SCPが好きな主 2014-11-09 23:29:35 |
通報 |
13200-19内容 私は、エージェント■■■。scp財団の機動部隊Rta-4の元エージェントです。さて、今回、scp13200STaと結婚することとなりました。その経緯を、この手紙に書き記します。私は、■■■■年、scp13200ST内部調査を行うこと、3名の一般人を救出するため、機動部隊Rta-4の新人隊員として派遣されました。その時にいた他の隊員は10名。結構な数でした。隊長ボタンを押す。僕は初めての戦いとなると考えると、震えが止まりませんでした。その時先輩方が、肩を叩いて、勇気づけてくれました。そして、ついに異世界へ着くきました。異世界は、まるでテレビで見た、日本のような住宅街。エレベーターには、2人の先輩方が残り、他は探索。橋に着きました。下には、川が流れていました。綺麗だ、なんて考えていたら、奥の方から、何か着たんです。それは、黒い服を着た、美人なメイドでした。僕の先輩の、エージェント■■が、会話を行おうとしたんです。そしたら、メイドは先輩を剣で切り裂ったんです。先輩が切られたと同時に、他の先輩方はアサルトライフルをメイドに向かって撃ち込んでたんですよ。でも、メイドから血はふくものの、メイドそのものは綺麗でかわいい笑みを浮かべて、2人の先輩方を切った。先輩方を助けようとしましたが、切られた部位から腐敗していったんです。僕のことを、先輩方は逃がしてくれた。僕はそれが無駄にならないように走りました。後ろからはアサルトライフルの銃声と、先輩方の断末魔が聞こえました。でも走りました。走ったんです。公園の、穴が空いた遊具に隠れました。その時、息をすることを忘れていたんです。なぜかって?恐かったんです。もう、死にたいくらいに...。メイドが、来ました。片手に剣、片手に隊長の頭部をもって。僕の中で、怒りと恐怖が、葛藤し始めました。僕の片手には、アサルトライフル...死ぬことを、覚悟して握ったアサルトライフルは、恐かったです。そんなときに、助けてくれたのは、僕の奥さんでした......。さて、こんなことがあり、今に至るということです。本当は、最初は彼女の対応が大嫌いでした。でも、先輩方の死体を見たとき、彼女は僕より先に泣いてくれたんです。あと、僕が16歳なんですが、なんと彼女は15歳だったという事もあります。そこから、彼女しか頭にありませんでした。なので告白したんです。私は、元の世界へ戻る事はできません。前に、エレベーターを見に行ったとき、そこには腐敗した先輩方が5人倒れていたんです。その中に、隊長もいらっしゃりました。これが理由です。なので、私たちは、メイドを監視し続けます。本当は、とても恐いです。でも、護りたいものができたから、私は戦いたいです。では、私の尊敬する、エージェントバークレーみたいに、カッコつけます。最後のオフザケを、お許しください。あなたに、護が舞い降りることを。 【今回、東方の博麗霊夢と十六夜咲夜をモデルとして作ってみました。】
トピック検索 |