天使と悪魔の日常は非日常でした。

pf見本

名前/洋名のみ
年齢/見た目年齢 実年齢(150~)
性格/
容姿/
備考/何かあれば
此方への希望性格/あればお願いします。変更しますので。
ﾛﾙﾃｽ

pf

名前/ラミリア・リリシス
見た目&実年齢/18/145
性格/自分の意見を曲げず突き通そうとする。ｸｰﾙで何事にも動じない方だが好きな物等が食べられると怒る。なんだかんだ言って天使が好きだが素直に慣れないﾍﾀﾚ系ﾂﾝﾃﾞﾚ女子。

容姿/紫色のﾎﾞﾌﾞｼｮｰﾄで襟首の左右を背骨辺りまで伸ばし密編みにしている。顔立ちは童顔気味で目はたれ目と言うか常にｼﾞﾄ目で左が青右が赤のｵｯﾄﾞｱｲ。八重歯が特徴。身長は158cm 服装は人間界の服が好みらしくﾍｿ出し肩出しの黒Tｼｬﾂにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂ。尻尾と角は隠しているがたまに驚きで出てしまう。
備考/一人称『僕』二人称『ガセ天使』名前呼び、貴様

ロル:

おい、ガセ天使……僕の大事な大事なみかんを食べただろ……
(相手が玄関に入って来るなり腕を組みひきつった笑みでお出迎えして。顔をｸﾞｲｯと近付かせるなり目をｼﾞｰｯと見詰めては睨み。)

男pf
名前/ライト・ラシス
見た目&実年齢/18/154

性格/ヤンチャ盛りではあるが己が怪我をしてでも困っている人をたすける等と悪魔らしくない優しい一面もある。素直じゃなく心で思っていることと真逆の事を言ってしまい後から後悔する。照れると誤魔化す様に「バカ!」「アホ!」等の言葉を言う。

容姿/赤色の髪に所々跳ねている癖っ毛で気にしている。顔立ちは目がつり目の二重で八重歯。常に怪我をしている為頬や鼻等に番素行が貼られている。身長は176cm 服装はラフな服を好み黒のTシャツにカーゴパンツ。
備考/一人称『俺』二人称「偽天使」、名前呼び、お前


ロル:

____お前とろくな事がねぇ……つぅかなんで俺が天使であるお前と一緒に暮らす事になってんだよ!
(胡座を掻きながらその脚に頬杖をつきながら仏頂面になれば上記を述べイラつきを露にし。相手の方に顔を向ければ睨みながら指をさし文句を続け。)


(/こんな……感じです。よろしくお願いします。)

名前/シエル・ノート
年齢/見た目19、実年齢158
性格/いつも微笑みを絶やさない穏やかな性格だが、悪魔を前にするとすまし顔でツンケンする。常に敬語で話す。Sっ気があり、悪魔をいじめて遊ぶのが好き。
容姿/ダークブラウンの髪は長く胸下まであり、肩らへんの位置で緑のリボンでゆるく結っている。瞳は見ようによっては優しそうでも冷酷そうでもあり色は緑。身長178cmで細身で色白。服装はYシャツにネクタイ、スラックスと清潔感溢れる格好。天使の輪と翼がある。
備考/一人称は「私」、二人称は「貴方」名前にさん付け、呼び捨て等その場によって。
ロル/＿それはこっちのセリフですよ。そんな事私が知る訳無いじゃないですか。聞くなら親達に聞いてくださいよ。
(壁に寄りかかり腕を組んで若干不機嫌そうに眉を寄せていて。文句を言われればプイと顔を背け、横目で相手を見ながらツンとすまし顔で反論し)

(/BLで参加希望です！)

>>匿名様
(/ご参加希望ありがとうございます!よろしくお願いします!)


……俺はともかくお前は拒否とか出来んだろ…。……親父達の考えてることは大体わかんだけど……俺達だけ仲が悪いから仲良くさせようとかそんな考えだろどうせ……。
(胡座を掻いたまま相手の方に視線を向ければﾑｽｯとした表情で言い、一旦前を向けばため息をつき上記を続けて。『腹減った……」お腹がなればソファーにねっころがりうつ伏せのまま足をバタバタとさせ。)

私だって拒否できたならしてましたよ。……貴方と仲良く、ねぇ……できたら凄いですね。
(相変わらず眉を寄せたままに視線を向けて、肩を竦めながら溜め息を吐きつつ反論して。どこか他人事のように呟くと、「お腹が空いたなら何か食べれば良いじゃないですか」と呆れ顔でキッチンを指差し)

(/許可ありがとうございます！これから宜しくお願いしますね)

……そうか…。すげぇどころじゃ済まねぇだろ……雹が降るな。
(出来たらしてたと言う相手にだよなと思えば考え込み。他人事の様に言う相手に何か引っ掛かるも大袈裟に言い数回頷いて。『よし!何か作るか。何か食べたいもんとかねぇのか、お前は。」拳をｸﾞｯと握れば黒一色のｴﾌﾟﾛﾝを着けｷｯﾁﾝに向かい相手の意見も聞いてやるかと思えば一応問いかけ。)

