>泉 あなたと同じものよ!量は減らすように頼んだけどね! (「別段他に特にこれというものがなかったのから」と言いながら そう言いテーブルに合った湯呑2つに粉末状のお茶を匙2杯分それぞれに入れ 備え付けられたお湯を注ぎその一つを泉に渡し一息「ふぅ」とため息を吐き)