主 2014-10-15 20:55:58 |
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プロフ
「あー…今日は弁当はええわ。」
「___…っ…ほんまごめん…もう絶対離さへんから…っ!!!!」
名前 瀬良 遊太(せら ゆうた)
年齢 23
性別 男
性格 誰にでも優しくフレンドリーに接する。好きな人には特にデレデレ並に優しくする。しかし冷めた時は優しくしつつもどこか冷たく、突き放すような物言いをする。精神面で弱い部分があり、辛いことがあったりするとすぐに顔に出たり、体調に影響が出る。基本的元気な人。なんとなく言動が実年齢より大人っぽく感じることがあり、よく周りから「大人っぽいね」と言われる。
容姿 黒髪で前髪は右側に寄せている。大学時代は茶髪に染めていたが黒に戻した。黒縁の伊達眼鏡をかけている。奥二重で目の色は黒。左目の下に小さいホクロがある。たまに右耳にピアスをつける。会社に出勤する時は勿論スーツに革靴。休日は灰色のパーカを着用したり、Tシャツだったりと至ってシンプル。しかし決してダサい訳ではない。たまにオシャレをする。
備考 新社会人となったとあるカップルの彼氏。京都生まれの京都人。そして京都弁を話すが現在は標準語に戻そうと努力中。大学時代は彼女に京都弁で話すと「また京都弁になってるよ」とよく注意されていた。とある株式会社に勤めていて、そこである同僚の女性と知り合った。彼女のことは大事に思っているが最近はすれ違い気味。現在浮気中。
それでは募集開始します!
参加希望様》
(/そうですね、基本はお任せ致します!ワガママを言わせて頂けるなら彼氏思い、正義感の強い子、という事ぐらいでしょうか…!)
「私ね、遊くんが幸せならそれで良いんだ。」
「もう…辛いの。遊くんが好きすぎて辛いよ…。」
名前 如月 楓 (きさらぎ かえで)
年齢 21
性別 女
性格 サバサバしているが、社交的で誰とでも仲良くできる。正義感が強く、素直で真っ直ぐな子。彼氏想いで彼が幸せならそれで良い。家庭的で料理や裁縫は得意。恋愛に関しては、其れ程独占欲は強くは無いが、辛い事やヤキモチを妬いても隠している事が多い。誰かに迷惑をかける事が一番嫌いであまり人に頼らない。甘え下手なのかもしれない。
容姿 黒というより少し茶色っぽい髪色で、瞳は真っ黒。両目二重だが偶に一重になったりもする。顔立ちは特別整っている訳でも無く平凡。笑うと笑窪ができるのがチャームポイント。髪型はおろしている事が多いが、括ったりもする。目は良い方で眼鏡はしていない。美容院で働いており、仕事着はシンプルなオシャレな服を心がけている。私服も派手な服、あまり可愛らしい服も恥ずかしくて着れないらしい。
備考 新社会人となったとあるカップルの彼女。一人称は私で彼のことは「遊くん」と呼んでいる。彼のことは大好きだが、あまり会えていないにが事実。寂しいのだがそれを中々伝えられないでいる。
《もし、直して欲しいところがありましたらなんなりと言ってください!性格も変えられますので!》
参加希望様》
(/わ!素敵プロフですね…!!完璧すぎて驚きました。直して欲しいところはもう全然ありません!^^ もし宜しければ 彼女が彼氏の家に久しぶりに泊まりに来てて、彼氏の携帯を密かに見て浮気の事実を偶然知ってしまった場面から、早速やりたいと思っているのですが大丈夫でしょうか??)
