時空の代行者「斉藤 浩」 2014-10-16 11:57:29 |
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>529
>文書が長く感じるのは誰ですか?
>読み手ですよね?
>いくら伝え手が日常と言ったところで受け手からしてみれば非日常です。
>つまり、会話の中心点が伝え手ではなく、聞き手に重心が移ってることをお忘れなく。
>それこそが民主主義と言うものではないんですかね(・ω・)ノ
私の文章は引用を除いて長くとも原稿用紙2枚半程度しかありませんがこの程度の文章を長いと感じ利というのは無教養であるといわざるを得ませんね。そもそも文章が長いと感じるか短いと感じるかは読み手が判断するということに関しては正しいですが、読み手がしっかりと読もうとしているかも重要であって、つまりあなたは人の文章を読もうとすらしていないということがありありと見て取れます。私はしっかりと自分の伝えたいことの要点をまとめているつもりですし、あなたのように余計な顔文字や飾り言葉は入れていないつもりです。
なお民主主義の根幹の一つとして表現の自由というものがありますが当然ご存知ですよね。これは民主主義を語る上では欠かせないもので己の伝えたい思想や理論を伝えるうえで阻害してはいけないものだと考えられます。それをあなたは聞き手重点とおっしゃいましたがこれは人が伝えたいと思っていることを自由に無視していいということにつながり、これは人の表現を軽視するということで民主主義には反する行いではないのでしょうか?
>あと思わず吹き出してしまったのですが、現場監督って、そんな他人の気持ち考えない人に務まるハズがありませんよ。部下にタコ殴りされないようにお気おつけてください。
現場責任者に必要な能力は危機管理能力と状況判断能力です、たとえ部下から恨まれようが作業を安全に、円滑に進めるための責任者が私です。他人の気持ちを考えて納期が遅れたり事故を起こしたりしたら本末転倒で、それを防ぐために規格や工法があるわけで私それを把握しそれを部下に指示するというのが私の仕事です。この際に一番気を使うのはクライアントであり、私はしっかりとクライアントとコミュニケーションをとって作業をしております。その際に必要最大限の事項を言葉や文章で表現することもありますがその際に誰も長いから省略してなどは言いませんよ。なぜならばそれは「必要」なことであり「無視」してはいけないことだからです。それをあなたは聞き手、読み手が大事と相手が伝えたいことを無視するという最低の行為を行っているわけで他人の気持ちを考えてないというのはあなたのほうが大きいのではないでしょうか。確かに他人の表現を批判するのは問題ないのですがそれを無視してなかったことにするというのはあなたの言う民主主義に反することではないのですか?
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