カナト　　

うん、そうする。
(相手に一瞥しながら座り)

>逆巻カナト　

その上目遣い、物言いたげだね。何?(一部機嫌が悪そうに呟き、「言ってみなよ、逆巻の四男さん。」と睨むようにつけたし)

>>カナト君
だって、ここを教えたのカナト君が初めてだし、ここは、俺とカナト君の秘密だよ（人差し指を立てて、そのまま自分の口元に人差し指をつける）

>ヒナさん
…チョコレート、下さい。(静かになった部屋で少し間を置き、やがてすっと手を差し出し「まだ…!まだ足りないｯ…」と顔をしかめながら相手に問いかけ)

>コウ
ふ、あはははっ!別に、ナンデモ無いですよ?(突然笑い出したかと思えば直ぐに止み、にやりと微笑みながら相手の周りをぐるぐると回りながら上記を述べ。「敢えて言うなら…今僕が一番憎たらしくて堪らないのは貴方だという事ぐらいです。」と上半身を前に倒し気味に屈んで見せ)

>レント
ボク…だ、け?(呆気にとられたような様子でまじまじと相手を見つめ「秘密…二人だけ…の?」と呟き目を伏せ、俯き)

＞＞カナト君
そう、二人だけの秘密（ニコッ）

（/遅れてしまいすいませんっ）

＞無神コウ
ふう…そんなこと初めて言われたな
（同様を収めるように軽く息を吐き、指を指されれば首をかしげ初めて言われたと）

＞坂巻カナト
？私は平気だが…暇をしていたのでな
（時間を聞かれれば疑問符を浮かべ、相手が暇だからと言えば自分も同じだと）

>No.176 by 逆巻カナト　　

……はい
(差し出された手に乗りきらない量のチョコレートをあげ)

>逆巻カナト

..はぁ..なーにそれいやいや俺は別にいいんだけどさーあ?(睨み付けるなりすぐに目をそらし、台詞を始めから考えていたかのように話し「俺そういうの、大嫌いなんだよねー?」とつけたし)

>宵闇クロナ

へーえ、じゃあ一番のりだっ♪(嬉しそうにウインクするなり「あのさ、そういえばさー?君ってニンゲンなの?」と問いかけ)

＞無神コウ
そうなるな…
（相手の反応に苦笑いしつつも問われた言葉に「…人間以外に何かあるか？」と怪訝そうに言い）