時空の代行者「斉藤 浩」 2014-10-16 11:57:29 |
通報 |
コトバンクより引用、なおコトバンクは大辞林第三版より引用しているらしい
人の下に使われていて目立たない地位にあること。能力などをふるう機会に恵まれないこと。また,その人。 「 -の時代が長かったのが彼の大成を助けた」
これが下積みの定義らしいね、ということはだ、特に有能で表彰受けてるような社員以外は大抵「下積み」なわけだよ、それを何だ、バイトしてるから下積みって言ってたのか?余計に滑稽だなオイ
世の中の大抵の人間はこの下積み時代じゃないのかねぇ、つーことは私も下積みだよ平社員だし
それとも何か?私たちが下積みじゃないのにあんたは下積みってことは自分は特別な存在になるとでも思ってるわけ?
それに加えてだな、
>社会の基礎の部分さえ知ることなく大人になった
これが特に酷い、何が酷いかっていうとちょっとバイトしたくらいで「社会の基礎」を知ったように言ってることだよ。
実際社会の基礎ってものはな、その社会ごとに異なるわけだよ、営業には営業の基礎があって、接客には接客の基礎があって、土木には土木の、運送には運送の基礎があるんだよ、それをひっくるめて「社会の基礎」っていうわけだよ、お前が知ってるのは「バイトの社会の基礎」だけだろうが、
トピック検索 |