霧隠 由才 2014-10-07 00:41:28 |
通報 |
(/自分の絡み文より下の絡み文には絡んでおきます。暁様は>10に絡んでいただけたら嬉しいです。)
ーー
>宇佐見
(ちら、と己の椅子に座り作業をしながらも彼女の働きぶりをチェックするかのように横目で見ては。いつもながらに生徒会の雑用から会計までしっかりとこなしてくれる彼女の姿を見ては一安心して息を吐き。先程己が入れた珈琲に口をつけ、カップを置けば彼女の方へ柔らかい笑みを向けて)御苦労様。そろそろ休憩したらどうだい?ただし休憩が終わったら、この仕事を頼むよ。(ぽんぽん、と机の上に山積みにされた数字が並ぶ紙達を叩き合図して。生徒会の役員も多くはなく、一人一人の仕事の量はなかなか多い。彼女はこの中でも特にしっかりしているから平気だろうと、安心して仕事を言い渡せば)
>霧隠
(彼のぼやきに耳を傾ければ、手を出して人差し指を突き上げれば、火の玉を繰り出そうとしたものの、彼もどうやらこの状況を察したらしく、すぐに焦って謝り始める様子にくっくと笑みを浮かべれば、いつもの如く辛辣な毒をほいほいと口から滑り出させ。)いつ誰が君にぐたぐだと文句を言う権利を与えたんだい。大概にして欲しいよ。分ったならさっさと仕事に取りかかることだね。(一言も噛むことなく綺麗に言い切った後には、また手元にある書類に手をかけそれを捲りながら、仕事の続きを)
トピック検索 |