みんなで仲良くポエムの会
渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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そんないつも自分の胸の中にしまっている大切な気持ちを言葉にしてみませんか？
どんなに自分がヘタクソだと思っていても、一生懸命書いたポエムはちゃんと誰かの心に伝わるものだよ(*´▽｀*)
「あの子が大好きなんだ」っていう恋のポエムとか、
「今日はイヤなことがあったんだ」っていう軽い愚痴をこぼすポエムだとか、
「ちょっと中二臭い」ポエム、「何気ない風景の」ポエム………
みんなの色んなポエムを聞かせてほしいな。
P*S
あと、出来たらでいいんだけどみんなにお願いがありまーす(っ´ω`c)
俺はこのポエムの会をみんなで盛り上げていきたいと思っているんだ。
だからポエムを書くだけじゃなくて、誰かが書いたポエムの感想も是非載せてほしいなって(笑)
ここで感想を書き合うことで別のトピでの繋がりも広がるだろうし、何より感想をもらえるって嬉しいんだよな！(≧∇≦*)
もちろん良ければでいいから。あくまでメインはポエム☆
みんなのポエム、じゃんじゃん投稿してね(*´▽｀*)
出会いは春。
入学式、僕と君は隣になった。
クラスが一緒だった。
名字が一緒だった。
すぐに打ち解けた僕達。
始まりは夏。
君と五人でいった海。
一緒に食べたご飯。
二人で買いに行った花火。
帰りに見つけた綺麗な川。
距離が0になった僕達。
こんな小さな出来事も僕らには大きな一歩だった。
全てが輝いて全てが美しかった。
大袈裟かもしれないけど本当にそう感じたんだ。
君と出会って君に恋した。
ありきたりかもしれないけど確かに僕等は幸せだった。
ごめんねは秋。
意地悪するといじける君。
喧嘩するとすぐになく君。
僕を愛してくれた君。
わざと泣かせてごめんね。
ありがとうは冬。
ケーキを作ってくれた君。
照れながらキスをした君。
初めてを僕にくれた君。
僕を好きになってくれてありがとう。
全てが輝いて全てが美しかった。
大袈裟かもしれないけど本当にそう感じたんだ。
君と出会って君に恋した。
ありきたりかもしれないけど確かに僕等は幸せだった。
四季折々の景色を見て
起承転結の日々を送り
僕らはここまで歩んできたね。
こんなに広い世界で君に出会えて本当によかった。
これからもずっとずっと好きでいてね。
全てが輝いて全てが美しかった。
大袈裟かもしれないけど本当にそう感じたんだ。
君と出会って君に恋した。
ありきたりかもしれないけど確かに僕等は幸せだった。
みんなを変えたければ、
自分を変えろ!
自分を変えたければ、
自分を信じろ!
end
愛はダンスをやっているのですが、
みんな全くやる気がなくて、
愛が悩んでいたときに
先生が愛に言ってくれた
言葉です。
この言葉が、
誰かの心に届くと信じて…
たしかにちょっとポエムにしては長過ぎたかもな。笑
でもポエムといっても、
ここでいうポエムは明確な決まりはないからね。
でも皆さん最近どんどん長くなっているようで。
感想の関係上もう少し短くてもいいのかな、とは思いますぜ(っ´ω`c)
そして南さん。
わざわざありがとうね。
ついで伝えられて助かったよ(*´∀`*)ノ
寂しがり屋で、
脆くて、
自分のこと後回しで、
バカで、
お人好し。
だから、全部自分に返ってくる。
結局は、自分が悲しむ。
それでも…
助けたいって思ったんだ。
元気になってほしいって思ったんだ。
ただ、それだけなの。
…涙を止める方法を
知ってる人はいますか？
end
たとえ目が良くても、画面越しの相手のココロは見えないもんだ。
たとえ頭が良くても、画面越しの相手の発言全ては汲み取れないもんだ。
たとえ…仮に性格が良かったとしても、画面越しの相手の受信出来ない理不尽な感情の嵐は心穏やかに受け止められないもんだ。
自分の心に嘘をつき過ぎて。
自分の心に強がりすぎて。
本当の気持ちを忘れてしまった。
自分は今、どうしたいのか？
自分は今、何を求めているのか？
何度問いかけても答えは違くて。
全部、自分の気持ちじゃない気がした。
ーそれは無理よ。
と否定されるのが怖くて。
たくさんの嘘を自分についた。
自分の心をだました。
いつしか、自分の感情は無くなった。
本音を言えば嫌われると。
本気で思ってしまっているから。
本性は最低だと。
だから、自分を偽った。
その方が、楽に生きられたから。
逃げても生きてこれた。
休んでもそこからはじめられた。
でも、今回はそうも行かない見たい…
だから何も決められない。
前に進めない。
こんな僕のままじゃ、
先なんて進めないね。自分でも何となくわかってる。
世界で一番信用できないのは。
君でも貴方でもない。
この僕自身だから
泣きたいときに泣いたっていい。
笑いたいときに笑えばいい。
そんなの綺麗事だって分かってる。
泣くのも笑うのも周りに合わせなくちゃいけない。
息苦しい世の中だね。
でも自分が泣いたことで(笑ったことで)もし誰かが傷付いたらって考えたら、
不思議と大人になれた気がしたんだ。
成長するってそんなもん。
諦めなさい、中学生たち。
恨むは、現代社会に生まれてしまったことを後悔しなさい。
薄っぺらい感動を並べたって
紐のような友情を騙ったって
物体としては何も存在しないのに
現実から目を背けた仔羊たちは今日も群れる
やってくる黒い黒い狼から逃げるように
身寄りのない藁の家にしがみつきながら
そしていつかは気付く
自分が此処に依存していた虚しさをばかばかしさを
そして気づけない中高生は此処に留まり
黒い黒い狼に喰われてしまうのだ
「ああ、なんて可哀想なやつなんだ」と周囲にばかにされながら
自分自身声のでかい人間にあわせてそれが正解って思って
せんならぶちまければ
楽になって
悲しいことや
いろいろなことが
楽しくなるのに
自分が傷つくならいくらでもいい
でも、他の人を傷つけるなら
自分だけに傷つけて欲しい
そしたら皆んな悲しい想いにならなくて
楽しい思い出ができるなら
一人だけ傷つけるだけでいいから
他人を傷つけないで
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