ローレライとバスケ部後輩

行ってみたいですね！始めて行くところなら楽しみです！(と始めてかもしれない店に楽しみにしながら相手に返答して「あ、瀬尾先輩はハンバーグでいいんですか？俺は違うやつでもいいですけど…」と相手の顔を見ながらいい

私のお気に入りの店だから期待しとけよ。
(ﾆｨと得意気に笑えばお店に向かえば傘の水滴を地面にﾄﾝﾄﾝと落として。『ん?別に良いけど?此処は毎日来ても飽きないし!」己に問い掛ける相手に笑みを浮かべれば傘立てに傘を入れ奥の席に座り。)

あっ、ちょっと待ってくださいよっ(と自分も相手と同じように傘の水滴を落とせば傘だてに傘を立てて相手が座っている奥の席まで行くと目の前に座り

好きなの選びな体力作りもバスケ部部員としての役目だし。
(頬杖をつきながら目の前に座る相手に笑みを浮かべなんか弟が出来たみたいだななんて思いホワホワとしてしまい。水を受け取りに行けば相手の方と自分の方に置き。)

い、いや！俺、自分で払いますよ！？(と相手が奢るような言い方をするので焦りながらすぐに答えては相手に水を取ってきてもらったので「あ、ありがとうございます！」とニコニコしながら相手にお礼をし

遠慮すんなって…私が奢りたくて奢ってるんだし。
(焦りながら己のしようとしてた事を見抜くのにあ、バレちゃったなんて思いながら相変わらずの相手に笑みを浮かべ遠慮するなと言い。ﾆｺﾆｺしながらお礼をする相手に此方も微笑み。)

い、いいんですか…？あ、瀬尾先輩のオススメとかないんですか？俺、それがいいです！(と瀬尾先輩のお気に入りの店だから瀬尾先輩のオススメを食べようと思いそう言えば相手が笑っているのを見て「そういう笑みも出来るんですね？いつも何か企んでいるような顔をして笑っているので少し意外です」と相手の顔をじっと見ていい

おすすめか……んーいつも私が食べてるハンバーグかな。おじさーんいつもの２つねー。
(己のおすすめが良いと言われれば少し悩むも己がいつも頼むチーズインを頼み相手の口に合えば良いんだけどと少し心配になり。『あ、え?ごめ、完璧無意識だった…私そんな企む様な笑顔……うんしてるね。」不意に相手から言われた言葉にｷｮﾄﾘとした顔になれば何か赤くなりそっぽ向いていつもの顔にたいして否定しようとするもしてるなと思い認めてしまい。)

瀬尾先輩の意外な一面ですね！(と笑ながら言えば相手の顔が赤くなってるのに気づいて「先輩、顔赤いですよ？大丈夫ですか？」と相手の顔を見ながら訪ねて

そういう若は意外と筋肉あるよね…。
(意外な一面と言えばギャップが激しいのは事実な為認めているが相手も明るい感じの犬みたいなのに意外と筋肉質だよなと思えば水を飲む前に上記を述べ。『へ、平気平気!」慌てた様子で平気だと言えばあははと笑い。)

俺はバスケ部ですからね、普通だと思いますよ？(と言えば相手と同じように水を飲み始めて「先輩、何だかいつもと違いますね？」と相手の不自然な行動を不思議に思えば怪しい目で相手を見始めて

端からみたら可愛い感じの男の子って感じだけど案外男らしい所もあるし…モテてんだろ。
(ｺｯﾌﾟを机におけば首をかしげながら相手を見てはギャップ萌って感じかなんて思えばﾆﾔﾆﾔと笑みを浮かべ問い掛けて。『…そ、そうか?私はいつもと変わんないけど……」相手の言葉にｷﾞｸﾘとすれば平然を装うも苦し紛れで。)

全然！俺なんてモテませんよ（と急いで否定すれば相手を見て「そうですか？まぁ、見間違いならそれでいいんですけど」と言えば速くハンバーグ来ないかなぁっと楽しみに待ち

へぇ……女子の一人や二人には告られてるもんだと思ってた。
(未だﾆﾔﾆﾔとしていながらも意外だなぁと思いそのうち可愛い彼女が出来るんだろうなともはや姉視点で。『そうそう見間違い。お、来た来た!」相手が見間違いだと思えば安心しハンバーグが机に置かれれば笑みを浮かべ。)

ちょ、ちょっと！ニヤニヤしないでくださいよ！（と今だ相手がニヤニヤしながら自分を見ているのに気がつけば相手に文句を言い「あ、来ましたね。お！美味しそうですね！さすが先輩！こういう事では頼りになりますね！」とニコニコしながらさらっと酷いことを相手に言い

（あげときますね）

えー?ニヤニヤしてないしてない。じゃ、好きな子は?先輩としてアドバイスしてやんよ。
(ほぼ棒読みで言えば顔の前で手を横に振り。好きな子は居るのかなと思えば率直に問いかけ胸を張りながら得意気に笑うも実際恋愛経験はかなり無に近く。『だろだろ♪ん、今なんかさらっと酷いこと言われた様な……」相手の反応に喜んでる最中ﾆｺﾆｺしながらさらりと酷いことを言われた気がし首をかしげて。)

(/遅れてごめんなさい><)

好きな子って…そんな人居ませんよ？(と相手に突然好きな子は居るのかと聞かれれば少し驚きながら言い「アドバイスって先輩は誰かと付き合ったことあるんですか？」とまさかあんな乱暴な先輩を好きになる人って居るのかと思いながら相手に聞き「え？い、いや！気のせいですよ！」と手を横にぶんぶんと振りながら焦りながら言い

(大丈夫ですよーw)

居ないのか…じゃー……好きなﾀｲﾌﾟは?
(居ないと言う相手に少し考えれば好きなﾀｲﾌﾟを聞き。『……無い!いや、女子目線としてアドバイスしてやろうかなと…」ﾍﾗｯと笑いながら答えれば自分自身の事は女子の範囲に入っていると思っているのかそう言葉を続け。『んー…まぁ良いや、食え食え♪」慌てる相手に若干拗ねるもまぁ良いかと思いﾆｺﾘと笑いながら食べるよう勧めて。)