(/此方こそよろしくお願いします!こんなﾄﾋﾟに参加下さり感謝です><)

自分たちが仲良くなったからってそれを子供にまで押し付けないで頂きたいものです。槍が降るかもしれませんよ。
(やれやれといった態度でこの事態を生み出した親達の事を批判しては、雹どころじゃ済まされないのではと薄く笑い。食べたいものがないのかという問いかけに意外そうに目を丸くすれば「おや、私の分まで作ってくれるのですか？」と首を傾げて)

(/好みのトピ発見！と思ってレス解禁されるのを張り付いて待ってました。笑)

本当だよな……こっちはこっちで好きにさせろっての…まぁ親父達のお陰で争わなくてすむんだけどな……お前以外とは。や…り……おま…こえー事言うなよ!
(腕を組ながら文句を言うも争い事は無くなるから良いかと思い述べた後ﾍﾞｰｯと相手に向かい舌を出した後ﾆｼｼと笑って。槍が降るかもと言う相手に想像してしまえば顔面蒼白で震え。『つ、ついでだ!ついで!」首をかしげる相手にﾌｲｯと顔を背ければついでだと言い。)

(/なんと!嬉しい限りです!こんな駄目ﾛﾙで本当申し訳無いです……)

確かに争いが無くなるのは喜ばしい事ですね。貴方と争わなくなる日が来るとは思えませんが。……ふふ、冗談ですよ。
(自分としても争いが無くなるのは喜ばしい事で、しかし相手の態度から相手と争わなくなる日が来るとはとても思えず。此方の言った事に震える相手に可愛い所もあるものだとくすりと笑って冗談だと言えば、ついでだと顔を背ける相手に「ありがとうございます。貴方と同じ物で良いですよ」と言い)

(/いえいえ、此方こそ駄ロルで申し訳ないです……っと、そろそろ本体は失礼しますね)

そうそう!平和が一番だよな…やっぱり。それに関しては激しく同意だわ……いくら積まれても無理だな。お前が言うと冗談に聞こえねぇよ……。
(腕を組ながら数回頷き幸せそうにする民を想像すれば笑みを浮かべるも相手の意見に相手を見れば此方は相手とは仲良くするつもりは無いのか頬杖を再びつきながら言い。冗談だと言われホッとするも真面目な相手が言うと冗談に聞こえないと言うも信じてしまった事に今更ながら恥ずかしく思い。『了解……ｵﾑ…ｵﾑﾗｲｽってなんだ?…地上の人間はこんなの食ってんのか?とりあえずﾚｼﾋﾟ通り作るか。」同じ物で言いと言われれば本棚からﾚｼﾋﾟ本を取りだし頭を軽く掻きながらﾊﾃﾅを浮かべるもとりあえず作るっきゃないと思い具材等を出して。)

(/了解しました!では此方も失礼します!)

…悪魔の貴方が平和好きというのもなんだか違和感ありますね……できる事なら今すぐ解放して頂きたいです。私だって冗談くらい言いますよ、失礼な。
(平和が一番、と述べる相手に違和感を覚えてそれを口にして。こちらも相手と仲良くする気は更々なく、すまし顔でこの状況から逃れたいと言い。お前が言うと冗談に聞こえない、と言われれば心外そうな表情で相手を見やり。オムライスを知らない彼に些か不安を覚え、「まさか料理した事ないんですか？」と訝しげに問い掛けて)

よく言われるわ、悪魔だからって全員が全員悪い奴って訳じゃ……いや、有るか?それはな……でもどっちにしたってうわべだけでも仲良くしとかねぇとな……。……意外だ。
(相手の言葉を聞くなり聞きなれているのか苦笑いを浮かべ悪魔でも全員悪い奴じゃないと言い掛けるも少し考えれば首をかしげて。早く解放されたいのは此方も同じな為その為にはうわべだけでもと言い。冗談位言うと言う相手に少し黙れば意外と言い。『………ある。」謎の沈黙の後相手に聞こえるか聞こえないか位の声で目を泳がせながら言い。)

そうなんですか、それは失礼……ってどっちなんですか。上辺だけ、ねぇ……不本意ですがそうするしかありませんね。……私ってそんなに冗談言わなそうに見えます？
(悪魔でも全員悪い奴ではないと聞けば素直に謝るも、その次に続いた言葉にかくんっと肩を下げてどっちなのかと呆れ顔で言い。上辺だけでもと言う相手に渋々ながら同意しては、意外と言われてそうかと首を傾げて。「……無いんですね。私が代わります」謎の沈黙と泳いだ目から料理経験は無いものだと判断し、食べれないものを作られても困ると己もキッチンに向かい)

いや、だって……悪魔のイメージ悪いのってそういう奴等が居たって証拠だしさ…俺は……多分違うけど。まぁ仕方ねぇよな……。うん見えないな、真面目って感じだし…冗談とか逆に通じなさそうなイメージだったから…けど意外とそうでもなかったな!
(どっちなんだと言う相手に珍しく正論(?)を述べれば己は悪い奴の分類には入らないと言うも自信無さげで。相手と少し位仲良くしとけばこの生活から抜け出せるだろうという考えで上記を述べ。相手の問い掛けに相手の今までのイメージを述べ最後の方は何故か嬉しそうに笑って。『……お前は料理出来んのかよ…」代わると言う相手に少しﾑｽｯと拗ねたような表情で出来るのかと問いかけ。)

