うん…困る。(体操座りして顔を隠せばポツリと呟き)…じゃあ本当はしたいんだ?…優しいね、璃玖。そういうとこさ、…すき(でも彼がしたいんだったらしてもいいかな…と少し考えもしたが、知識の無さに不安がよぎりしばらく葛藤を繰り広げ)