大神君じゃなかったらよかったですのに…(小さく言い相手に手首を掴まれ相手の言葉に断られ言わないと言われては仕方なく記憶を消すこと考える事にした。「今は眠って下さい。これ以上はお体が持ちませんから」と先ほどとは違い優しい声で言う