……ですが先入観で決め付けてしまうのは良くない事でしたね、申し訳ありません。貴方とも仲良くなれるならそれに越した事はありませんけどね。そうですか……って何笑ってるんですか。
(相手の言った事が正論だとしても悪い悪魔ばかりではないのもまた事実であり、先入観で判断した事を瞳を伏せながら真摯に謝罪し。本来争いは好まないため、思わず本音をぽそっと漏らして。問い掛けの返事が返って来れば、他人から見た自分はそんな風に見えるのかと少しばかり悩んでは、嬉しそうに笑う相手にいぶかしげな視線を送り。「簡単な料理くらいだったら出来ますよ」相手の問いに答えながらエプロンを着用すると、オムライスのレシピを眺めながら調理を開始し)

……いや、別に…謝らなくても……なんか…いつも喧嘩してるお前に謝られると戸惑うつぅか……兎に角気にしてねぇから!……仲良く…か…なってくれんなら……俺は別に仲良くしてやらなくも…ねぇけど…。いやぁ、お堅い天使かと思ったら意外と違うってのに親近感湧いたわ!
(謝る相手に戸惑いを隠せずに居れば頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き少し考えれば気にしてないからと言い相手を見て。相手の言葉に少しｷｮﾄﾘとするも相手が仲良くなってくれるならと何故か上から目線になりつつも少し頬は赤くなっていて照れ臭そうに笑みを浮かべ。腕を組ながら相手の意外な一面を見れて嬉しいのか満足げに上記を述べ。『…お前ってなんでもできんだな…」相手の手際の良さに感心すれば尊敬の眼差しで相手を見詰め料理上手くなったらモテるだろうかとズレた考えをし。)

そうですか？なら謝りません。ふふ、別に無理なさらなくて良いんですよ？…貴方に親近感湧かれても嬉しくありませんねぇ。
(気にしてないと言われた途端に手のひらを返しケロッとした表情で前言撤回して。此方と仲良くしても良いと上から目線で述べる相手にくすくすと瞳を細めて可笑しそうに笑いながら無理はしなくて良いと告げ。親近感湧いたと笑う相手に悪戯心が芽生え、薄い笑みを湛えながら敢えて憎まれ口を叩き。「何でもって訳ではありませんよ。…はい、出来ました。テーブルで食べましょう」尊敬の眼差しを向けられ照れ臭そうに口をへの字に曲げて、完成したオムライスを皿に盛り付けテーブルへと運び)

んなｯ!やっぱ謝れ!無理なんかしてねぇよ!……だよな…わりぃ……変なこと言っちまって…。
(相手の手のひらを返すような言葉と表情にﾑｶｯとすれば相手を指さし怒っているのか尻尾をﾊﾟｼﾊﾟｼと音をたてながらﾑｽｯとし。ｸｽｸｽと笑いながら無理をしなくていいと言われ無理してないと言い。憎まれ口を叩く相手に露骨に落ち込み嬉しさから左右に振っていた尻尾はﾍﾟﾀｰﾝとしていて謝り。『うわぁ!すげぇーうまそう!お前やっぱすげぇじゃん!」テーブルに運ばれていく料理を見るなり目を輝かせ笑みを浮かべればいつも相手を見下しているが今回ばかりは常に子供の様にはしゃぎ椅子に座って。)

嫌です。そうですか？なら良いんですけど。……そう落ち込まれると調子狂うんですけど。……冗談ですよ。
(謝れと怒る相手ににっこりと笑顔を浮かべながらきっぱりと断言し。無理してないと述べる相手にそれなら良いと首をわずかに傾げながら口元に笑みを浮かべさせて。露骨に落ち込む相手にむうと眉を寄せ調子が狂うと述べればため息を吐きながら冗談だと告げ。「…そんなに褒めても何も出ませんよ。さあ、食べましょう」子供のようにはしゃぐ相手を見てつい微笑ましげにくすりと笑みを漏らせば、自分も椅子に座り早く食べようと促して)

悪魔も顔負けな位黒い奴だなお前……。また冗談かよ……いい加減拗ねるぞ。
(言葉と真逆に笑顔な相手を見れば苦笑いを浮かべながら述べれば本当に天使なんだろうかと思い。冗談だと言う相手に少し安心するもﾑｯと拗ねた顔で拗ねるぞと言い。『褒めたら何か出るのか?おう!いただきます!」褒めても無いも出ないと言われれば他の奴に褒めたら何か出るのだろうかと疑問に思い首をかしげて、食べようと言う相手に手を合わせればスプーンで一口すくい口に含めば美味しかったのか尻尾をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り← 『すんげぇー旨い!」初めて口にする味の美味しさに目を輝かせれば美味しいと言い。)