新人類【戦闘】

名前/鵺鷺三雲（ヌエサギミクモ）
性別/女
年齢/35歳（実験によって見た目は２０歳）
所属/実験体No.12
容姿/黒髪でウェーブのかかった腰の辺までのロング、目は普通より大きめ・瞳は黒、バスト92・ウェスト60・ヒップ87・文句の付けどころの無いスタイル、身長178㎝、胸元の大きく開いた袴姿。
性格/一人称「私」二人称は基本呼び捨て（年上でも関係なく）基本的に相手を見下した様に喋る。自分の為なら殺しもいとわない。
能力/実験によって皮膚が20の頃より老いなくり、肉体的強化を行われていて、腕力よりも、脚力を強化されている（とは言うものの人間を投げ殺す位は出来る）見た目以上に脚力が強い、脳・脊髄の電気信号を改造されていて反射速度が以上に強化されている。
もとより、柔術を極めている事から強化された能力は柔術に活かされる。
弱点：反射が良すぎる事からほとんどの攻撃はかわしてしまうが見えない場所からの攻撃には反射は反応しない、再生能力が弱い上に腕力の強化が少ないため重機などの特攻には避けるしか出来ない。
硬化能力は悲々色ノ金や、それなりに殺傷力のある物ならば容易に傷がついてしまう。

備考/通常の実験体の中では最後に作られたためか、より、人間の姿に近く改造されたようで危険性や殺傷能力等も低い為か他の実験体よりもその存在は知られていない。
普段は、自身の開く道場にて生活をしている、弟子も数人いるが実験体だと言う事を知られていない。唯一知っているのは娘で娘も自身と同じ様な体に出来ないかと考えている。

（すいません、こんな感じでどうでしょうか、不備がありましたらお願いします。）