(/はい!^^ありがとうございます!こちらこそ下手&主得なワガママトピですが宜しくお願いします!それでは早速絡み文投下させていただきますね^^)
あー、部屋ちょい汚ないけどまぁ気にせんといてなー。
(彼女が久しぶりに泊まりにきた。今までは素直に喜べたことだった。いや、今も勿論嬉しくは思っている。しかし自分の中にある罪悪感…浮気という行為が相手にバレないか、それが不安でどこか複雑な気持ちになってしまい。そんな感情を押し殺すかのように笑顔を作り上記を述べれば玄関を開けて。先に入るよう、相手を促せば家の中に入って。仕事帰りな為スーツ姿でネクタイを外しながら革靴を脱ぎ、中に入るとソファに座り「あー疲れたぁ…」なんてオッさんのようなことを呟いて
ん、平気平気。
(今日は久し振りの彼の家でのお泊まり。最近、彼とは仕事の関係やらで会えなかった時間が多かった為、会える事は己にとったらとても嬉しい事なのだ。彼の誘いを受けてから己の頬は緩みっぱなし。己も同じように靴を脱ぎ、綺麗に並べればクスクス笑いながら彼の後についていく。彼と付き合ってから大分月日が経った。彼の家でお泊まりする事も初めてではない。「もう遊くんも歳だね、」ソファーに座る彼の隣に座れば、彼の様子を見て陽気に笑いかけ
冷蔵庫ん中なんかあったかな…
(ソファから立ち上がり彼女の様子をチラチラと見ながら不自然にならぬよう上記を述べる。もちろん冷蔵庫の中身があったかどうかという思いはあるのだが。「歳て…そんなオッさんにはまだなってへんからね?」と彼女の言葉に苦笑いしつつ、キッチンへ向かい冷蔵庫を開けて見ると中身が綺麗に空っぽな事に気がつく。あるのは卵とこの前自炊した時に余った白菜のみ。「楓ー?卵と白菜しか入っとらへんわー。」そう声をかければ冷蔵庫を閉じて
んー、何か買ってこよっか?
(ソファーから立ち上がる彼。何処か己を避けたように立ち上がった気もするのだが、己の考え過ぎに違いない。あまり深く考えないように彼に提案し。「…なってるかもよ?」苦笑する彼に対して揶揄するかのようにクスクス笑い。「 遊くん、座ってよ。」己の隣をポンと叩けばヘラと微笑み
いや、ええよ?俺今から買ってくるからー
(買ってこようか、という彼女の提案に、買ってきてもらうのは悪いと感じ上記述べれば鞄の中から財布を取り出して。クスクスと笑い自分をからかうかのように告げる彼女に「なってませーん」なんて冗談ぽく言って。ソファに座り隣を叩きながらそういう彼女を見て微笑みながら「ん。」と返事しつつそちらへ向かい。無邪気に笑う彼女に心の何処からか罪悪感がふつふつと湧き上がってくるのを感じながら隣に座る。なんとなくぎこちない動きになってしまったように思うが何時もよりピッタリくっつくように座ってしまい
い、一緒に行くよ…!
(彼が鞄の中から財布を取り出せば、己もソファーからガバッと立ち上がりコクコク頷きながら。荷物とか、一緒に持てると思うし。「遊くんがおっさんならもう私もおばさんになっちゃてるかも。」ふと、閃いたように冗談めかして述べれば。「遊くん、どうした?…なんか近いね。」己の隣に早速座ってくれた彼。でも、その距離は不自然ともいえるくらい近い距離で。嫌だ、とかそういうのではないのだけども。首を軽く傾げ、彼を見上げれば。やはりあまり気にしていない様子でクスクスと笑って
いやええて!
(突然立ち上がり自分についてくるように発言した相手に、突き放すかのように思わず上記を言えば「あ…いや、ごめん。ほら、最近色々物騒やしさ…家におって欲しいんよ」と言い訳じみたことを言えば''これはウソやない''と、自分自身に言い聞かせ。財布を尻ポケットに入れれば「おばさんて…まだ21やろ?」なんて笑いながら。隣を見ると彼女の顔がすごく近くにあった。彼女の発言に思わずドキッとしてしまえば「あ…ごめんごめん。嫌やった?」と少し離れて座り直せば
あ…うん、そーだね!
(いきなりの突沸した彼の声に体をビクッと震わせ彼を見つめて。一瞬、考えてしまった。己と一緒に居るのが嫌なのかな、って。でも、こんなの己の唯の考えに過ぎない。こんな、気持ち考えたくもない。不安で募りそうになる気持ちを無理やり胸の中に押し込んで。「わかった、じゃあ遊くんいってきてよ。お買い物よろしく!」ヘラと先程の気持ちを隠すように満面の笑みで笑い、手を軽くひらひらと振れば。「若い人に見れば21なんてもうおばさんかもよ?」クスクスと彼の顔を見つめながらも。「嫌…じゃないよ?」離れて座った彼の手に己の手を重ねて
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