(/それでは本体はこれにて失礼しますね…!) えと、初めまして! (チャイムを押してから間もなくドアが開き、中から少年が出て来たため緊張しながら挨拶をして。相手の質問にはいと頷き、「今日から此方でお世話になる種村朝日と言います」とにこっと笑みを浮かべながら自己紹介をし)