(/遅れてすみません;) ─…じゃあ言うけどな…ほんまに好きやねん、お前のこと。…こんなこと小春にしか言わんから(彼女の手を引き、ぎゅっと抱きしめ。頭をぽんぽんと撫でながら安心させるように優しく告げ。「何やねん、それ」彼女の言葉に眉を下げて笑い。