主 2014-10-30 07:13:20 |
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(/そうだったんですね!
お気遣いありがとうございます、勿論そのままで構いませんよ。
此方の文は見にくくなってしまっていませんか??大丈夫でしょうか…?)
【高3】
>岩ちゃん
この状況で落ち着いていられる岩ちゃんがすごいよ
(落ち着けと嗜められれば困惑した表情で返しつつ、目の前の2人の中学生の顔を再度確認して。彼らが相手の言うとおり中学生時代の自分たちで間違いないと分かれば「無害なら放っておいていいんじゃない?」とアッサリ順応し始めて)
>チビ岩ちゃん
15…中3かぁ。
(常日頃ボゲだのグズだの罵倒の言葉ばかりが飛び出る口から敬語が聞けるとは夢にも思わず、嬉しいような擽ったいような心地がして。答えてもらったからには此方も教えなければ、と今度は「俺は高校3年生、18歳の及川徹だよ」と自分の年齢を告げて)
【中3】
>大きい岩ちゃん
!!すっごいね、岩ちゃん背大きい!
(体格が違う理由は分からないものの相手が幼馴染そのものだと分かれば不安は消え去り、途端に目を輝かせてワクワクとした様子で相槌を打ち。直後、つい敬語が抜け落ちていた事に気づきハッとした顔で「背が大きいです」と言い直し)
>岩ちゃん
わかった…
(自分一人ではなく相手も一緒にいるためか先ほどまでの不安は徐々に引いていき、戸惑いながらも小さく頷いて。今の自分たちより少し大人びた見た目の彼らを見つめては「あっちの俺、すごいイケメンだよねぇ。岩ちゃんもカッコいい」と呑気に感想を述べだして)
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